ドラゴンズドグマ2のキャラメイクのやり方とやり直し方です。キャラクリの後から変更できない要素やキャラメイクによるゲーム本編への影響も掲載しています。ドラゴンズドグマ2キャラメイクについて知りたい方は参考にしてください。
プレイヤーキャラのキャラメイク(キャラクリ)は、ゲームを開始してオープニングムービーを見た後、牢獄の人物を選択する場面で行えます。キャラメイクでは、キャラを一から作ることもできればいくつかの容姿候補から選んで作ることもできます。
① | メニューの「ゲームを始める」からゲームを開始する |
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② | ゲーム開始時のオープニングムービーを見る |
③ | 元にしたい容姿候補を選択する ※フードの人物を選択すると一からキャラメイクできる |
④ | キャラメイクを行う |
体験版でキャラメイクをしたセーブデータがある場合、牢獄の人物を選択したタイミングでキャラメイクデータを使用するかどうかの選択ができます。
メインポーンは、ストーリーでメルヴェを訪れ、初めてリムストーンを調べてポーンを呼び出す時にキャラメイクできます。メインポーンもプレイヤーキャラと同じく、一から作成するか容姿候補から作成するかを選んでキャラメイクできます。
メインポーンのキャラメイクでは、ポーンの行動の基準になる性格を決めることになります。この性格は、リム粉系のアイテムを使用することで後からでも変更できます。
ヴェルンワース |
拡大
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バクバタル |
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ゲーム開始後は、街にある理容店で「転身の秘術」というアイテムを使うことでキャラメイクを変更できます。転身の秘術は、リムストーン近くのショップでの購入などで入手できます。
『ドラゴンズドグマ2』では、キャラメイク時の身長や体重によって、移動速度やスタミナ回復量、所持重量といったステータスが変化します。例えば、体重が重いと所持重量が増える代わりにスタミナ回復量が減る、逆に体重が軽いとスタミナ回復量が増える代わりに所持重量が減る、といったように変化します。
項目 | 影響されるステータス |
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身長 | 移動速度 |
体重 | スタミナ回復量、所持重量 |
ゲーム開始後は、プレイヤーキャラ(覚者)の種族変更(人族⇄獣人族)ができません。最初のキャラメイクで決めると二度と変更できないため、どちらでゲームを進めたいかをよく考えて決めましょう。
体験版で保存できるキャラメイクは、覚者とメインポーンそれぞれ5スロットが上限となっていて、それ以上は作成できません。いらなくなった容姿のスロットを選んではじめからつくりなおすか、好みの容姿に編集しましょう。
キャラメイクで2人以上作成したとしても、ゲームに登場させることができるのは覚者とメインポーンそれぞれ1人のみです。上の画像のスロットを選択する際の画面で、どのキャラメイクを登場させるかを選びましょう。(PS5版では△ボタン)本編に登場させる選択中のキャラメイクは、キャラメイクの下に「ドラゴンズドグマ2」とロゴが表示されています。
【2024年4月4日時点】
クエスト:80種類クリア(メイン含む)
プレイ時間:112時間
レベル:52Lv
クリア状況:加護なき世界まで完全攻略
キャラメイク(キャラクリ)のやり方とやり直し方
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