龍が如く8のこいこいの記事です。こいこいの攻略はもちろん、コツや、遊べる場所、解放条件、こいこいがなにかとはも解説しています。
札と優先度 | 主に狙える役 |
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猪・鹿・蝶 ★★★☆☆ |
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![]() 場に書いてある札と同じ月の札4枚で旬(4点) |
短冊や動物などの絵が書いてある札 ★★☆☆☆ |
青短・赤短・タン・猪鹿蝶など手札によっては簡単に狙える役が複数ある |
最優先で狙うべき札は「菊に盃」です。菊に盃は「芒に月」もしくは「桜に幕」とあわせるだけで役を作ることができ、点数も5点と高めです。序盤で月見酒か花見酒の役が揃ったら、こいこいして7点以上を狙うと点数を稼ぎやすいでしょう。
月 | 札 |
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同じ月の札(一緒に取れる札)は覚えておくことで、自分と敵の揃っている手札や盤面に出ている札を考慮して、温存する札や出すべき札を考えて出すことができます。
こいをする際は、相手の札が揃わなそうな場合にするのがおすすめです。例えば、自分が最序盤で月見酒や花見酒を揃えた場合は、相手はほとんど札が揃っていない場合が多いため、こいをしてさらに点数を稼ぐと言った戦法がとれます。逆に、後半は相手の役が揃いやすいので、自分の役がカスなどの弱い役でもこいをしないほうが良いです。
相手の揃っている札を見て、その札と揃いやすそうな札は盤面に出さないようにしましょう。また、相手のタンなどが揃いそうな場合などに、優先して短冊を回収するといった立ち回りも有効です。
![]() 10点 |
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「こいこい」や「おいちょかぶ」で得た点数で景品を交換することが可能です。
こいこいで遊ぶことでメンタルレベルが上がります。メンタルなどの「人間力」が上がると、春日のステータスや極技が強化されたり新たなジョブに転職できるようになったりします。
マップ画像 | 実際の場所 |
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こいこいはホノルルシティのリトルジャパンエリアの賭場で遊ぶことができます。
![]() ![]() ・場に同じ種類の札がない場合→出した手札が場に残る ![]() ![]() ・こいをしない→勝負終了。役の点数を獲得 |
こいこいは花札を使った遊びの1種です。種類の同じ場の札と手札を合わせると、それらの札を獲得できます。札は12種類(1月〜12月)あり、1つの月につき4枚ずつの合計48枚で遊びます。
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今作から初登場のミニゲーム | |||||
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過去作からあるミニゲーム | |||||
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