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オクトパストラベラー 大陸の覇者(オクトラ大陸の覇者)における、セーブのやり方とゲームのやめ方についてまとめた記事です。ゲームを休止する際に気をつけるべきことやセーブに関する裏技をまとめているため、ぜひご覧ください。
オクトラ大陸の覇者において、プレイヤーが自身で行うセーブは存在しません。多くのスマホゲームと同じくオートセーブとなっており、アプリを終了してから再び開くと直前のオートセーブ地点からスタートします。
画面左上に画像のような表示が出ているとオートセーブ中です。セーブ中にアプリを終了しないようにしましょう。
オートセーブはマップ画面に切り替わったタイミングで行われるため、別のマップに移動したりパーティ画面やガチャ画面を閉じたりするとオートセーブが行われます。
オクトラ大陸の覇者をいったん終了したい場合は、フィールド上にいればいつでも好きなタイミングでアプリを終了(タスクキル)してOKです。
上記の通りオートセーブになっているため、ゲームをやめたからといって進行度がロールバックするといったことは基本的にありません。
戦闘中などオートセーブが行われない状態でゲームをやめてしまうと、戦闘情報がリセットされてしまいます。
特に長丁場となりやすいボス戦などでアプリを切り替えると、アプリがリロードされ戦闘が最初からになってしまうこともあるため、注意してください。
メンテナンスに入る前はゲームをあらかじめ終了し、プレイを控えておきましょう。
メンテナンス中はゲームが強制終了されてしまい、戦闘中にメンテナンスが始まると戦闘後のセーブが行われない場合があるため、注意してください。
戦闘中にゲームを終了すると、直前のセーブ地点である戦闘開始前から再開します。もちろん戦闘はやり直しになり、敵のHPも保存されません。
しかし戦闘中の情報が全てロールバックされるため、さまざまな裏技に転用することができます。
初見のボスに挑む際、弱点だけを探ってからやり直す場合に、上記の方法が有用です。
ただし戦闘前のイベントも見直しになる点には注意してください。イベントが長いと、いったん全滅してから戻ってくるほうが効率的な場合もあります。
権力NPCから「勝ち取る」を行い敗北した場合、上記の方法を利用することで、敗北による関係性の悪化を回避することが可能です。
マップ画面に戻らない限りセーブされないため、リザルト画面さえ超えなければドロップアイテムが再抽選されます。
したがって、シャドウドラゴンなど1日の討伐回数が限定されているエネミーからのドロップアイテムを狙う場合も、上記の方法が有効です。
天運の遊技盤をプレイしている途中でゲームを終了すると、直前のマスから再開します。
エネミーに敗北した場合も同様のため、遊技盤の盤上で全滅した場合はすぐにタスクキルを行うのがおすすめです。
ダイスを振って出る目は再抽選されず、タスクキル後も変わることはありません。ダイスブーストについても同様で、ブーストLvごとの目は全て固定されています。
このことを利用し、止まりたいマスに止まれるブーストLvを選択し直すことが可能です。ただし普通にプレイするより手間がかかるため、ケースバイケースで利用しましょう。
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セーブのやり方とゲームのやめ方【オクトパストラベラー大陸の覇者】
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