栄冠ナイン2024のコールドの条件です。
コールドの条件は実際の高校野球と同じく、5〜6回で10点差以上、7回以降に7点差以上です。裏の攻撃だった場合はこの点差が付いた時点でサヨナラ負けとなります。
春、夏の甲子園と春、秋の地区大会の決勝戦はコールドが発生しません。
栄冠ナインは自操作で経験点及び信頼度を稼げるので、試合が途中で終わってしまうコールドゲームにはしない方が良いです。そのため、点差が開いてしまったらわざと失点してコールド範囲外に点差を収める必要があります。
実力が近い相手との試合では確実に勝利するためにコールドにしたほうが無難な場合もあります。ただし、練習試合は負けるデメリットが少ないのでコールドにしない方が良いでしょう。
コールドの回避方法で最も簡単なのは、野手に登板させて敬遠し、押し出しで失点することです。投手で敬遠すると、試合後に「四球」の赤特が付いてしまう可能性があるため、必ず野手を登板させましょう。
コールドの条件|しない方が良い?【パワプロ2024-2025】
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今作はコールドボーナス入るようになったから嘘情報流さない方がいいですよ