【プロスピA】#25 Aを確保したい期待の選手【パリーグ編①】

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。プロスピAにおけるAランク確保したい期待の選手について個人的見解を掲載しています。

はじめに

現状は物足りないが、Aを確保したい選手をPU

ゲーム内での現状は物足りないけど、Aランク確保すべきか悩むことがあると思います。そこで攻略班的に確保しておきたいAランク選手をピックアップさせていただきます。

各球団2名を厳選して紹介

球団によって期待する選手数が異なるので、各球団2名を厳選して紹介させていただきます。

2022年度以降も加味して確保

初心者の方は「2022年度以降…？」となるかもしれませんが、事前に能力が上がりそうなAランク選手の確保は、長期的に続ける上では必須であります。

ソフトバンクホークス

松本裕樹（投手）

怪我などの影響もありこれまでの登板機会は少ないですが、頭角を表しつつあります。ゲーム内の球種的に見ても使い勝手の良い投手になりそうです。

昨年は中継ぎでの登板でしたが、チーム的には先発に期待してると思われる。なおソフトバンク投手陣に関しては、選手層が厚い為Aランクで登場するかもやや不安であるが、登場するのであれば確保しておきたい。

栗原陵矢（捕手登録だが、主に外野手）

既に確保に動いている方も多いと思いますが、昨年の日シリMVP選手。2020年度は確実性に精彩を欠いたものの、今年度は主軸としてチームを引っ張る存在になりつつある。

シリーズ2で確実に能力値が上がるとまでは言えませんが、今後球界を代表するスラッガーになるかもしれない。

千葉ロッテマリーンズ

小島和哉（投手）

昨年からしっかりとローテーション入りした投手。三振を大量にとる投手ではないが、ある程度の試合を作れる安定した投手になりつつある。

ゲーム内では「対ピンチ◎」ー「ツーシーム」持ちなので、能力が上がっていけば、リアタイでも使える可能性あり。

安田尚憲（内野手）

昨年途中からロッテの4番に座るスラッガー。今年度も4番での起用が続きますが、確実性、長打力ともにまだ物足りない選手。井口監督からの期待値も高いので活躍を期待したい。

現状ゲーム内の12球団オーダーでの需要は「ない」に等しいが、化ける可能性は大いにあり。

西武ライオンンズ

髙橋光成（投手）

2021年度の開幕投手を務めた信頼度の高い選手。昨年度から安定性が増してきている印象があります。

今年度は既に4勝をマーク、エース級の活躍を見せている。

西武の先発としては、今後は重宝されるようになりそう。

今井達也（投手）

非常に調子にムラのある投手ですが、ハマった時のピッチングは圧倒的な投球を見せます。2020年は大不調でしたが、今年度は比較的安定した投球ができているようです。

まだ高卒5年目なので、さらなる飛躍が期待される。

最後に

次回はパリーグ3球団の選手を紹介

次回は、パリーグ残り3球団の選手を2名ずつ紹介しようと思います。乞うご期待ください。

セリーグも続けて掲載しようと思いますので、続報をお待ちください。

……
「Aランクを確保したい期待の選手」
↑↑もっとわかりやすいタイトルないかな…w

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