☆【新シーズン】シーズン22の期間と最新情報
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★【仕様解説】ランクシステムについて
☆【シーズン22】最強武器/最強キャラ
Apex(エーペックス)における、キングスキャニオン(キンキャニ)の全体MAPと変更点です。おすすめキャラや、立ち回り、ギミックについて解説しています。
サルベージがあった場所がレリックに変更され、少しマップが広くなっているのが特徴です。他にもザ・ケージや、マップの照明など細かい箇所が変更されています。
マップ以外の変更点やシーズン14の新レジェンドについて知りたい場合は、下記の記事を参考にしてください。
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現マップのサルベージが新ポイントのレリックに変更されます。以前のスカルタウンのようなエリアになり、マップが広くなる模様です。
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全体的に薄暗い印象だったキングスキャニオンが、明るくなります。
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アイテム関連の変更内容 |
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【アイテムの格差】 主要なポイントとの間の大きなアイテムの格差に対処するため、多数のポイントにわたってアイテムの配分のバランスを調整しました。クラッシュサイトとスポテッドレイクは格下げされ、ランオフ、ハイドロダム、沼地、ガントレットなど、古いポイントにはいくつか必要な改良が施されています。 【アイテムのクオリティ】 キングスキャニオン全体でアイテムのレアリティゾーンに大幅な変更を行いました。ミディアムやレアの戦利品を獲得するのに十分だと思ったポイントの多くには、単にそのためのタグが付けられていませんでした。このバージョンのキングスキャニオンでは、アイテムのクオリティがより直感的に感じられるようになったはずです。 【アイテムの量】 キングスキャニオンの総アイテム数は他のマップと比べるとかなり少なかったです。最も大きな問題は、オリジナル版の建物で、その後のアップデートで登場した建物よりも、全体的にアイテムの量が少ないことです。その対策を施した結果、スポーンするアイテムの総量は、ほぼオリンパスと同等になりました。 |
細かい変更点 |
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・デストロイドブリッジとリバーセンター間のローテーションに便利な、高めの通路を追加しました。 ・レジェンドがリパルサーの壁にアクセスできるように、2つの階段と2つのジップラインを追加。 ・移動不能なレジェンドが砲台の壁にアクセスできるように、縦にジップラインを1本追加。 ・プレイヤーが沼沢の通路にアクセスできるように、2つの垂直ジップラインを追加。 ・沼沢に新たな起爆ホールドを追加。 ・表示を改善するために、フォレストの木を多数削除。 ・キャパシターの3つのチャージタワーのうち2つを削除。 ・ローテーションが遅くなることで効果期待できるエリアのジャンプタワーを5つ削除。 ・多くのバグと悪いエンドサークルを修正。 |
中距離以上で戦いやすいおすすめ武器 | |
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ボルト
【SMG】 |
ヘムロック
【AR】 |
R301
【AR】 |
ウィングマン
【ピストル】 |
G7スカウト
【AR】 |
チャージライフル
【SR】 |
中盤までは、中距離以上で戦える武器を1つ持っておきましょう。キングスキャニオン高低差のある場所が多くあり、中距離武器でダメージを出した後に詰める状況が多いためです。
終盤になってスナイパー系(チャージライフル等)を担いでいる場合は、相手のデスボックスからショットガンや近距離〜中距離に強い武器に切り替えるのがおすすめです。
キングスキャニオンは、エリア間の移動が比較的楽で、戦闘を開始すると漁夫が来やすいマップです。特に中央付近では複数パーティーでの戦闘になりやすく、危ない状況を感じたら、ウルトを使って退くなどの判断を早めにしましょう。
初手で戦闘を開始したパーティーがいたら漁夫のチャンスでもあり、自分たちが戦闘を行う場合は、早めに決着をつけるか撤退して他の場所を漁りに行く判断が求められます。安全確保のため降下付近のパーティー数は確認しておきましょう。
漁夫を行う前に、自分たち以外の漁夫がどこから来そうか、事前に確認しておきましょう。逃げる方向を考えてすぐに立ち去れば、漁夫の漁夫にやられることが減ります。
漁夫をする際は、まずは戦っている相手のダウン数を確認してください。銃声と同じログが右上に1〜2体表示されたら近づく体制を取りましょう。
ジブラルタル | ブラッドハウンド | ホライゾン |
シア | マッドマギー | ニューキャッスル |
キングスキャニオンは漁夫が多いマップのため、戦闘面での活躍が大きいキャラは必須級です。特に気軽に索敵できるブラッドハウンドやシアは、詰める際にも引く際にも役立つので、困ったらピックしておきたいキャラと言えます。
レイス | パスファインダー | オクタン |
ホライゾン | ヴァルキリー | アッシュ |
移動や高所取りが出来るキャラも1〜2体は編成しておきましょう。漁夫や逃げる際に素早く離脱できると、勝率がかなり上がるため、少なくとも1体は編成するのがおすすめです。
コースティック | ワットソン | ローバ |
キングスキャニオンは家や立てこもれる場所が多いマップのため、ワットソンやコースティックの活躍も見込めます。特にコースティックは扱いが難しくなく、最終安置などでもウルトが刺さりやすく強力のためおすすめです。
研究所のポータルは、降下地点として利用される機会が多いですが、中から入ることで上部に出て、スカイダイブで撤退することもできます。
マップルームでは、装置を起動すると敵全体の位置を少しの間把握することができます。初手降り時は、特に進路を決めやすくなるため活用しましょう。ただし、使用音が全パーティーが通達されるため、漁り終わり際にやるとよいでしょう。
キングスキャニオンのケージの中にいる恐竜は、近づくと大声をあげて鳴くため、周りの相手に気づかれてしまうので要注意です。近づくのを避けるか、武器で倒しておきましょう。
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キングスキャニオンの全体マップと変更点|立回り
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鯖落ちグリッチ対策だと思います。 起爆ホールド起因のグリッチを使われると、サーバから強制的に切断させられていました。 ランクマッチで使われた場合、マッチに戻れず強制的にペナルティもくらう極悪なグリッチです(使った人は何故か戻れて、動かないプレイヤーを倒してRPを盛っていた)。 先月、鯖落ちグリッチを使用した人達が大量にBANされたので、使う場合は自己責任で