【ゴーストオブツシマ】通常版とディレクターズカット版の違い【Ghost of Tsushima】

ゴーストオブツシマディレクターズカット(Ghost of Tsushima)における、通常版とディレクターズカット版の違いです。

通常版とディレクターズカットの違いは?

通常版は本編ストーリー

通常版は2020年7月17日に発売されたゴーストオブツシマの本編となるストーリーが収録されています。通常版は対馬を舞台としたストーリーが展開されており、和風な雰囲気の世界観が美しく魅了される作品です。

ディレクターズカット版は追加DLC

ディレクターズカット版は2021年8月20日に発売の追加要素が盛り込まれたものです。対馬のマップとは別の新マップである「壱岐島」を舞台とした新しいストーリーや新スキル、探索要素などが追加されており、ボリュームが増えているのが特徴です。

ディレクターズカット版の価格

ディレクターズカット版の価格

PS5版
(パッケージ・ダウンロード版)
8,690円(税込)
PS4版
(パッケージ・ダウンロード版)
7,590円(税込)

ゴーストオブツシマを持っていない方は通常版が含まれた『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を購入する必要があります。

アップグレード価格

PS4(通常版)→PS4(ディレクターズカット版) 2,200円
PS4(通常版)→PS5(ディレクターズカット版) 3,300円
PS4(ディレクターズカット版)→PS5 1,100円

ゴーストオブツシマをすでに持っている方はディレクターズカット版へのアップグレードが必要となります。

ディレクターズカット版の追加要素

チェックマーク新マップ壱岐島が追加

チェックマークストーリー「壱岐之譚」が追加

チェックマーク新たなキャラクターや動物も追加

チェックマークその他様々な追加要素

新マップ壱岐島が追加

ディレクターズカット版では対馬と長崎県の間にある「壱岐島」が追加されます。壱岐島では対馬マップにもあった神社や祠、温泉、稽古台などもあり、探索が楽しめるマップとなっています。

ストーリー「壱岐之譚」が追加

壱岐島を舞台とした新たなストーリー「壱岐之譚」が追加されます。主人公である境仁が壱岐島に襲来した蒙古兵と戦うために向かい、壱岐島の人々や新たな敵と出会い物語が進んでいきます。また、序之段をクリアすると豊玉で壱岐に渡るミッションが発生するので、全クリしていなくとも楽しめます。

新たなキャラクターや動物も追加

壱岐島では新たなキャラクターや動物も追加されています。発売告知トレーラーには猿が映っており、対馬にいたキツネのような存在なのかもしれません。

その他様々なアップデート

・コントローラーのボタン割り当てが変更可能
・戦闘中のロックオン機能の追加
・矢筒を隠す(見えなくする)機能の追加
・冥人奇譚の新モードの追加

ディレクターズカット版の発売に伴い様々なシステム面のアップデートが行われます。特にゴーストオブツシマは大勢の敵と戦うことが多いので、戦闘中のロックオン機能は敵と戦いやすくなります。

関連リンク

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ストーリー攻略 リンクストーリー攻略 登場人物キャラクター
サブクエスト リンクサブクエスト 探索サムネ.png探索・収集要素
技サムネ.png 装備サムネ.png装備(兵具)
素材サムネ.png素材 店サムネ.png店(ショップ)
裏技小ネタサムネ.png裏技・小ネタ アップデートサムネ.pngアップデート

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