【栄冠ナイン2024】都道府県のおすすめと難易度【パワプロ2024-2025】

都道府県

栄冠ナインの都道府県のおすすめと難易度について解説しています。

都道府県の選び方

ゲームスタート時やグラウンドレベルが低い時
チェックマークプロ球団がない都道府県

チェックマーク高校数が少ない都道府県(★3以下)

チェックマーク転生OBが強い都道府県
強い選手を育成したい時
チェックマーク高校数が多い都道府県

最初は難易度が低く転生OBが強い地域がおすすめ

【例】
宮崎、大分、鳥取、岩手、沖縄etc...

グラウンドレベルが低く、チーム戦力も整っていない序盤は難易度が低く転生OBが強い都道府県がおすすめです。プロ球団が無く、高校数が★3以下の地域は比較的難易度が低い都道府県になっているので、その中で強い転生OBを選んでいくと序盤でも勝ちやすいチームを作っていくことができます。

▼各都道府県の高校数早見表へジャンプ

育成なら試合数が多い都道府県を選ぶ

栄冠ナインのやり込み要素として「めちゃくちゃ強い選手を育て上げる」遊び方ができますが、より強い選手を育成したい場合はより多くの試合に出す必要があります。

勝ち進めることが大前提ですが、強い選手を育成したい方は試合数が多い=高校の数が多い都道府県を選びましょう。

みんなはどの都道府県がおすすめ?

宮崎県
173
岩手県
563
鳥取県
153
兵庫県
178
愛知県
250
自分の住んでいる都道府県
2424
その他(コメント欄で教えてね)
230

都道府県のおすすめ

おすすめ度 都道府県 理由
★★★★★ 宮崎県 ・山本由伸や北別府など強い投手の転生OBが存在
・高校数が★2で勝ち進みやすい
・最初の1年目におすすめ
★★★★★ 岩手県 ・大谷や佐々木など投手の転生OBが粒ぞろい
・高校数が★3で勝ち進みやすい
・最初の1年目におすすめ
★★★★☆ 鳥取県 ・転生OB3人が全員投手
・特に★273の米田が出やすく強い
・難易度が低く勝ち進みやすい
3年縛りルールでおすすめ
★★★★☆ 沖縄県 ・強い投手、平良や宮城がいる
・高校数が★3で勝ち進みやすい
★★★★☆ 京都府 ・最強キャッチャー野村の存在
・高校数が★3で勝ち進みやすい
★★★★☆ 栃木県 ・最強ピッチャー江川卓の存在
・高校数が★3で勝ち進みやすい
★★★☆☆ 兵庫県 ・最強キャッチャー古田の存在
・別所昭は投手最強クラス
・強豪が多く勝ち進むのが難しい

宮崎県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
山本由伸 2014
宮崎
・初期149km/h、★340
・投手トップの青特量
北別府学 1973
宮崎
・コンスタCの良ステータス
・変化球4種持ち

山本由伸や北別府学を排出した宮崎県は転生OBで強い選手を選べるのに加え、高校数が少なく難易度が比較的低いためおすすめの地域です。栄冠ナインを始めたばかりでも強いチームを作りやすい環境です。

▶︎宮崎県の転生OBと難易度

岩手県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
大谷翔平 2010
岩手
・大谷専用スキル投打躍動
・唯一無二の二刀流能力
・球速149km/hも強い
佐々木朗希 2017
岩手
・初期球速158km/h
・変化球3種持ち
・強い青特も◯

大谷翔平や佐々木朗希を排出した岩手県もおすすめの都道府県です。特に大谷は二刀流としての能力は圧倒的で、★の初期値420とまさに最強と言える転生OBとなっています。岩手県の高校数は★3で夏の県大会の試合数が少ない地域なので、序盤からでも甲子園に行きやすいのも特徴です。

▶︎岩手県の転生OBと難易度

鳥取県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
米田哲也 1953
鳥取
・初期★273
・3年縛りで特におすすめ

鳥取は転生OBが3人で全員が投手というのが特徴の鳥取は、特に3年縛りルール(にじさんじ甲子園)でおすすめの地域です。どの転生OBを引いても強い投手で、特に米田は★273で出る確率が他2人よりも高くなっています。高校数も少なく勝ち進みやすい県なので、栄冠ナイン初心者の方にもおすすめです。

▶︎3年縛りの攻略はこちら

▶︎鳥取県の転生OBと難易度

沖縄県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
平良海馬 2015
沖縄
・初期★328
・体ピンチB,ノビB
・非常に優秀な青特
宮城大弥 2017
沖縄
・初期★316
・145km/h、コンスタDD
・総変化量7が強い

沖縄県は平良、宮城の超強力なピッチャー2人がいる県です。高校数も☆3の普通で比較的勝ちやすいのも魅力です。若干転生OBの数が多いので平良や宮城を引ける確率は低いですが、引ければ1年目からかなり強いチームを作っていくことができます。

