【ぷよクエ】むチューなシグ（裏アリーナ）の行動パターンとのおすすめデッキ編成【第10回ビンゴアリーナ】

むチューなシグの行動パターン

敵の耐性
【属性耐性】 【状態異常耐性】
ステージ効果
・コスト59以下のカードのみ編成可能 ・★7のカードのみ編成可能

出現する敵
先制攻撃	色ぷよ6個をおじゃまぷよに変換 色ぷよ4個をハートBOXに変換
1ターン	全体に無属性攻撃（25,000ダメージ）
2ターン	休み
3ターン	4体に無属性攻撃（25,000ダメージ）
4ターン	フィールドリセット 色ぷよ5個をチャンスぷよに変換
5ターン	休み
6ターン	全体に無属性攻撃（35,000ダメージ） 色ぷよ7個をかたぷよに変換
7ターン	4体に無属性攻撃（25,000ダメージ）
8ターン	休み
9ターン	4体に無属性攻撃（25,000ダメージ）
10ターン	色ぷよ6個をおじゃまぷよに変換 色ぷよ4個をハートBOXに変換
1ターンに戻る

行動パターン保存用画像

最大ダメージチャレンジ向けデッキの例とコツ

デッキ例

順番	スライド順と手順
①	スキル溜めの制限ターンは特になし。剣士ラフィーナ以外のスキルまで溜まったら②へスライド
②	全員のスキルをためる。剣士アミティのスキルをスライド直後に使えると楽。4、6、10ターン目いずれかのおじゃまぷよ生成を受けてから剣士アミティのスキルを使ってフィールドをリセットしてスライド。次の攻撃で「連鎖のタネ」を活かすか、消化してからスライドしてその後の盤面を使うかはお好み。
③	2ターンかけて攻撃。ゼロをリーダーにするため連鎖ではなくとにかくたくさんのぷよを同時消しする
④	②〜③の流れを繰り返す

キャラと役割

	役割	例
L	【リーダースキル】 ・なぞり消し増加 ・同時消し係数アップ 【スキル】 ・与ダメアップ ・チャンスぷよ生成 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの倍率アップ	ゼロ
S	【スキル】 ・ワイルド化 ・プラスぷよ生成 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの発生率アップ	ハチ
S	【スキル】 ・被ダメアップ ・状態異常「怯え」付与	ウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにる
S	【スキル】 ※スキルは考慮しない 【とくもりスキル】 ・味方全体の攻撃力アップ	剣ラフィ
S	【スキル】 ・連撃化 ・連鎖のタネ 【とくもりスキル】 とくもりクリティカルの倍率アップ	剣アミ
S	【スキル】 ・エンハンス ・状態異常延長 【クロスアビリティ】 割合回復	異邦の使者コモネ
S	【スキル】 ・盾破壊 【とくもりスキル】 ・なぞり消し増加	テラ
S	【スキル】 ・条件付きエンハンス	HWゼノン
S	【スキル】 ・なぞり消し増加 ・フィールド効果「ミラクルスペース」	エコロン
サポ	【リーダースキル】 ・なぞり消し増加 【スキル】 ・デッキスライド	ばけちょうちんのナイヴァス

攻略動画

スキルの回し方や立ち回りなどを動画でご紹介しています！

おすすめキャラと編成のコツ

ウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるの有無でデッキが変わる

被ダメアップ+「怯え」の枠圧縮が強力

被ダメアップ+「怯え」付与でトータルのスキル倍率が非常に高いウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるは今回のキーキャラクターとなっています。

編成できる場合は電撃エコロ団シリーズとの組み合わせで、被ダメアップ／状態異常／なぞり消し増加／フィールド展開を2キャラでこなせてしまうため、空いた1枠に剣士ラフィーナを編成してさらなる攻撃力アップに繋げることができます。

今回だけでなくテクニカルクエストなど他のコンテンツでも強力なキャラになっているので、ウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるを持っていいたがまだ育成していない…という場合はこの機会に育ててみることをおすすめします。

