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FF16(ファイナルファンタジー16)のキャラクター一覧です。各キャラクターの設定や所属国家は勿論、リンク先では声優やキャラクターデザインを紹介しています。
キャラクター | 公式紹介文 |
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クライヴ | 【所属国】ロザリア公国 【召喚獣】イフリート ロザリア公国の第一王子にして本作の主人公。ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことになった。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得る。クライヴは正式にジョシュアの盾となり、“フェニックスの祝福”を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の召喚獣“黒きイフリート”を追う復讐者となる。 |
ジョシュア | 【所属国】ロザリア公国 【召喚獣】フェニックス ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に、大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。 |
ジル | 【所属国】ロザリア公国 【召喚獣】シヴァ 幼い頃、北部部族より和平の証としてロザリアに預けられ、ロズフィールド家に身を寄せていた。クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。礼儀をわきまえ、クライヴやジョシュアを気遣う心優しい彼女は二人の良き理解者であった。しかし、数奇な運命に翻弄され、やがて召喚獣シヴァのドミナントとして覚醒することになる。 |
トルガル | 【所属国】所属なし 【召喚獣】なし ジルと同じく大陸北部に出自を持つ狼がトルガルである。クライヴとジョシュアの父エルウィンが、北部遠征の折りに群れからはぐれたトルガルを連れ帰ったことで、ロズフィールド家にて育つ。幼年期に起きた大きな悲劇から難を逃れたトルガルは、やがてクライヴと再会し、その過酷な旅路に付き添う心強き仲間となるのであった。 |
シドルファス | 【所属国】所属なし 【召喚獣】ラムウ “誰もが人として死ねる場所”の実現を唱え、迫害を受けるベアラーや、政に翻弄されるドミナントを保護する組織を率いるのが“シド”ことシドルファスである。一方で大陸を蝕む“黒の一帯”の研究にも取り組むなど多方面で活動している。召喚獣ラムウのドミナントでもあるシドルファスは、かつてウォールード王国に籍を置き、ベネディクタとも面識があるようだが……。 |
ベネディクタ | 【所属国】ウォールード王国 【召喚獣】ガルーダ 卓越した剣技と任務遂行能力により、ウォールード王国の密偵部隊長を務めているベネディクタは、風と嵐を従える召喚獣ガルーダのドミナントでもある。幼少期からの過酷な人生は、彼女の冷酷で残忍な性格を作り上げた。黒きイフリートを追うクライヴと、謎の火のドミナントを巡って邂逅を果たす。それにより彼女は自身の過去と向き合うことになるのだが……。 |
フーゴ | 【所属国】ダルメキア共和国 【召喚獣】タイタン 共和制であるダルメキア共和国の評議会顧問を務めるのがフーゴ・クプカである。ダルメキアの一兵卒に過ぎなかった彼だが、召喚獣タイタンのドミナントとして覚醒したことでその地位と富を得た。フーゴの発言権はダルメキア軍のみに留まらず、今や評議会に意見し、国の行く末すら左右するまでとなっている。何もかもを手に入れたはずのフーゴだったが、ベネディクタと出会ったことで、その人生を大きく狂わせてゆく―。 |
ディオン | 【所属国】ザンブレク皇国 【召喚獣】バハムート 宗教国家ザンブレクの皇子にして、至高の竜騎士と誉高いディオン・ルサージュ。民衆からも部下からも信頼が厚く、召喚獣バハムートのドミナントとして、数多の戦場で幾つもの武勲をあげてきた。戦場を駆けるその姿は、人々の語り種や吟遊詩人に謡われるほどである。だが、自国に漂う不穏な影が、彼の輝ける翼に昏い陰を落とそうとしていた……。 |
