TFD(ザファーストディセンダント)のクロスセーブについての記事です。クロスセーブの有無やクロスセーブのやり方に掲載しています。The First Descendantクロスセーブを知りたい方はぜひご覧ください。
★クロスセーブ(データ引き継ぎ)のやり方★ |
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NEXONアカウントを作成する
オプションのアカウントからアカウント連携する
連携させたいハードでアプリをダウンロード
クロスセーブしたいハードでも連携して完了
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クロスセーブを行うには、「NEXONアカウント」への登録が必要となります。まずは、下記リンク先の指示に従ってNEXONアカウントを作成しましょう。すでにNEXONアカウントに登録済みの方はこの手順をスキップできます。
続いて、すでにデータがあるプラットフォームでアカウント連携を行いましょう。「アカウント連携」は、タイトル画面やメニュー画面の「オプション」から開くことができます。①で作成した「NEXONアカウント」にログインすることで連携が可能です。
連携させたいハードで『The First Descendant』をダウンロードし、こちらでも②と同じ手順でアカウント連携しましょう。コード入力かQRコードでの連携を求められるので、スマホなどから読み取り、先ほど作成した「NEXONアカウント」でサインインします。
途中で「ログインしたアカウントにはすでにプレイデータが存在します」と表示されるので、「確認」を押すことでアカウント連携が完了します。ここまでの手順が完了したら後はログインするだけです。
アカウント連携を行い、クロスセーブで異なるハードでログインしても課金した「カリバー」はそのまま引き継がれます。他のゲームでは各プラットフォームごとに課金したゲーム内通貨は引き継がれない仕様が多いですが、『The First Descendant』ではプラットフォームを気にせず課金することが可能です。
課金関連の記事 | |
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課金要素まとめ | カリバーの使い道 |
『TFD』はクロスセーブに対応していることが既に公式サイトに明記されており、クロスセーブをすることができます。
クロスセーブとはセーブデータを別ハードで共有できる機能のことです。例を挙げるとPS4とPS5といった別ハードでセーブデータを共有し、同じデータでプレイすることができる機能を指します。
クロスセーブはセーブデータを別ハードで共有できる機能になっているため、ハードを変更しても同じデータでプレイできるのがメリットです。例えばPS4からPS5に乗り換えるといった場面でも、新しくセーブデータを作らずに元あるデータでプレイできます。
マルチプレイある? | ベータテスト関連 | 課金要素/DLC |
対応ハード | 推奨スペック | コントローラー |
クロスプレイ | クロスセーブ | Twitch Drops報酬 |
DLC要素について | カリバーの使い道 | 評価・レビュー |
クロスセーブのやり方とデータ引き継ぎ方法【The First Descendant】
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ゲストプレイで始めてあとからアカウント連携してもゲストプレイで進めていたデータが消えないアプデがくるの待つしかない