栄冠ナイン2024攻略記事コメント
転生OBもしくは転生プロが1人しかない都道府県は、1人しかいない転生OBや転生プロがやたらと出るようになってる。 2022ではゲームスタート時のガチャで転生選手が出る確率は30%となってるけど、実際は転生選手全体で30%ではなく、転生OB枠で15%、転生プロ枠で15%という区分になってたことが検証動画で明らかになってる。この区分は2024でも変わってないみたい。 2022の鳥取を例にとれば、米田が排出確率15%で、能見と森翔平が排出確率7.5%になるので米田がよく出るようになってた。 2024の富山は転生OBが高橋聡文1人だけなので高橋聡文がマジで出るし、2022の鳥取は転生OBが米田1人だけだったので米田がよく出たけど、2024の鳥取は転生プロが森翔平1人だけで他は全員転生OBなので森翔平がよく出る。 2024の新潟は転生OBが今井雄太郎と小林幹英の2人だけなので今井雄太郎と小林幹英が他より出やすくなってる。 最初からキャA以上の転生OBで一番出やすいのは岐阜の森昌彦(森祇晶)。谷繁はキャCとキャAの2種類あるので排出確率は2022より下がってる。
転生偏り凄くない?富山でやってる人が高橋よく出るっていってて実際マジで出るんだけど森田とか全くでないし 隣の新潟だと転生が今井しか来ない。漆原とか見たことないレベル。なぁにこれ
2024-2025版で思った以上によかったのが富山。 転生選手が5人しかなく内4人が投手で、なかでも高橋聡文が他より明らかに出やすくて初期☆214以上に強かった。 (高橋聡文は最初から140km/h出る左投手で、ノビB対ピンB奪三振フォークを最初から持っている) 難易度が2と低めで、北信越地区は強い転生投手が少ないので甲子園に行きやすいし、評判が中堅以上であれば東海地方へスカウトに行けるのも強み。 難点は高橋聡文以外の転生投手が3人とも厄介な赤特を持っていること。高橋聡文も四球と調子極端持ちだが他と比べればまだマシ。 アプデ後に実際に高橋聡文を引いて3年縛りで回してる途中だけど、2年目入学式の段階で評判が弱小だったにもかかわらず、2年目夏に甲子園出場を決めてくれた。 2024-2025版になって鳥取は米田哲也が出にくくなって、代わりに鳥取でよく出るようになった森翔平よりも高橋聡文のほうが明らかに強いので、富山も鳥取と同様に初心者向きで3年縛りにも向いてるのかもしれない。
江川もそうだしアプデで弱体化するだろうけど西武今井も赤多めだが☆高いし石井琢朗もいるから層的には愛知クラスな上に難易度は愛知より下ってかなり強い。 後特に野手層が強いのが東京かな。難易度高めだけどアーチスト3人な上にキャB阿部キャA大矢にNINJA菊池。 投手も野手よりは薄いけど土橋岩隈杉下としっかり揃ってる。
新入生gmしか入ってこないし、転生も入ってこないし、投手が毎年50代のgmしか入ってこないから3年目なのにまだ夏の県大会の一回戦も勝てたことない。
大分はどうだろうか。稲尾いるし源田いるし城島今宮森下、後OBに反映されてないけど高橋(ファイターズOB投手)も☆233で強かった。
星5の所は全てプロ野球球団持ちだから相当鬼畜だな
栃木とかいいと思うんだけどどうだろうか
宮崎県のところのリンクが宮城県になってる
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