【プロスピA】#39 外国人助っ人は誰をとるべき？

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。2020シリーズ1における覚醒選手「外国人助っ人」について個人的見解を掲載しています。

はじめに

外国人助っ人は所属球団が安定しない

外国人助っ人は所属球団が安定しません。活躍具合、契約次第で単年で日本球界を去る選手も多いです。長期的に見て、他の覚醒選手より活用手段が少ない可能性が高いところは認識しておきましょう。

外国人助っ人アンケート

外国人助っ人誰とる？

外国人助っ人誰とるべき？

リーグ即戦力であればロメロ(オリックス)が最優先

ロメロ(オリックス)

リーグでの活躍を見越すのであれば、ロメロ(オリックス)が最優先となります。覚醒選手ながらパワーAは非常に希少価値の高い選手です。スピリッツは恒常の「-100」ではありますが、充分オーダーに組み込めます。

なおロメロ選手は現状、成績が低迷しています。今後の活躍を見越すのであれば、現状の成績の高い選手を獲得しておくのも1つの手段です。

好成績を残すオスナ選手も優先

好成績を残すオスナ選手も優先しましょう。200打数以上を終えて3割超、ツボに入った時の飛ばす力は半端ないです。

現状、守備適性はDですが、Cになっても遜色ない守備の動きは見せてると思います。ただし点差がつくなど集中していない時は、固まってエラーが出るため捕球は下がるかも？

主力として活躍を魅せる2選手も検討

マルティネス

ビエイラ

マルティネスはチーム状況が悪い中、先発ローテーションの一角を担っており、5月は4勝をマークし月間MVPを受賞。セレクションで実装される可能性も大いにありうる。

ビエイラは抑え候補の相次ぐ不調の中、現在クローザーを任されている。安定しているとは言い難いが、豪速球でねじ伏せる力はあります。リアタイでも球の速い「ツーシーム」持ちとして一定の活躍は期待できそうです。

期待のロハスJr.は出場ポジションがない

ロハスJr.

確たる実績を提げてきた選手ですが、出場ポジションが空いていないのが現状です。大山選手離脱で出場機会はあったもののそこで結果を残せず、2軍落ち。サンズを一塁手起用で左翼手での出場もなくはないが、好調の一塁手マルテがいるため出場機会は今後も少ないかもしれない。

てっちの覚醒選手獲得予定

オスナ選手を全力で確保

純正をしている関係もありますが、オスナ選手を全力で確保していきます。今のところ打撃成績は安定しそうなため、シリーズ2ではそれなりの能力で登場すると思います。

最後に

活躍次第ではMLBに戻る可能性もあり

活躍次第では、MLBに戻る可能性もあります。昨年はムーア(SB)がメジャーに復帰するなど、日本で実績を残しMLBに復帰するパターンも近年は多いです。

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