リーダーは同時消し係数アップのゼロがおすすめ

リーダーのおすすめキャラ

ゼロは低コストキャラの中ではリーダースキルに同時消し係数アップによるダメージアップ要素がついており、火力面では特に選びたいリーダーとなっています。

上記のデッキ例では剣士ラフィーナのとくもりスキルによる攻撃力アップまで使うためにサポーターをばけちょうちんのナイヴァスにしていますが、例えばウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるを所持していないなどの理由でどうしても枠がいっぱいになってしまう…という場合にはサポーターに編成するという方法もあります。

アタッカーは選べるなら剣士アミティがおすすめ

ウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるがいるなら剣士アミティを選ぼう
剣アミ
剣士アミティを編成する場合はミラクルスペースが欲しい

アタッカーには、ウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるを編成できるなら、電撃エコロ団シリーズとの組み合わせ前提で剣士アミティがおすすめです。

スキルの火力だけでなくとくもりスキルによるダメージアップまで合わせるとコスト59以下では最強クラスのアタッカーキャラなので、選べる場合は剣士アミティを編成しましょう。

ワイルド化or数値アップはハチが最有力

基本的にはハチを選ぼう
ハチ

ワイルド化or数値アップの枠については、今回はハチが最有力です。2倍の発生値アップがついたワイルド化スキルが強力なのはもちろんですが、今回はとくもりスキルのとくもりクリティカルの発生率アップが重要になってきます。

今回の編成では攻撃時のデッキにとくもりクリティカルの倍率アップキャラをたくさん編成する都合上、単体でとくもりクリティカルの発生率を100%まで上げられるハチは欠かせない存在です。

ゲンブなど他のアタッカーを選ぶ場合でもできれば選びたいキャラとなっているので、育てていなかった場合はこの機会に育成しましょう。

特定のキャラを揃えられるなら条件付きエンハンスはいたずらなゼノンが強力

比較用キャラ	倍率比較 とくもりクリティカルの倍率アップを他に2体編成している前提
	【スキル倍率】 4.2倍
	【スキル倍率】 3.5倍×1.1875=4.15625倍

アタッカーに剣士アミティを編成し、さらに被ダメアップ枠にウンディーネ ver.ぴかぴかランドセルのぷにるを編成できるという特定の状況下においては、条件付きエンハンスの枠はいたずらなゼノンを編成する方がごく僅かですが倍率を上げることができます。

ゼロのリーダースキルと相性の悪い4連鎖条件も回避しだいれんさチャンスでも同時消しを狙えるようになるので、数値面での見た目以上に恩恵を感じられるでしょう。

「とくもりクリティカルのダメージアップ倍率をアップする」とくもりスキルは1体目は元の倍率×ダメージアップ倍率の乗算、2体目以降は倍率に足し算が行われる（例：とくもりクリティカルLv.×3%のキャラが2体いる場合、元の倍率×(1+0.3+0.3)=1.6倍という計算になる）仕様です。

そのため重複するごとにダメージアップの恩恵が少なくなっていき、本ステージのようにすでに2体が固定枠になっていると、3体目を追加した時のダメージアップ倍率は1.9÷1.6=【1.1875倍】となります。

本ステージにおけるよ〜んシリーズの場合は、他にとくもりクリティカルの倍率アップキャラを2体編成している前提の場合3.5倍×1.1875=4.15625倍となり、いたずらなゼノンの4.2倍が僅かに上回る形となります。

各スキル要素ごとのおすすめキャラ

特記事項
※対象のキャラ全てをご紹介するものではなく、おすすめキャラを一部抜粋しています。 下記は剣士アミティもしくはゲンブをアタッカーとして編成することを前提にして作成しています。

おすすめのエンハンスキャラ
おすすめの条件付きエンハンスキャラ
※剣士アミティの場合のみ
おすすめの被ダメアップキャラの例
おすすめの与ダメアップキャラの例
盾破壊スキルキャラの例
おすすめのなぞり消し増加＆同時消し係数アップキャラ
おすすめのワイルド化／数値アップキャラ

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