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ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)における冥人(くろうど)スタイルに関する記事です。
「冥人」とは、蒙古(元)を討つべく冥府より来た伝説の武者。境井仁の通り名として広まることとなる。基本的に武士とは違い、奇襲や暗殺、毒殺などいわゆる卑怯と言われる手段を講じて敵を消していくスタイルをとる。
正々堂々とした戦い、「誉れ」を良しとする武士とは正反対の行動のため忌み嫌われる。
「冥人(くろうど)」スタイルの特徴は、潜んで敵を暗殺するところにあります。蒙古兵は強大で、対馬における元寇の史実でも1000の軍団に対し80の兵で立ち向かったという記録が残されています。境井仁も真っ向から立ち向かうのは難しく、「侍」としての道を捨てながらも、冥人として敵を殺していきます。
冥人は暗器を使用することができ、使用することで有利に立ち回ることができます。弓で遠くから狙撃する他にも、「くない」や蒙古兵が使っていた「てつはう」なども使用でき、適切に使用することで敵が怯んだりするのでそのタイミングで攻撃することで倒すことができます。
ステルスをする場合は基本的にしゃがんで移動しましょう。立って移動しているときよりも格段に視認されづらくなり、さらに茂みがあれば多少見つかっても相手の索敵が外れやすいです。
タッチパネルを押すことで耳を澄ますことができます。耳を澄ますと見えない位置にいる敵の場所がわかり、家の中にいる敵の数なども把握できるので適宜利用しましょう。
敵に見つかったあと、少し遠くのテントに逃げ込むことで敵がこちらを見失うことがあります。また、ストーリー中盤程度で入手できる「障子越しの闇討」はテントの幕の外から闇討できる上、「連殺改」などを入手している場合、最大3体殺せます。
敵に見つかってから茂みにしゃがんでも、敵はすぐこちらを見失います。見失うと音楽も変わるので、こちらを探している状態になったら剛兵などの厄介な敵を闇討するのがおすすめです。
ステルスをしていても敵に見つかってしまう場合があります。その場合家の下に隠れたり、正面からではなく排気口のようなところから中に入ることで敵の索敵から外れやすくなります。これを利用することによってすぐにステルスプレイに戻れるだけでなく、索敵が外れた瞬間に闇討ちもできるようになります。
闇討ちは「技」を強化することによって最大3体連続で倒せるようになります。普通に剣戟するのも楽しい本作ですが、敵が多くて辛いときは連続闇討ちで敵の頭数を減らすのがおすすめです。
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冥人(くろうど)の特徴とステルスキルのコツ【Ghost of Tsushima】
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