バルナバス | 【所属国】ウォールード王国 【召喚獣】オーディン 灰の大陸を統べるウォールードの国王バルナバス・ザルムは、流れ者の身でありながらその地位まで上り詰めた男である。蛮族が闊歩し、戦乱に明け暮れていた灰の大陸は、たったひとりの男の登場により統一された。召喚獣オーディンのドミナントでもあるバルナバスは、強国ウォールードを導き、自ら戦場にて剣を振るう。そして、混沌とするヴァリスゼアを見つめるその瞳には、ゾッとするほどの不気味さが宿っている。 |
キャラクター | 所属国 |
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マードック | ロザリア公国 |
タイラー | ロザリア公国 |
ウェイド | ロザリア公国 |
エルウィン | ロザリア公国 |
アナベラ | ザンブレク皇国 |
タルヤ | 主人公一派 |
ハルポクラテス | 主人公一派 |
カローン | 主人公一派 |
グツ | 主人公一派 |
ヴィヴィアン | 主人公一派 |
オットー | 主人公一派 |
ガブ | 主人公一派 |
ミドアロル | 主人公一派 |
ブラックソーン | 主人公一派 |
バイロン | ロザリア皇国 |
マーサ | ロザリア公国 |
ヨーテ | 不死鳥教団 |
シリル | 不死鳥教団 |
イサベル | ザンブレク皇国 |
ルボル | ダルメキア共和国 |
カンタン | ザンブレク皇国 |
エルイーズ | ダルメキア共和国 |
テオドール | ダルメキア共和国 |
シルヴェストル | ザンブレク皇国 |
オリヴィエ | ザンブレク皇国 |
スレイプニル | ウォールード王国 |
※ ネタバレを含みます。 ストーリー未クリアの方はご注意下さい。 |
ロザリアは、ヴァリスゼアの中西部に位置し、小国を束ねることで成立した公国である。世界を蝕む黒の一帯
の侵食に脅かされ、その領土は黄昏の雰囲気をはらんでいる。沖合の火山島に存在するマザークリスタル「ドレイクブレス」からのエーテルを享受することで成り立つ。
ロザリア大公妃アナベラの計略により、ザンブレク皇国がフェニックスゲートを襲撃。さらに火の召喚獣2体が激突し、辺りは焦土と化した。数年後、ザンブレク皇国のベアラー兵として暗殺部隊で行動するクライヴの姿がそこにあった。
マザークリスタル・ドレイクヘッドの破壊を機に、大罪人シドの名は瞬く間に世間に知れ渡った。クライヴは二代目シドとして隠れ家を再建し、ベアラー救助を続けている。
皇都オリフレムにマザークリスタル「ドレイクヘッド」を抱く、世界最大の宗教国家がザンブレク皇国である。国を治める者は神皇と呼ばれ、人々は唯一神への祈りと、ドレイクヘッドからもたらされるエーテルによって、豊かな暮らしを謳歌している。
ヴァリスゼアの東方に位置する「灰の大陸」を支配するのが、ウォールード王国である。古くから蛮族と呼ばれるオークなど亜人種との戦が絶えなかったが、現王国により平定されたと噂される。マザークリスタル「ドレイクスパイン」を有し、強大な軍事力で他国を牽制する。闇の召喚獣”オーディン”のドミナントこそ、現国王その人である。
5つの州の代表者による評議会が政を行うダルメキア共和国。巨大な山脈全体がマザークリスタル「ドレイクファング」と一体化しており、そこから得られる莫大なエーテルを後ろ盾に、ヴァリスゼア南部の殆どを手中に収めている。土の召喚獣タイタン
のドミナントは、評議会への提言を行うという、独自の役割を持つ。
クリスタルそのものを崇める「クリスタル正教」の総本山、それが鉄王国である。ヴァリスゼアの西方、「風の大陸」の沖合に浮かぶ島々を拠点としている。マザークリスタル「ドレイクブレス」を有するが、それをめぐり隣国であるロザリア公国と対立してきた。独自の言語を操り、大陸との国交は殆どない。ドミナントを忌まわしき存在と定義しており、自国内に生まれたドミナントは処刑される。
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