プロ野球スピリッツA(プロスピA)の攻略コラム記事です。プロスピAにおける侍ジャパン第1・2弾の徹底比較について個人的見解を掲載しています。
侍ジャパン関連記事 | ||
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
評価 | 第1弾 | 第2弾 | ||
---|---|---|---|---|
SS+ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
SS |
![]() |
![]() |
![]() |
|
S+ | - |
![]() |
||
S |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
||
A |
![]() |
![]() |
![]() |
|
B |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
球種性能の変更、制球などのステータスが強化された投手版の大谷翔平が実装。新球種の「ジャイロスプリット」や「ツーシーム」が追加されよりリアタイ性能が強化されている。
![]() |
![]() |
ポジション別で現役最強のヤクルトコンビが搭載されています。村上宗隆は、現役野手で最高の打撃総合値があり、突出した能力を誇ります。
![]() |
今シリーズは限定の登場がなかったため、初の球威制球A同値の今永昇太が登場しています。侍の能力UPにて通常版より1ランク上の性能になっているので獲得する価値は高い。
![]() |
![]() |
守備の源田壮亮、走塁の周東佑京、それぞれのスペシャリストも搭載。リーグでは使い物になりませんが、リアタイにおいては守備・代走要員として交代枠に余裕があれば起用したい選手となります。
![]() |
パワーが強化された野手版の大谷翔平が実装。打撃性能が高くリアタイDH枠では最強クラスの活躍を期待できます。パワーは村上宗隆より高く、称号でパワーSにすると映える。
![]() |
圧倒的な投球で2年連続で「投手5冠」と「沢村賞」を受賞している日本球界の大エース山本由伸。球種に変更はないが、安定して最強クラスの性能と活躍を期待できます。
![]() |
メジャー移籍初年度で辞退濃厚だったが、異例のWBC参加。移籍の関係でベストナインでの登場もなく4200では登場していなかったため、獲得する価値は非常に高い。
![]() |
2022年シーズン育成から支配下に昇格。日本シリーズの圧倒的な投球が評価され代表へ。シーズンでの実績は多くないため、控えめな能力になっているが、来年度以降の活躍により化ける可能性は高い。
攻略班的には特別性のある投手大谷翔平が搭載されている第1弾がおすすめです。野手ではポジション別で現役最強の村上宗隆と山田哲人もおり、リアタイにおいても守備要員の源田壮亮も対象選手になっています。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
プロスピA攻略班@game8
・プレイヤーレベル:430
※リリース日からプレイ
【最強決定戦の最高順位】
・ヤクルト純正:008位
・セリーグ純正:146位
・コストリーグ:350位
リアタイリボン×4
2023侍ジャパン第1・2弾の評価比較
日本野球機構承認 (公社)全国野球振興会公認 日本プロ野球名球会公認 ©2020 Konami Digital Entertainment
データ提供 共同通信デジタル
©2020 Konami Digital Entertainment
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
大谷 しかないしょ