FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)のATBの仕様と使い方を掲載しています。ATBゲージの仕様と使い方に加え、効率の良い貯め方やも記載していますので、是非参考にしてみてください。
本作ではATBゲージを貯めて、◯ボタンを使ったコマンドを使えるようになります。旧『FF7』では、リアルタイムでのコマンドバトルの進め方に関わる物でした。
ATBは時間経過や敵の攻撃をガードすることで貯まります。2ゲージ分貯めることができ、2ゲージまで貯めると強力なアビリティを放つことができます。
アビリティ | 魔法 | アイテム |
尚、LIMITはATBゲージの消費は無く、LIMITゲージを消費します。
基本的に時間経過でも貯まりますが、敵への攻撃やガードでより多く貯まります。
増加量 | 行動 |
---|---|
大 | 攻撃 |
中 | ガード |
小 | 時間経過 |
アビリティによっては、2ゲージ分消費するものもあるので、状況に合わせて貯めましょう。
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ATBの仕様と使い方【FF7R】
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CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
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ここがかなり重要。 過去のFFだと、魔法マジック、アイテムを簡単に使用できた。 今作は連打がほぼできない。 だから、特にBoss戦でアビリティ攻撃を気軽に使用すると、ポーション・ケアルマジックなどでの回復ができないことがある。 MP不足になったら、エーテル系を使用することもあるが、ここでもATBが1つ必要になる。 ATBは、自然回復で少しずつだが、回復していく。 これと攻撃+ガードを併用してATBを多く使用していくことができる。 遠距離攻撃ができるバレット+エアリスがATBをためやすい。 そこで、このどちらかを回復役にすると安定したPTが組める。 他の項目にあるが、全体マテリア+ケアルマテリア=PT全員へケアル。 ここでも、バレット+エアリスに上記マテリアを装備させることで、Boss戦が安定してクリアしやすくなる。