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FF16(ファイナルファンタジー16)の発売日と最新情報まとめ記事です。
2023/06/12に配信されたプレローンチイベントの動画です。体験版が6/12の17時(日本時間)より配信されるという内容と1:26:00辺りからはSランクモブに挑む様子が見られること以外目新しい情報に関してはほとんど出ませんでした。
また、発売前に日本国内で生放送の予定もあるそうです。
2023/4/14にPS公式から配信された動画です。これまでに紹介されてきたものに加えて、新たに「モブハント」や「隠れ家」、「トレーニングモード」の詳細などが語られています。
『FF16』のテーマソングが発表となりました。現在、国内外でも人気を誇る「米津玄師」さんが『FF16』のためだけに作った曲「月をみている」が本作を彩ってくれます。
ゲームタイトル | FINAL FANTASY 16 |
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発売日 | 2023/6/22 |
価格 | 【通常版】9,900円(税込) 【DE版】12,100円(税込) 【CE版】38,500円(税込) |
機種 | PS5 |
公式サイト | ファイナルファンタジー16公式サイト |
『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作『FF16』の発売日が2023年6月22日(木)に決定しました。
機種はPS5のみの独占で通常版とデラックスエディション版に加えて、パッケージのみのコレクターズエディション版が発売されます。
こちらの動画では、直近でユーザーから指摘のあった疑問(画面が暗い、QTEについてなど)を答えてくれています。
また、実機でのプレイ映像と共に戦闘システムや召喚獣合戦などの動画も確認できます。
完全アクション
『FF16』はナンバリングの『FF』シリーズでは初めての「完全アクション」に振り切ったアクションRPGです。
過去、『FF』シリーズは、行動ゲージがたまったらコマンドを選びアクションを実行できる「ATB(アクティブタイムバトル)」をベースにしたお馴染みのバトルシステムを踏襲したものでしたが、今作『FF16』が完全アクションに振り切ったのは、プロデューサーの吉田氏も言っていたように「挑戦/チャレンジ」的な試みであると言っていました。
『FF16』のプロデューサーは『旧FF14』を超人気作にまで新生させたあの「吉田直樹」氏です。14のプロデューサーと言われていますが、株式会社スクウェア・エニックスの取締役でもあるすごい人です。正式な肩書は「株式会社スクウェア・エニックス取締役兼執行役員兼第3開発事業本部事業本部長ファイナルファンタジー14プロデューサー兼ディレクター」です!
なお、吉田氏本人はゲーマーだけあって、しっかりゲームもやりこんでおり(『FF14』の高難易度コンテンツをクリアできる、難しいと言われる黒魔道士を高いレベルで使いこなしたりと)ユーザーからの評価も軒並み高いので、『16』の面白さは期待せざるを得ません。
『FF16』は、直近のナンバリング『FF15』や『FF13』とは違い、剣と魔法のファンタジーな物語に回帰するようです。また、『FFシリーズ』で度々重要な役割を担う「クリスタル」という要素が今回も登場します。
これは ー クリスタルの加護を断ち切るための物語。
黄昏の時代を迎えつつある大地「ヴァリスゼア」 人々は唯一の加護である「マザークリスタル」の元に集い、エーテルによって魔法を生み出し、日々の暮らしを立てていた。 しかし、マザークリスタルから得られるはずのエーテルは枯渇を始め、やがてそれが、世界に混乱と戦いをもたらしていく… これは ー クリスタルの加護を断ち切るための物語。 |
PVを見ると今作の戦闘システムはかなりアクションに寄っています。武器による通常攻撃や、魔法攻撃や特殊攻撃をしている場面が見られます。
第2弾のPV「DOMINANCE」でガルーダで上空攻撃→タイタンに変更して振り下ろし攻撃という連続攻撃を繰り出していることから、召喚獣の力を駆使しながら戦闘スタイルを変更していくバトルになっている様です。
『FF16』の戦闘は人と人による戦闘だけではなく、「召喚獣」を操作するバトルもあります。ダメージの桁も召喚獣同士の戦いだけあって凄まじい数字が飛び交っていて迫力満点です。
▲「330,735」というFFでも珍しい6桁ダメージが拝める
モルボル | クァール |
