【龍が如く8外伝】こいこいが遊べる賭場の場所とコツ

龍が如く8外伝のこいこいの記事です。こいこいの攻略はもちろん、コツや遊べる場所、解放条件についても掲載しています。

こいこいが遊べる場所

ワイキキストリートの北にある賭場で遊べる

マップ画像	実際の場所
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こいこいはワイキキストリートの近くにある賭場で遊べます。タクシーで「リボルバー前」へワープするとすぐに行けるので、こちらを利用しましょう。

コツと取る札の優先順位

手札を見て高得点かつ揃えれそうな役の札を優先する

最優先で狙うべき札は「菊に盃」です。菊に盃は「芒に月」もしくは「桜に幕」とあわせるだけで役を作ることができ、点数も5点と高めです。序盤で月見酒か花見酒の役が揃ったら、こいこいして7点以上を狙うと点数を稼ぎやすいでしょう。

同じ月の札（一緒に取れる札）を覚える

同じ月の札（一緒に取れる札）は覚えておくことで、自分と敵の揃っている手札や盤面に出ている札を考慮して、温存する札や出すべき札を考えて出すことができます。

こいは相手の役が揃わなそうだったら宣言する

こいをする際は、相手の札が揃わなそうな場合にするのがおすすめです。例えば、自分が最序盤で月見酒や花見酒を揃えた場合は、相手はほとんど札が揃っていない場合が多いため、こいをしてさらに点数を稼ぐと言った戦法がとれます。逆に、後半は相手の役が揃いやすいので、自分の役がカスなどの弱い役でもこいをしないほうが良いです。

相手の有利になる札を出さない

相手の揃っている札を見て、その札と揃いやすそうな札は盤面に出さないようにしましょう。また、相手のタンなどが揃いそうな場合などに、優先して短冊を回収するといった立ち回りも有効です。

こいこいで交換できるアイテムとおすすめ度

点数を使用して船員などと交換できる

アイテム	必要ポイント
船員：鶏男 おすすめ度【★★☆】	1000点 ※上限数×1
船員：又吉 おすすめ度【★★☆】	500点 ※上限数×1
おんぼろシャツ おすすめ度【★★☆】	200点 ※上限数×1
バンダナ（広め） おすすめ度【★★☆】	150点 ※上限数×1
切り傷 おすすめ度【★★☆】	150点 ※上限数×1
船首像：招き猫 おすすめ度【★★☆】	750点 ※上限数×1
高級日本酒「虹の橋」 おすすめ度【★★☆】	180点
サントラ各種 おすすめ度【★☆☆】	25点 ※各上限数×1
高級日本酒「虹の橋」 おすすめ度【★★☆】	180点
プラチナの皿 おすすめ度【★★☆】	1,000点
金の皿 おすすめ度【★☆☆】	500点
銀の皿 おすすめ度【★☆☆】	100点
銅の皿 おすすめ度【★☆☆】	10点
スイス製高級腕時計 おすすめ度【★☆☆】	2,000点
ヴィンテージ高級腕時計 おすすめ度【★★☆】	5,500点

賭場で稼いだ点は、船員やコーディネート、ゴロー丸の装飾品と交換できます。ここでしか入手できないアイテムもあるので、交換できるのであれば上限数のある報酬は入手しておくのがおすすめです。

木札の入手方法

賭場の入り口で購入できる

賭場で「おいちょかぶ」と「こいこい」を遊ぶために必要な木札は、賭場の入り口にいる男から1点1ドルで交換することができます。最低限点数を持っていないと遊ぶことができないので、事前に購入しておきましょう。

遊び方（ルール）

こいこいの流れ

自分の番になったら手札を一枚選び場に出す ・場に同じ種類の札がある→合わせた札を獲得 　　・場に同じ種類の札がない場合→出した手札が場に残る 獲得した札で役ができた場合、こいをするかどうかの選択 ・こいをする→勝負が続行。さらなる役成立を目指す。 　　・こいをしない→勝負終了。役の点数を獲得

こいこいは花札を使った遊びの1種です。種類の同じ場の札と手札を合わせると、それらの札を獲得できます。札は12種類（1月〜12月）あり、1つの月につき4枚ずつの合計48枚で遊びます。

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