【プロスピA】#28 Aを確保したい期待の選手【パリーグ編②】

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。プロスピAにおけるAランク確保したい期待の選手について個人的見解を掲載しています。

はじめに

現状は物足りないが、Aを確保したい選手をPU

ゲーム内での現状は物足りないけど、Aランク確保すべきか悩むことがあると思います。そこで攻略班的に確保しておきたいAランク選手をピックアップさせていただきます。

各球団2名を厳選して紹介

球団によって期待する選手数が異なるので、各球団2名を厳選して紹介させていただきます。

2022年度以降も加味して確保

初心者の方は「2022年度以降…？」となるかもしれませんが、事前に能力が上がりそうなAランク選手の確保は、長期的に続ける上では必須であります。

東北楽天ゴールデンイーグルス

酒居知史（投手）

移籍前のロッテ時代から個人的に注目している選手の一人です。楽天移籍後も安定した投球を披露しており、楽天のブルペンを支えている印象。

球威A圏内まで上がっても遜色ないと個人的には思う。

安樂智大（投手）

キレのある球を投げる楽天の若手投手。昨年から本格的にリリーフへ配置転換し頭角を表しつつあります。

長くプロ野球界にいる印象でしたが、まだ「24歳」！！

Aランクが実装されるとしたらS2以降となりそうですが、登場するのならば確保しておきたい。

北海道日本ハムファイターズ

杉浦稔大（投手）

今年度は先発からクローザーに配置転換。ヤクルト時代から勢いのある「ストレート」に定評があったが、長いイニングを投げるスタミナに課題を持っていた。クローザーへの配置転換はヤクルトファンとしても「あり！」と思いました。

今年度クローザー初挑戦&チーム状況がよろしくない中、9セーブをすでに挙げており、今後の活躍にも期待がかかる。

加藤貴之（投手）

緩急が武器の本格派投手。これまでは中継ぎ、先発を行ったり来たりの立ち位置でしたが、本年度は登板7試合全て先発登板。QS数5回と安定感を見せている。

東京ドームでの楽天戦をフルでみたが、この投球内容を続けて行けば10勝できるくらいの投手になりそうだと感じた。

オリックス・バファローズ

宮城大弥（投手）

今シーズン安定した投球を見せる2年目の投手。昨年は3試合の登板で終わったが、今年度は開幕からローテーションを守っている。疲れが出始めた時に調子が落ちないか心配だが、シリーズ2のSランク実装は確実になされるでしょう。

若月健矢（捕手）

昨シーズン序盤で打撃向上の片鱗を見せた強肩捕手。守備力、盗塁阻止力も甲斐選手に劣らずの能力があります。

これまでのシーズンで打撃の悪い印象が染み付いていますが、今後完成度の高い捕手として期待してます。

本年度は頓宮、伏見捕手のスタメンが多く干され気味、2人の打撃が下降気味なので徐々に出場機会は増えていきそう。

最後に

次回はセリーグ6球団の選手を紹介

次回は、セリーグ残り6球団の選手を2名ずつ紹介しようと思います。乞うご期待ください。

パリーグ編が週またぎになってしまったので改心します。

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