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『FF16』のバトルディレクターは元カプコンの「鈴木良太」氏です。鈴木氏はカプコンの人気スタイリッシュアクションゲーム『デビルメイクライ』を担当していることもあり、『FF16』のアクションもかなり期待できそうです。
ロザリア公国の第一王子にして本作の主人公。15歳。ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことになった。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得る。クライヴは正式にジョシュアの盾となり、フェニックスの祝福を与えられ、その能力を一部使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の黒きイフリートを追う復讐者となる。
出典:FF16公式サイト:キャラクターページ
「フェニックスの祝福を与えられ、その能力を一部使用可能」という部分は『FF15』の「王」と「側近(王の盾や剣)」の関係にちょっと似てますね。
ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に大きな悲劇へと巻き込まれていく。
出典:FF16公式サイト:キャラクターページ
「ニンジンが苦手」という部分をあえて記載する必要があったのか疑問ですが、何かの伏線なのかと考えるのは考えすぎでしょうか(笑)。
ロズフィールド家に身を寄せる北部出身の少女。12歳。北部部族より和平の証としてロザリアに預けられ、クライヴやジョシュアを気遣う心優しい彼女は、二人の良き理解者である。
共和制であるダルメキア共和国の評議会顧問を務めるのがフーゴ・クプカである。ダルメキアの一兵卒に過ぎなかった彼だが、召喚獣タイタンのドミナントとして覚醒したことでその地位と富を得た。フーゴの発言権はダルメキア軍のみに留まらず、今や評議会に意見し、国の行く末すら左右するまでとなっている。何もかもを手に入れたはずのフーゴだったが、ベネディクタと出会ったことで、その人生を大きく狂わせてゆく——。
卓越した剣技と任務遂行能力により、ウォールード王国の密偵部隊長を務めているベネディクタは、風と嵐を従える召喚獣ガルーダのドミナントでもある。幼少期からの過酷な人生は、彼女の冷酷で残忍な性格を作り上げた。黒きイフリートを追うクライヴと、謎の火のドミナントを巡って邂逅を果たす。それにより彼女は自身の過去と向き合うことになるのだが……。
大地の方々に存在するクリスタルの巨塊マザークリスタル。その周囲に満ちるエーテルにより、国は栄え、人々は魔法を使い、安息の中に暮らしていた。各国それぞれが巨大なマザークリスタルを所有することで、ヴァリスゼアの情勢は、危ういながらも均衡が保たれていたである…そう、世界が黒の一帯に蝕まれるまでは。
出典:FF16公式サイト:ワールドページ
ヴァリスゼアという世界は、各国が所有するマザークリスタルの恩恵によって生活が支えられている世界のようです。
ストーリー的には「黒の一帯」というものによって世界の均衡が崩れて、各国との争いが始まる?のでしょうか。
ヴァリズゼアに存在する最も危険な存在、それが「召喚獣」だ。そして、この召喚獣をその内に宿し、自らの身体へと喚び降ろすことのできる者を「ドミナント」と呼ぶ。ある国では王侯貴族として扱われ、またある国では戦争の道具と見倣される。ドミナントとして生まれた者は、その過酷な運命から逃れることはできない。
FFシリーズおなじみの要素「召喚獣」。『FF16』では召喚獣は特別な存在として登場するようです。召喚獣を自身の身体に喚びおろせる者は「ドミナント」として畏れられる対象となっています。また、ドミナントが召喚獣を自身の体に降ろす時は、体に負担が非常にかかると言われています。
国によっても貴族だったり、戦争の道具でしかない扱いだったり様々。
ロザリア公国 | ロザリアは、ヴァリスゼアの中西部に位置し、小国を束ねることで成立した公国である。世界を蝕む"黒の一帯"の侵食に脅かされ、その領土は黄昏の雰囲気をはらんでいる。沖合の火山島に存在するマザークリスタル「ドレイクブレス」からのエーテルを享受することで成り立つ。 【所有ドミナント】 火の召喚獣「フェニックス」 |
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ザンブレク皇国 | 皇都オリフレムにマザークリスタル「ドレイクヘッド」を抱く、世界最大の宗教国家がザンブレク皇国である。国を治める者は神皇と呼ばれ、人々は唯一神への祈りと、ドレイクヘッドからもたらされるエーテルによって、豊かな暮らしを謳歌している。 【所有ドミナント】 バハムート |
