【ハンドレッドライン】難易度(バトルモード)の違いとおすすめ【ハンドラ 最終防衛学園】

難易度アイキャッチ
ハンドレッドライン(ハンドラ)の難易度の違いについての記事です。ハンドレッドライン難易度の種類や違い、おすすめやどっちがいいか、変更方法についても掲載しています。

難易度(バトルモード)の種類と違い

通常難易度とイージーモードの2種類

HUNDRED LINE ・バトル体験を最大限楽しめるモード
・初めて遊ぶ方におすすめ
・ストーリーだけでなくバトルも楽しみたい人向け
SAFETY ・物語にフォーカスして楽しむモード
・バトル中、定期的に味方キャラのHPと状態異常が全回復する
┗防衛対象の設備も全回復する
・ストーリーを楽しみたい人向け

※難易度設定はオプションからいつでも変更可能

『ハンドラ(ハンドレッドライン)』の難易度は、バトル体験を楽しめる「HUNDRED LINE」と、物語にフォーカスして楽しむ「SAFETY」の2種類があります。

SAFETYモードは敵のターンが終わるたびに全回復する

難易度を「SAFETY」にすると、敵のターンが終了するたびに味方キャラと防衛対象の設備が全回復するようになります。バトルの難易度が大きく下がり簡単に攻略できるようになりますが、その分バトルの歯応えは落ちてしまうことには注意しましょう。

どちらを選んでもストーリーには影響しない

『ハンドラ(ハンドレッドライン)』の難易度は、どちらを選んでもストーリーには影響しません。「SAFETY」モードで全ての物語を楽しめるため、自分のプレイスタイルに合った難易度を設定しましょう。

難易度のおすすめ・どっちがいい?

基本的には「HUNDRED LINE」がおすすめ

難易度は、基本的には「HUNDRED LINE」に設定し、ストーリーだけでなくバトルの歯応えも楽しむのがおすすめです。

ストーリーのみを楽しみたいなら「SAFETY」

『ハンドラ』のストーリーのみを楽しみたいという方は、難易度を「SAFETY」にしましょう。バトルの歯応えは落ちてしまうものの、バトル中敵に倒されることがほぼなくなるため、誰でも快適にゲームを進められます。

難易度の変更方法

オプションの「バトルモード」から変更できる

難易度は、オプションの「ゲーム」→「バトルモード」からいつでも変更できます。

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