ドラゴンズドグマ2における、用語集・用語辞典です。
目次
用語 | 説明 |
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ヴェルムント | 覚者を君主に戴く人の王国。主人公はまずこの国を訪れることになる。緑に溢れた国土に築かれた城塞都市の内側には、王や貴族たちが住まう城を中心に平民たちが暮らす街が栄え、多くの人々で賑わっている。 |
エルフ | 人間や獣人たちに加えて、エルフと呼ばれる種族。他の種族との交流を好まない彼らは人里離れた「聖樹の里」で生活を営んでいる。 |
用語 | 説明 |
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覚者 (かくしゃ) |
プレイヤーの分身のこと。メインで動かすキャラクター。竜に心臓を奪われている。 |
クエスト | この世界の住人たちとコミュニケーションを取ることで様々なクエストを受注し、彼らとの関係を深めることができる。クエストに関する知識を持ったポーンがいれば、行先を先導してもらうこともできる。 |
牛車 (ぎゅうしゃ) |
街や関所、村などの要所を繋ぐ街道を運行する乗り物。目的地までの移動時間を省略することができる。 |
混成強化職 (こんせいきょうかしょく) |
上位職を更に合わせて強化した職業のこと。 |
用語 | 説明 |
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上位強化職 (じょういきょうかしょく) |
基本職となる職業を更に強化した職業のこと。 |
獣人 (じゅうじん) |
人間の姿をした獣のこと。バタルに住んでいる。 |
ジョブ | プレイヤーとメインポーン、サポートポーンの職業のこと。職業によって使える戦術や能力が異なる。 |
ジョブマスター | ジョブを極め、奥義を体得した者たち。ジョブマスターと親交を深め認められることで、そのジョブに就けるようになったり、特別な書物を譲り受ける事ができれば最上位のスキル「マスタースキル」を体得することができる。 |
スペシャリティ | 本作から新たにポーンに備わった固有特技。エルフ語話者の言葉が解るようになる。エルフ語を習得したポーンが近くにいれば自動的に通訳をしてくれる。 |
聖樹の里 | エルフと呼ばれる種族が生活を営んでいる場所。エルフは独自の言語“森語”を操るため、彼らとのコミュニケーションは難しいが、ポーンの中にはスペシャリティの「森語通訳」で分かるようになる。 |
用語 | 説明 |
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特技 (とくぎ) |
ポーンの個性を彩る要素の一つ。ポーンが特技を持つことでその特技に応じたスキルを発揮する。 |
竜 (ドラゴン) |
巨大な翼で天を舞う。人々が恐怖し、神として崇めている生き物。 |
用語 | 説明 |
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用語 | 説明 |
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パーティ | 覚者とメインポーンとサポートポーン2名を含めた4名のチームのこと。パーティ内でジョブを振り分けバランスを取ることが大切。 |
バタル | 独自の文化が発達した獣人の国。切り立った峡谷地帯には古代の遺跡が残され、そこに都市が築かれている。 |
ポーン | プレイヤーの分身である覚者につき従う旅人のこと。常に行動を共にするメインポーンと、ネットワークを介して他プレイヤーから借りて受けるサポートポーン2人を加えた最大4人のパーティを構成することができる。 |
用語 | 説明 |
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竜憑き (りゅうつき) |
世界を跨ぎ往来するポーンに感染する流行り病のようなものと伝えられている。この病に罹ったポーンは、衰弱するどころか目を見張る活躍を見せ、強気な言動が目立つようになると言う。伝承では「竜憑きの症状が末期に至ると“大いなる災い”を引き起こす」とされるが、その真相は明らかになっていない。 |
用語 | 説明 |
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【2024年4月4日時点】
クエスト:80種類クリア(メイン含む)
プレイ時間:112時間
レベル:52Lv
クリア状況:加護なき世界まで完全攻略
用語集・用語辞典
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