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「嘘…だろ…」
ウーバーをしなさい(逆)
「仕方ない。働くか」 こうして飛脚ネコは空中商会コロンブスの面接を受けることになったのだ
面接官「で、君はなんでうちに入りたいと思ったんですか?」 飛脚ネコ「お金が欲しいからです!!!」 面接官「採用!!!」 飛脚ネコ(なんでこれで受かるんだよ…) こうして飛脚ネコは空中商会コロンブスの社員になりました
おもろい
ノーヴァの面影が見える…全然そうじゃないと思うけどなんか面影が
社長「じゃあ早速これを1丁目のネコパティシエさんに届けてきてくれ。」
飛脚ネコ(ネコパティシエさん。多分誤発注ですよ。😇) 次回に続く
これ著作権大丈夫なん?
利益でてないから大丈夫やろ
前こういうの作った人いたんだけどスレずっと立てられなかったらしいぞ
URLあるから流石に大丈夫やろ
以後気をつけます。
ほ
頼むから消えないでくれ
第二話 重い荷物 社長「次はネコジャラミさんの家に届けてきてくれ。」 飛脚ネコ「場所は?」 社長「あそこに山が見えるだろう?」 飛脚ネコ「はい…」(え、もしかしてあの山?いや、そんなわけ 社長「あの山の山頂に家があるからそこまで運んでくれ。」 飛脚ネコ「ク◯が」 社長「今何か言った?」 飛脚ネコ「いえ!そんなわけないですよ!」 社長「じゃあよろしく」
飛脚ネコ「山頂までと言ってもどうせあのダサいtシャツだろ。なら大した事ない。って重!なにこれもしかして筋トレグッズ?
4時間後 飛脚ネコ「ゼエ、ゼエ なんとか着いた…ネコジャラミさん、お届け物です。 ネコジャラミ「ありがとう。けど、俺tシャツ頼んだはずなのだが、誤発注か? 飛脚ネコ「え」
おもろ
電話越しの社長「ごめんごめん渡す荷物間違えちゃったから事務所まで戻ってきてくれ」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオ」 次回へ続く
吹いた
おもろい
第三話 猫缶ゴールデンコンソメ味 飛脚ネコ(今日は猫缶ゴールデンコンソメ味の発売日。この日のために配達の仕事頑張った。今日は早めに終わらせてコンビニにダッシュしよう) 社長「ごめん!急ぎの注文が来た!頼む」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオオ」
40分後 飛脚ネコ「やっと終わった…今すぐコンビニ行くぞ」 飛脚ネコ(売り切れる前になんとか間に合った。並んでる人は俺を含めて2人。残りの猫缶ゴールデンコンソメ味は10個。勝った!計画通r スモウネコ(客)「猫缶ゴールデンコンソメ味あるだけください。」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオオオ」
ナンデダヨオオの味を占めすぎ
チクショーーーーもいいんじゃないでしょうか
第四話 速達サービス 社長「今日から新しく速達サービスを始めます」 飛脚ネコ「速達サービスって?」 社長「とにかく早く荷物をお客様にお届けするサービスだよ」 飛脚ネコ(うわ、なんかめんどくさそうなのが始まるぞ) 社長「聞いてる?」 飛脚ネコ「はい!聞いてませ…聞いてます!」 社長「ならよかった。早速速達サービスの注文が入ってるからすぐに届けてきてくれ」
社長「箱の中にリコーダーが入ってるから壊さないように運んでね」 飛脚ネコ「リコーダーを学校に届けるんですか?」 社長「あぁそうだ。依頼主のネコ奥様いわく息子がリコーダーを家に忘れたらしい。」 飛脚ネコ「ところでリコーダーはいつ使うんですか?」 社長「1時間目とのことだ」 飛脚ネコ「今、11時ですよ…」 社長&飛脚ネコ「間に合わねぇじゃねえか」 次回へ続く
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」