プロスピAにおけるサブポジの条件と限界突破についての記事です。
限界突破の回数にて、サブポジの条件緩和することができます。能力の高い選手をサプポジを守らせることで、オーダー編成の幅を広げることが可能です。
限界突破回数 | サブポジの守備適正 |
---|---|
超0 | B以上 |
超3 | C |
超4 | D |
超5 | E、F |
メインポジション以外の適性がB以上あれば、スピリッツと能力の低下なしでオーダーに編成することができます。
亀井善行 | 金子侑司 |
▲2020 Series1 DeNA 大和選手の守備適性 |
サブポジの守備適性が、C以上の選手は「超3」にすることで能力低下なしで編成することが可能です。ソフトバンクの柳田悠岐はサブポジのライトでの運用が多く見られます。
大和 | 鈴木大地 | 村上宗隆 |
サブポジの守備適正が、Dの選手は「超4」にすることで能力低下なしで編成することが可能です。Dの守備適正は多少動きが悪いですが、オーダーに編成できる限界ラインであると認識されています。
岡本和真 | 浅村栄斗 | 柳田悠岐 |
サブポジの守備適正が、EまたはFの選手は「超5」にすることで能力低下なしで編成することが可能になります。ただし、E以下の守備適正は、非常に動きが悪くオーダーに編成するのはおすすめできません。
リアタイにおいては適正ランクでスタミナの減少幅が変化します。先発がメイン、中継ぎ適正が「F」でスタミナがAだとすると、先発したときの1球の3倍並のスタミナを要することになります。
リーグにおいては適正Fさえあれば、編成が可能です。適正Fのポジションに編成したからといって大きく成績が落ちることはありません。特に上位勢はスタミナAのリリーフがコンボ要員として重宝されており、メインがリリーフの投手がいないオーダーも見ることもあります。
サブポジとは、メインポジション以外のポジションをこなせる適性を表すものです。該当選手の限界突破数によって、運用の仕方が変化しますが、有効に使用することでより強力なオーダー編成が可能になります。
プロスピA攻略班@game8
・プレイヤーレベル:421
※リリース日からプレイ
【最強決定戦の最高順位】
・ヤクルト純正:008位
・セリーグ純正:146位
・コストリーグ:350位
リアタイリボン×4
サブポジの条件と上げ方
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データ提供 共同通信デジタル
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今年の5月に始めました。Googleで検索して参考にさせてもはいました。(無課金)