【ディレクターズカット版が配信!】
▶︎【ストーリー】壱岐之譚の攻略完了!
▶︎【アプデ情報】ディレクターズカット版追加要素
▶【探索要素】壱岐之譚の収集要素
▶ディレクターズカット版へのアップグレード方法
└通常版とディレクターズカット版の違い
▶祠の場所一覧|コラボ装備(隠し装備)の入手方法
【ゴーストオブツシマ攻略情報】
▶︎サブクエスト一覧
▶︎最強装備一覧
▶︎取り返しのつかない要素
ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)における水の型の使い方の記事です。水の型の使い方や覚える技の解説、おすすめの技を紹介しています。
水の型は、盾を持っている兵士に有利な型です。強打(破盾)による攻撃スピードは石の方と違い上がりませんが、長押しによる連撃が強力な型となります。
蒙古の隊長格とのボス戦では、盾兵の隊長が多く水の型を使うと倒しやすいです。
水の型の強打「連撃」は、素早く連撃する攻撃です。1回ガードさせたら最後まで攻撃させるスキを与えません。5連までにすると盾兵のよろめきゲージを削り切れます。
隊長を3体倒すか見極める |
「流麗の伍連」は高速で5連撃叩き込む連続技です。盾兵にこの技を使えばだいたいよろめかせることが出来るので、おすすめです。
連撃が4回連続斬りつける技になります。最低限これと潮の威力まで覚えれば、盾兵は非常に倒しやすくなります。
強打(破盾)と溜め(連撃)による攻撃で、盾兵に対してのよろめきダメージを増加させます。単純によろめかせやすくなるので、ここまでは必須で上げたいところです。
連撃が5回連続斬りつける技に進化します。ほとんどこれ1回で盾兵はよろめかせることができるので、ぜひ覚えたいところです。
連撃を浴びせ続けることで威力が増していくという効果ですが、体感しづらい効果のため技量に余裕があれば覚える程度で大丈夫です。
型TOPに戻る | |
石の型 | 水の型 |
風の型 | 月の型 |
水の型の使い方丨おすすめ技【Ghost of Tsushima】
©Sony Interactive Entertainment LLC.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
居合の構えをしたら近づかない、流麗の伍連をカウンターで当てる、月の蹴りでないと当てづらいデブと、カウンターが当てづらい槍以外は決闘も含めて流麗の伍連だけで最後まで行ける、というか月の蹴りはともかく他の連撃が初撃で当てづらい