ウォールード王国 | ヴァリスゼアの東方に位置する「灰の大陸」を支配するのが、ウォールード王国である。古くから蛮族と呼ばれるオークなど亜人種との戦が絶えなかったが、現王国により平定されたと噂される。マザークリスタル「ドレイクスパイン」を有し、強大な軍事力で他国を牽制する。?のドミナントこそ、現国王その人である。 【所有ドミナント】 オーディン(現国王)、ガルーダ |
ダルメキア共和国 | 5つの州の代表者による評議会が政を行うダルメキア共和国。巨大な山脈全体がマザークリスタル「ドレイクファング」と一体化しており、そこから得られる莫大なエーテルを後ろ盾に、ヴァリスゼア南部の殆どを手中に収めている。土の召喚獣"タイタン"のドミナントは、評議会への提言を行うという、独自の役割を持つ。 【所有ドミナント】 土の召喚獣「タイタン」 |
鉄王国 | クリスタルそのものを崇める「クリスタル正教」の総本山、それが鉄王国である。ヴァリスゼアの西方、「風の大陸」の沖合に浮かぶ島々を拠点としている。マザークリスタル「ドレイクブレス」を有するが、それをめぐり隣国であるロザリア公国と対立してきた。独自の言語を操り、大陸との国交は殆どない。ドミナントを忌まわしき存在と定義しており、自国内に生まれたドミナントは処刑される。 |
クリスタル自治領 | 世界最大のマザークリスタル「ドレイクテイル」を抱え、ヴァリスゼアのほぼ中央に位置するのがクリスタル自治領だ。戦略的に重要となる土地柄、幾度もの戦乱の舞台となってきたが、ドレイクテイルによる膨大なエーテルの恩恵を各国が均等に受けるという前提で、不可侵条約が設けられた。現在は国ではない自治領として存在している。評議会には各国の代表者が名を連ね、ドミナントを所有していないのも特徴である。 【所有ドミナント】 なし |
各国所有のマザークリスタルの名称が非常に特徴的です。「ドレイク〜」となっていおり「〜」の部分には「ファング」など身体のパーツが入ります。
ドレイク | ドラゴンの意味。 |
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ブレス | 息。呼吸。ドラゴンブレス。 |
ヘッド | 頭 |
スパイン | 背骨 |
ファング | 爪 |
テイル | しっぽ。尾 |
名前/役職 | 主な代表作 |
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吉田直樹 プロデューサー |
ファイナルファンタジー14 ドラゴンクエスト10 DQモンスターバトルロード |
高井浩 メインディレクター |
ファイナルファンタジー5 サガフロンティア ラストレムナント |
前廣一豊 クリエイティブD |
ファイナルファンタジー14 ファイナルファンタジー12 DCファイナルファンタジー7 |
マイケル・クリストファー・コージ・フォックス ローカリゼーションD |
ファイナルファンタジー14 ファイナルファンタジー11 DCファイナルファンタジー7 |
皆川裕史 アートディレクター |
ファイナルファンタジー14 ファイナルファンタジー12 ファイナルファンタジーT |
鈴木良太 バトルディレクター |
デビルメイクライ5 ドラゴンズドグマ マーベルVSカプコン2 |
高橋和哉 キャラクターデザイン |
ファイナルファンタジー14 ファイナルファンタジー11 ファイナルファンタジー10 |
祖堅正慶 コンポーザー |
ファイナルファンタジー14 ナナシノゲエム マリオバスケ 3on3 |
※敬称略
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凄腕Pは言い過ぎ かつて、お使いゲーだの、大縄跳びだのと言われ、固定パーティーなる風潮を作り、初心者殺しに配慮しないゲームにした張本人でもある。 その為、多くの後続新規ユーザーが離脱する事態になり、ようやく、クリア済みユーザーも再受注が出来る仕様になった。 つうか、当時展開してた専用サイトでも、メインストーリークエストが一度クリアすると受注出来ない仕様を指摘する意見は多数上がっていたにも関わらず無視を続けてた開発だったが、後続新規ユーザーがPTが揃わず断然するユーザーが増えて、ようやく重い腰を上げた無能振り。 また、ギスギスオンラインと言われる代名詞を付けられたタイトルとしても有名だろ。 そして現在、未だに信者から神Pと言われる奴が作ったFF16の体たらくが全てを物語っている事に気付けないのかね? ギスギスを黙認し、新規初心者殺しをも黙認し続け、過疎化の兆しが見えた途端に、帰ってコイコイ アピール展開とか、頭のネジがぶっ飛んでるとしか思えない。