プロ野球スピリッツA(プロスピA)の攻略コラム記事です。2020シリーズ1における覚醒選手「新戦力」について個人的見解を掲載しています。
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▶︎新戦力の獲得方法 | ▶︎覚醒方法と選手の使い道 |
覚醒に関するコラム | |
#13 覚醒可能選手は覚醒させるべき? |
期待されていた新戦力での田中将大選手の実装はなかったですね。個人的には、新戦力で実装されない予測で「S限界突破コーチ」2枚突っ込んだので後悔せずに済みました。
巨人へFAで移籍した「井納翔一」「梶谷隆幸」選手のどちらかの実装を予想していましたが、どちらも実装なし…
廣岡選手の実装が間に合ったのは意外でした
リーグでの活躍を見越すのであれば、田口投手を優先しましょう。称号次第になりますが同値も狙うことも可能で、「ツーシーム」+「対ピンチ」持ちはリアタイでも有効です。
なお田口投手は現状、先発ローテーションで回っています。勝ち星には恵まれていないが、投球の内容も非常に良いので今後の能力UPも期待できます。
リアタイ重視ならコルニエル投手が非常におすすめです。リアタイで非常に有効な「ツーシーム」+「SFF」を保持、球速もMAX158に「対ピンチ」もち、リアタイのために作られたような性能をしている。
現在は中継ぎとして高い奪三振率を誇っているので、今後の能力UPも期待されます。調べたところカープアカデミー出身で「25歳」と若手、活躍次第では長い期間日本でプレイする可能性があります。
現役のカープアカデミー出身選手 | ||
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フランスア | メヒア(広島) | メルセデス |
TSの限界突破要員 | ||
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福留孝介 | 吉川光夫 | 能見篤史 |
TSの限界突破要員の確保なら上記のベテラン3選手がおすすめです。福留選手は第1弾で登場済ではありますが、毎年TS登場する傾向にあるので来年用に確保しておくのも良い。
吉川、能見選手も毎年とは言えませんが、隔年のスパンでTS登場すると考えられます。今後OBになるかもしれないが、確保しておいても損はなさそうです。
各球団の編成的に立ち位置が微妙な選手 | ||
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廣岡大志 | 田中俊太 | 真砂勇介 |
ポジション競合選手 | ||
全員 | 牧秀悟 | 柳田悠岐 栗原陵矢 上林誠知 等 |
廣岡選手はヤクルト在籍時も確立されたポジションがなく、坂本選手が離脱している現在も二遊間の起用はほとんどない。現状で起用されないとなると今後も代打中心の起用法となってしまうと考えられます。
田中選手は巨人からの移籍で覚醒する説が示唆されていましたが、現状ルーキーの牧秀悟選手が起用されているため出場機会はほとんどありません。なおソト選手も合流したため、今シーズンの出場は厳しそうです。
真砂選手はアンダーの日本代表では4番を務めるなど期待されている選手ではありますが、SB選手層に埋もれている選手として有名です。主に外野のため割って入るとしたら上林選手が調子が落ちてくるタイミングのみになりそう。
真砂選手って育成契約になったことありましたっけ?新戦力には該当していないと思うのですが…w
ヤクルト純正の最強決定戦に向けて自チームの覚醒選手は獲ります。田口選手は巨人時代のAが3枚あるので無理に周回せず、ゆるりとイベントはこなしていこうと思います。
今回の「プロスピタワー」は、試合を周回する必要があるため、選手獲得経験値1.8倍も忘れずに使用しましょう。効率的にレベリングできる期間でありますのでイベントを周回する方は絶対忘れずに!!!
プロスピA攻略班@game8
・プレイヤーレベル:421
※リリース日からプレイ
【最強決定戦の最高順位】
・ヤクルト純正:008位
・セリーグ純正:146位
・コストリーグ:350位
リアタイリボン×4
#27 新戦力は誰をとるべき?
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スチュワート選手は元々話題性もありましたし、2年目だったので新戦力でもまあ遜色ないイメージでした… 9年目で新戦力とは予想外でしたね、 デスパとグラが離脱ならば、出場機会は多くなりそうという意味での新戦力ならやや納得。