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ソラクティス「それがなぁ、一度呪いにかかると戻らないんじゃよ。」 シラス「じゃあグループ分けようぜ」
話し合いの結果グループが決まりました。 チーム現代 大狂乱ゴム 未来ネコ ゼリー ハデス イザナギ 白ミタマ トリクシー 白フォノ チーム古 キョンシー コーン ウォッカ カンカン 黒フォノ にゃんま シラス 黒キャス ルナーシャ チーム情報 カメラマン 司令部 ノーヴァ ソラクティス ノーヴァ「とりまチームの場所に行ってくれ。もしもの時は俺も戦闘する。」
第一章 脱税者の討伐 カメラマン「なんか僕の情報によりますと、自民党っていう日本の党に、脱税者がいるらしいです。」(1・2年位前の話です) ノーヴァ「おしっチーム現代、そいつらを倒して来い」 トリクシー「微塵切りにしてきます。」
ノーヴァ「おしっまずはその貯めた裏金焼き払ってこい。」 白ミタマ「気づかれないようにやらないと大惨事になるわよ。」 ゼリー「ワイに任せろ。」 ハデス「おおっ小さいし忍び込めるな。」 白フォノ「でも金庫をどうするの？」 カメーカー「私が壊して戻して証拠隠滅します。」 ハデス「君も小さいしいいね。」 ノーヴァ「おしっとりやえず作戦実行だ。」
カメーカー「まず解体します」 ゼリー「そしたら焼き払おうぜ」
するとブラックマ率いる警備わんこが来ました。 警備わんこ「何をしている」 ブラックマ「俺の連続殴り喰らえ」
カメーカー「余裕ぅ」 ゼリー「いまだっ波動を喰らえ」 ブラックマ「うわぁ」
ゼリー「倒したけど、警備わんこ逃げたよ」 カメーカー「ノーヴァに連絡しよう」
一方チーム古 ソラクティス「チーム古は俺が指示する。」 黒キャス「とりま呪いに行きます。」 ソラクティス「まあ待て俺が黒幕を特定している。」 ルナーシャ「誰ですか？」 ソラクティス「にゃんこ軍団の中に黒幕がいる。」 黒フォノ「さっさと特定しましょう」 ウォッカ「でもまず何処にいるのかわからない」 ソラクティス「ということでしらみつぶしに行こう。俺がこの時代のここから指示する。」
一方チーム現代 ノーヴァ「何っ裏金焼き払ったことがバレただとっ」 未来ネコ「やばくね」 にゃんま「じゃあその情報知った奴全員やるぞ」 トリクシー「暗札なら得意だけど」 ノーヴァ「じゃあおね、後ゼリーもトリクシーと一緒に暗札と裏金焼き払うのを、カメーカーは金庫開けるのよろ。他のやつはチーム古に入ってくれ。」
そして着々と進んでいきました。
第2章は明日投稿します
OK俺の金ピカバールエレファントファンタジーもおね
これ古代神ノーヴァのやつのオマージュじゃね？
第二章 黒幕の討伐 ノーヴァ「裏金焼き払うのとか暗札とか任せて一旦合流します。」 ソラクティス「おぉ今の状況はかくかくしかじかで…」 白フォノ「チーム分けまた必要じゃね？」 ソラクティス「そうだなぁ」
にゃんこ軍団の仲間達は、それぞれ自分の得意な章を往き来してました。そこで、それぞれどの章の偵察に行くか決めました。
話し合いの結果グループが決まりました。 日本編 終わったキャラがいく 未来編・宇宙編 カンカン 白フォノ 黒フォノ ルナーシャ 魔界編 ハデス にゃんま レジェンド 大狂乱ゴム キョンシー 白ミタマ 新レジェンド ウォッカ コーン 未来ネコ イザナギ 黒キャス
それは…わからなくもない
オマージュって何
明日続き作るわ
お疲れ様！ 明日､待ってるよー
未来編・宇宙編 メラフェ「なんかきたぞ」 サテライト「どした？」 ボルト「なんか事件かな」 カンカン「なんか、にゃんこ軍団の中から現代の政界に呪いをかけてくる奴がいるんだよ」 白フォノ「でっそいつを探してる分け。」 ミズマリリン「なるほど」 ルナーシャ「ちょっと情報共有してくれるかしら」 エアフ「まず、僕たちの中で呪いかけれるような奴がいないってことは言っとくよ」 メラフェ「じゃあ僕たち手伝おうか？」 黒フォノ「じゃあよろしく」
そして今他のグループも目的の場所に向かっています。 カメラマン「んっなんだって、北朝鮮がミサイルを発射して日本に当たり、そしてハワイにも当たって第3次世界大戦が始まっただってぇ、やばっ、ノーヴァに連絡しなきゃ。」(この情報フィクションです)
ソラクティス「第三次世界大戦だって、みんなを収集しなきゃ」 ノーヴァ「まぁそうせくな、その章から仲間を連れてくればいい」 ソラクティス「まずはトリクシーに、金正恩暗札してもらうか」
トリクシー[何だ]
魔界編 ヘヴィージャーク「なんかきたぞ」 にゃんま「どうもちょっとお願いがあるんだけど…」 斉藤一「おけ、刀でブッ刺したる」 ハデス「薫もよろしくな」 花山薫「おす」 ウリル「俺もいく」
🖕🏻
金正恩に言ってるのかなwww
確かにそういう感じするな、一回炎上してるからそういう印象がついているだけかもしれないな
だからオマージュって何
レジェンド 黒ダル「おいっ何しに来た」 大狂ゴム「ちょっと手伝ってもらいたい事があるんだけど...」 白ガオウ「おけいくよ」 白ダル「俺もいくよ」 白ミタマ「よろしくね」
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序章 にゃんこ軍団は賢者達と戦っていました。 ノーヴァ「おいっお前ら」 大狂ゴム「どした」 にゃんま「まあぶっ倒してくるけどな」 黒フォノ「誰が敵がいると言った」 イザナギ「でっ要件は？」 ノーヴァ「古代攻めてたらいつのまにか現代の政界が荒れてるから平定してほしいんだよね。」 カメラマン「俺が情報収集してくる」 カンカン「とりま現代に戻ろうぜ」 ソラクティス「それがなぁ、なんか古代から政界を操る呪いをかけてくる奴がいるらしい」 にゃんま「じゃあそいつだけ倒せば良くね」