FF10(ファイナルファンタジー10/HDリマスター)における、ブリッツボールの最強メンバーです。
| - | 選手 | スカウト場所 |
|---|---|---|
| FW | ティーダ | 初期メンバー |
| ビルーチャ | ビサイド村：民家（手前） | |
| MF | スパンダ | ナギ平原：北部 |
| DF | ロップ | ミヘン街道：旅行公司 |
| アニキ | 飛空艇：ブリッジ | |
| KP | ルムニク | 飛空艇：船底 |
基本的にはLv99を想定してメンバーを選定しています。しかし、能力の初期値が決して低いわけではないので、上記の選手はレベルが低くても即戦力として活躍してくれます。
ティーダは専用シュートアビリティ「ジェクトシュート」と「ジェクトシュート2」を使えるのが最大の魅力です。ジェクトシュート系はゴール付近で敵に囲まれたとしても、強制的に敵を剥がしてシュートを打つことができます。そのため、他の選手よりも圧倒的にゴールを決めやすいので、必ず採用しましょう。
| ジェクトシュート | ジェクトシュート2 | アンチベノムX |
| アンチナップX | モアバトルモード | - |
ビルーチャはSTとPHの能力値が非常に高く、敵に囲まれても突破してシュートに持ち込める強さがあります。加えて、状態異常を防ぐアビリティを全種類習得できるため、試合中に不測の事態が起こらないのも優秀な点と言えます。
| ナップショットS | アンチベノムX | アンチナップX |
| アンチウィザーX | モアバトルモード | - |
スパンダはPSとPHが高いため、味方へパスを通しやすい選手です。MFはフォーメーションの中心にいることが多いので、そのPSとPHの高さを活かし攻撃の起点になって活躍してくれます。ATも低くはないため、相手ボールになった時にすぐ奪いやすいのも強みです。
| ナップショットS | ナップパスX | ナップタックルS |
| アンチナップX | モアバトルモード | - |
ロップはDFとして必要な能力である、AT・CU・PSが全て高水準です。それだけでもDFとして優秀なのですが、タックル系・状態異常を防ぐアビリティを数多く習得できるのも、優秀さに拍車を掛けています。最強DFと言っても過言ではないほど強いです。
| ベノムパスX | ベノムタックルX | ナップタックルX |
| ウィザータックルX | モアバトルモード | - |
アニキの最大の長所はSPDの高さです。本来のポジションはMFなのですがDFに置くことによって、最初から敵選手と距離を取りながら持ち前のスピードで逃げ回ることが可能です。アニキのSPDに追いつける選手はほぼいないため、1点取ったらアニキにボールを渡して試合終了まで逃げ続けるといった戦法もあります。ATやCUも低くはないのでDFとしての能力も問題ありません。
| ウィザーショットS | ナップパスS | ベノムタックルX |
| ウィザータックルX | モアバトルモード | - |
CAの値が初期から高く、Lv99になると全選手の中で最高値のCAを誇ります。さらにKPに必須級のアビリティである「キッパワー」と「スティックグラブ」を覚えられるため、KPとして純粋に強力です。ただし、状態異常を防ぐアビリティをあまり習得できないのが唯一の短所と言えます。
掲載している最強メンバーの内、ルムニクだけフリー選手ではなくアルベド・サイクス所属の選手です。スカウトするにはアルベド・サイクスから解雇されるまでブリッツボールを遊ぶ必要があります。
| アンチベノム | アンチドレイン | スティックグラブ |
| ギャンブル | キッパワー | - |
| - | 選手 | スカウト場所 |
|---|---|---|
| FW | ティーダ | 初期メンバー |
| ウェッジ | ルカ＝スタジアム：メインゲート | |
| MF | ロップ | ミヘン街道：旅行公司 |
| DF | ジャッシュ | 初期メンバー |
| ザリッツ | ルカ＝シアター：外観 | |
| KP | ジュマル | 港町ルカ：中央広場 |
低レベルでもステータスが高い選手を選んでいます。リーグ戦などの大会は低レベルであれば、この序盤の最強メンバーでも勝つことは可能です。ただし、敵のレベルが高くなってくると段々厳しくなるため、良きところで記事上の最強メンバーを目指していきましょう。
ティーダ・ロップは記事上の最強メンバーにも記載していますので、そのまま育成を続けてOKです。
上記のメンバーであれば大会で優勝するのも難しくありません。トーナメントカップで優勝して、ワッカのオーバードライブ技「アタックリール」をストーリー序盤から入手しておくのがおすすめです。
アタックリールは高火力のシンプルな物理攻撃のため、必ず属性攻撃になる「エレメントリール」より圧倒的に使いやすいです。
 ブリッツボール攻略TOP |
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|---|---|
| 選手一覧 | アビリティ一覧 |
| 最強メンバー | 操作方法 |
| スカウトのやり方 | 効率的なレベル上げ方法 |
| 大会・景品 | チームレベル/フォーメーション |
| 勝てない時の対処法 | ルカ・ゴワーズ戦攻略 |
レベル99想定として突っ込みたいことがいくつかある ・ATとCUがどちらも低いティーダにはモアバトルモードは不要。FWとしてはPSが高いので、代わりにナップパスXをつけた方が良い。 ・スピードで劣る(それでも84と高い)が、PSとCUで大きく勝るナバラの方がアニキよりも優秀。アビリティでも特に不足はない。
ブリッツボールの最強メンバー（最強チーム）【ファイナルファンタジー10/HDリマスター】
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他のレベル99最強候補としては、FWは ・ラーベイト。ATとSTが高水準で、アビリティも全て習得可能。欠点はPSが22と低いこと。 ・ニーダ。スピードとST以外は低水準だが、アニキと同様最速。 ・ギエラ。FWとしてはPSとCUが高い他、スピードも高め。欠点はPHとSTがFWとしては低めな点、X系アビリティをほとんど習得できない点。 MFは ・キユリ。スパンダより防御面が強く、代わりに攻撃面が弱い。 ・ミフューレ。能力はスパンダとキユリの中間だがSTが69と高め。一番の難点は低レベルだとスピードがめちゃくちゃ低く、自力で育てるには苦行を伴うこと。 DFは ・クワルカン。ATとCUの両方が60をこえる他、アビリティも全て習得可能。