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ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)における月の型の使い方の記事です。月の型の使い方や覚える技の解説、おすすめの技を紹介しています。
月の型は、体が大きい兵士に有利な型です。剛兵の特徴としてこちらの攻撃に対して怯まないことが挙げられます。そのため、攻撃を当て続けるということが困難で一番厄介な兵種であると言えます。
月の型は、そんな剛兵に対してよろめきダメージが増加するため、かなり優秀で覚えておきたい型となります。
月の型は最後覚える型になるため、習得までに時間がかかります。蒙古兵の拠点潰しや、隊長の見極めなど積極的にやって早く解放させましょう。
隊長を累計23体倒すか見極める |
「回転斬り参連」は、全弾当てればほとんど一発で剛兵をよろめかせることが出来ます。その後に紫電一閃を当てればすぐに倒すことができるのでおすすめです。
初期習得でも剛兵へのよろめきダメージを増加させられるので優秀です。開放したら月光の威力までは覚えさせておきたい。
強打(破剛)と溜め(回転斬り)による攻撃で、剛兵に対してのよろめきダメージを増加させます。単純によろめかせやすくなるので、ここまでは必須で上げたいところ。
強打の最後の一撃によろめきダメージが付与される効果を持っています。回転斬りではなく強打でも崩しやすくなるので技量に余裕があるなら、こちらも振りたいところです。
回転斬り参連はその名の通り、3回連続で回転斬りします。ほとんどこれ1発でよろめきゲージを削りきれるので、剛兵もこれで恐くなくなります。
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月の型の使い方丨おすすめ技【Ghost of Tsushima】
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