▶︎沖縄県の転生OBと難易度

京都府

選手 年/都道府県 おすすめ理由
野村克也 1951
京都
・最強キャッチャー
・金特「球界の頭脳」「ささやき戦術」持ち
・チャンスB威圧感も優秀
吉田義男 1949
京都
・金特「牛若丸(=魔術師)」持ち
・初期ステも高い

京都府は今作最強キャッチャーののむさんがいる地域です。球界の頭脳とささやき戦術を合わせ持つ、まさにレジェンドと言える能力となっています。他にも金特牛若丸を持つ吉田義男も出るので、強い投手で始めるのに飽きた人におすすめの地域です。

▶︎京都府の転生OBと難易度

栃木県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
江川卓 1971
栃木
・最強ピッチャー
・怪童、対ピンAとまさにレジェンド
・ステータスも申し分ない

栃木県は最強ピッチャーの江川卓がいる地域です。江川卓は金特「怪童」を持ち、対ピンチA、奪三振、対強打者○と最強の特能てんこ盛りです。さらに球速145km/h、コンスタCとステータスもトップクラス、最強の投手で始めたい方は栃木県もおすすめです。

▶︎栃木県の転生OBと難易度

兵庫県

選手 年/都道府県 おすすめ理由
別所昭 1938
兵庫
・初期ステが高い
・豪華な青特
・投打躍動持ち
村山実 1952
兵庫
・初期ステが高い
・3年に小山がいる
・次年に稲尾が控える
古田敦也 1981
兵庫
・最強キャッチャー
・金特「球界の頭脳」持ち
・肩Cも優秀

栄冠ナインの強転生OBとして有名な村山や古田のいる兵庫県は転生OBが強い都道府県としておすすめです。兵庫県自体、高校野球が強い県で強豪校が多いため勝ち進むのが大変な県でもあります。

▶︎兵庫県の転生OBと難易度

都道府県の難易度

基本的には参加校数が多いほうが難易度が高い

都道府県の難易度の指標の1つとして参加校数が挙げられます。基本的には参加校数が多いほど予選の試合数が多くなるので甲子園に出場する難易度が上がります。夏の県大会の試合数が★4以上だと6試合、★3以下だと5試合になるので、栄冠ナインを始めたばかりの人や3年縛りでは★3以下の都道府県がおすすめです。

参加校数早見表

校数 都道府県
★5
とても多い
埼玉 千葉 神奈川 愛知
大阪 兵庫 - -
★4
多い
南北海道 東東京 西東京 静岡
福岡 - - -
★3
普通
北北海道 青森 岩手 宮城
福島 茨城 栃木 群馬
新潟 長野 岐阜 三重
京都 広島 山口 愛媛
熊本 鹿児島 沖縄 -
★2
少い
秋田 山形 富山 石川
滋賀 奈良 岡山 佐賀
長崎 大分 宮崎 -
★1
とても少い
山梨 福井 和歌山 鳥取
島根 徳島 香川 高知

プロ球団がある県も少し難易度が上がる

セ・リーグ
東京
巨人
東京
ヤクルト
神奈川
DeNA
愛知
中日
兵庫
阪神
広島
広島
パ・リーグ
北海道
日ハム
宮城
楽天
埼玉
ライオンズ
千葉
ロッテ
大阪
オリックス
福岡
ソフトバンク

プロ球団がある都道府県も少し難易度が上がります。同じ参加校数でも球団のある方が難しいと覚えておきましょう。

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コメント

9 名無しさん

転生OBもしくは転生プロが1人しかない都道府県は、1人しかいない転生OBや転生プロがやたらと出るようになってる。 2022ではゲームスタート時のガチャで転生選手が出る確率は30%となってるけど、実際は転生選手全体で30%ではなく、転生OB枠で15%、転生プロ枠で15%という区分になってたことが検証動画で明らかになってる。この区分は2024でも変わってないみたい。 2022の鳥取を例にとれば、米田が排出確率15%で、能見と森翔平が排出確率7.5%になるので米田がよく出るようになってた。 2024の富山は転生OBが高橋聡文1人だけなので高橋聡文がマジで出るし、2022の鳥取は転生OBが米田1人だけだったので米田がよく出たけど、2024の鳥取は転生プロが森翔平1人だけで他は全員転生OBなので森翔平がよく出る。 2024の新潟は転生OBが今井雄太郎と小林幹英の2人だけなので今井雄太郎と小林幹英が他より出やすくなってる。 最初からキャA以上の転生OBで一番出やすいのは岐阜の森昌彦(森祇晶)。谷繁はキャCとキャAの2種類あるので排出確率は2022より下がってる。

8 名無しさん

転生偏り凄くない?富山でやってる人が高橋よく出るっていってて実際マジで出るんだけど森田とか全くでないし 隣の新潟だと転生が今井しか来ない。漆原とか見たことないレベル。なぁにこれ

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