天盃龍のデッキレシピと回し方｜対策【遊戯王】（9ページ目）コメント

>>270 こいつが来たせいで天盃龍を除いたデータは悪化してるんだよね プレイヤー心理としてはより先攻に特化させた構築を好むようになっている

>>271 かかるとしたら燦幻荘制限のチュンドラ準制になるのかね？　いきなりガッツリかける運営とは思えないから最初はこんくらいだと思うんだが まあポプルスみたいにチュンドラ1枚にしてくれてもいいけど

>>268 どうせ来月にはかかるよ

こいつ居ないと先行ゲーすぎて終わってるから必要悪なのがな

このデッキ使って分かったのは天盃はミラーが一番白熱するな 他のデッキ相手だと捲れそう捲れなさそうが手札とデッキ構築でだいたい把握出来るから

DC2nd始まって本格的に天盃龍と戦う機会が増えてきたが強すぎてなかなか勝てないわ 制限かかって無いのがおかしいカードが多すぎるや

あ、あと天盃龍は誘発型と捲り型があるのは知ってるかとは思うが、環境見て中身も常に調整せなあかん 勝てない時は中身変えたら劇的に勝てたりするわ

>>265 ホンマその通りやね 構築段階から天盃龍を意識して無いデッキが無い中でこれだけちゃんと勝てるのはいかにやばいテーマかって思うわ

>>264 逆。天盃龍以外のほぼ全てのデッキが構築の段階で捲れないように試行錯誤してるんだから、そりゃ天盃龍でも負ける時は負ける。 他のデッキが意識しなきゃいけないって時点でTier1よ。そもそも対策してなかったら問答無用で轢き殺されるのはこっちなんだし。

捲り切れずに負けるんだけどこのデッキ本当にtier1ある？

>>261 本当に申し訳ない 話をややこしてしまった感があるわ サレンダーします

>>260 先攻デッキが必ず先攻取れるわけではないことはわかってる 天盃以外の先攻デッキ同士での対面なら、コイントスで先攻取れるかは50％だし でも、天盃龍は、ミラー対面以外は自分から積極的に後攻を取るわけで、自分が天盃を握っていてかつ相手が天盃以外なら後攻の割合は100%なわけじゃない？ つまり先手で撃たれる妨害札に100%で向き合うのか、50%で向き合うのかで違いがあって、そういう意味で、「50%で先攻を取れれば」妨害を無視できると書いたつもりだった 259のデッキスロットまで考えると、他のデッキの方がキツイっていうのは完全に同意する

>>258 元を辿れば事故率の話だぞ あと相手に都合のいいカード引けるかとかは先攻後攻だろうと関係ないよ 先攻とってもライストとか増G引くかもしれへんし

>>258 先行の時に無視できるって先攻だけ取れりゃ訳ねえよ

>>258 先攻なら手札誘発の対策が必要だけど天盃龍は不要なわけじゃん 普通のデッキはそれらを捻出したうえで後攻用の対策もしてるんだよ？ 先攻取るデッキが必ず先行とってる前提で考えてない？

>>257 相手がピンポイントメタを採用している場合に不利になるというポイントは天盃に限らない ただ、先手を取るデッキと後手を取るデッキで条件は変わるんじゃないか 例えば、御前試合に弱い属性がバラバラの展開デッキや、種族がバラバラの群雄割拠に弱い展開デッキ、展開デッキでいえば、サモンリミッターなんかは先に撃たれると展開系はほとんどの 場合で打撃になる そうなったとき、例えば先攻取るデッキなら、永続罠の妨害は先手を取れれば無視できるけど、後攻デッキの場合は先手で撃たれるそれらに必ず向き合わないといけない 先攻の時に無視ができるか否かって、まあまあ大事なポイントじゃないか

>>256 いやそれ天盃龍に限らんやろ

>>255 ただ、249で言わんとしてることを理解できなくはない 例として、魔法族の里による魔法ロックで捲り札が手札が腐ったり、対面がラビュリンスとかで次元障壁で詰んだり、先攻の相手が天盃をどれだけ意識してるかによって後手からの捲りの成功率が変わるから、そういう意味で相手依存で勝率が左右されるよねっていうのはある

>>249 単純に確率論で考えた場合に、天盃が事故率高いということは流石にないかな 天盃は1枚初動が多いテーマで、幻禄・チュンドラ・パイドラ・カイメン・燦幻荘が初動になりますと 燦幻荘は準制限の為、上記全てをフルで採用した場合、初動札は14枚になり、先攻初手5枚なら90％、後攻で初手6枚なら94％で、最低1枚は初動札が握れますと 他の環境デッキと比較して、1枚初動の数が圧倒的に多い為、他のスロットを誘発や捲り札やできて、強引に先攻の動きを止めるor捲り札で返すというのが天盃のデッキの特性だからね

後攻の時だけ天盃にデッキ切り替えられる機能が欲しい。