【龍が如く8外伝】詰将棋の攻略手順と将棋の遊べる場所

龍が如く8外伝の将棋の記事です。将棋の場所はもちろん、詰将棋の攻略についても掲載しています。

将棋が遊べる場所

ハワイ島の北側で遊べる

マップ画像	実際の場所
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龍が如く8外伝の将棋は、ハワイ島北側で遊ぶことができます。おみくじ引換所がある神社の北側にいる将棋マークが出ているNPCに話をかけると将棋をプレイすることができます。

詰将棋の攻略

其の一

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1手目	銀を1つ前に進める(成らない)

其の二

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1手目	金の右に桂馬を置く

其の三

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1手目	飛車を1つ前に進める(成る)

其の四

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1手目	金を画像の位置に置く(自銀の右斜め下)

其の五

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1手目	飛車成り(龍王)を右斜め前に進める

其の六

【1手目】 拡大					【2手目】 拡大
1手目		歩を前に進めて成る
2手目		金を王駒の左に置く

其の七

【1手目】 拡大					【2手目】 拡大
1手目		持駒の銀を敵銀の左に置く
2手目		角を敵王将の前に移動(成る)

其の八

【1手目】 拡大					【2手目】 拡大
1手目		王将の上に金を置く
2手目		持ち銀を成り飛車(龍王)の右に置く

其の九

【1手目】 拡大					【2手目】 拡大
1手目		相手銀の手前に角を置く
2手目		王将の左に持ち金を置く

其の十

【1手目】 拡大					【2手目】 拡大
1手目		中央寄りの角を敵飛車の右に移動(成る)
2手目		角を飛車の対面に移動

試練踏破の攻略

試練踏破その1〜最終試練までの全攻略動画

相手の隙を狙おう

試練踏破では自分の駒が少なく、明らかに劣勢の状態から試合が始まります。駒が少ないため、自分から攻撃を仕掛けると不利になりやすいので、敵の隙を狙って立ち回るのがおすすめです。隙というのは具体的に、敵がぬるい手(こちらに不利のない手)を指した時や、駒をタダでとれるもしくは自分がお得に駒を交換できるような状況の時になります。

その7〜最終試練は敵の飛車を止めることを考えよう

試練が進むと駒が一気に少なくなって、敵の攻撃を食い止めるのが難しくなります。敵の飛車が自陣に入り込んでくると一気に崩壊してしまうので、その7〜最終試練では飛車の進行を妨害することを最優先事項として考えるのがおすすめです。具体的な止め方は動画を参考にしてください。

将棋のコツ

飛車と角を軸に戦う

将棋の駒の中でも「飛車(スタート時2行目の右側にある駒)」と「角(スタート時2行目の左側にある駒)」が非常に強力であるため、この2種の駒を軸に戦っていきましょう。特に相手の飛車と角を取ることができれば一気に有利になるため、まずはこの2駒の獲得を目指すのがおすすめです。

攻めきる時は相手の駒の打ち込みも利用する

相手の駒をある程度取り、相手の王将をもう少しで詰ませる所まで来た際は、落ち着いて手持ちの取り駒を確認しましょう。特に「金」や「銀」は最後の一手として非常に優秀であるため、ここぞという場面まで温存しておくことをおすすめします。

将棋で交換できるアイテムとおすすめ度

将棋ポイントで換金アイテムなどと交換可能

アイテム	必要ポイント
銀の宝箱(天光のゴブレット) おすすめ度【★★★】	3,000pt ※上限数×1
スバル おすすめ度【★★☆】	500pt ※上限数×1
作務衣(上) おすすめ度【★★☆】	200pt ※上限数×1
作務衣(下) おすすめ度【★★☆】	200pt ※上限数×1
サントラ各種 おすすめ度【★☆☆】	15pt ※各上限数×1
プラチナの皿 おすすめ度【★★☆】	1,000pt
金の皿 おすすめ度【★☆☆】	500pt
銀の皿 おすすめ度【★☆☆】	100pt
銅の皿 おすすめ度【★☆☆】	10pt
鉄の皿 おすすめ度【★☆☆】	1pt
スイス製高級腕時計 おすすめ度【★☆☆】	2,000pt
ヴィンテージ高級腕時計 おすすめ度【★★☆】	5,000pt

将棋ポイントを使って換金アイテムと交換することができます。銀の宝箱や船員の「スバル」、作務衣上下を入手可能です。銀の宝箱に関しては「天光のゴブレット」が入っているので、財宝図鑑を埋める方は必ず引き換えましょう。

作務衣の見た目

作務衣の上下セットの見た目です。

将棋の遊び方（ルール）

相手の王将(玉将)を取ると勝ち

将棋の基本的なルールは「相手の王を打ち取れば勝ち」となります。「順位戦」「試練踏破」「詰将棋」の3種類のルールがありますが、どれも同じく相手の王将を取ればクリアです。

相手の王将が逃げ場を失うと「詰み(クリア)」となるため、自陣の様々な駒を利用して逃げ道を塞いでいきましょう。

駒ごとに移動方法が違う

将棋には全8種類の駒があり、それぞれ動き方が違います。基本的には1マスずつしか動かせませんが、「飛車」や「角」など一度に複数マス移動できる強力な駒もあります。

奥側3列のどこかに入ると成ることが可能

王将以外の7種類の駒は、相手のエリア(奥側3列のどこか)に入ると「成る」ことができます。「成る」とはいわゆる進化のようなもので、移動可能な範囲が変化し、より強力な駒となります。

自陣の駒で相手の駒を取ることができる

自陣の駒を相手の駒の位置に移動させると、相手の駒を取ることができます。

取った駒は味方として使用することが可能

取った相手の駒は、手持ちから場に出して使用することが可能です。基本的に移動不可能な場所以外であればどこでも打ち込む事が可能ですが、歩兵のみ自分の歩兵がいる縦列には打ち込めません。

将棋とは？

相手と1手ずつ駒を動かして王を取るボードゲーム

将棋とは、自分と相手で1手ずつ駒を動かして進めるボードゲームで、最終的に相手の王将(玉将)を取ると勝ちとなります。自陣の様々な駒を駆使して相手の駒を奪いつつ、王将を狙っていきましょう。

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