クラウドの特徴とアビリティ【FF7R】コメント

クラウドのラピッドチェインは3回、高速移動しながら斬りつけるので使いやすい。

クラウドの基本的な戦い方 バーストスラッシュでバーストゲージを狙う。 モンスターの近くでなければ、ちゃんとHitしない。 バーストさせたら、大ダメージのチャンス。 時間制限がある。魔法でもいい。 ブレイバー、ラピッドチェインがバースト時に特に有効。 バースト後にlimit技を叩き込めれば、大ダメージ。 バースト後にアサルトモードで攻撃するのもいいかも。 また、アサルトモードに切り替えてから、ガード→反撃攻撃も強い。

武器の固有アビリティ。 これはそれぞれ熟練度100%にしないと、他武器切り替えで使用できない。 例えば、クラウドのラピッドチェイン。 熟練度100にしてから、他武器へ移行。

今回のリメイクでクラウドの内面的な魅力がさらに描かれるようになったね。ただ格好いいだけでなく、人間の器が大きい だから何でも屋なんて引き受けれるし、認められる スラムでもウォールマーケットでも色んな人に好かれるクラウドは、ポンコツでも愛されてる。

ザックスの影響が強いＢモードに対し、 旧7のセフィロスに似た構えを取り、刀に手を掛けると足が遅くなり、ダウン中の相手に対し剣を突き立てる技が使えるエアガイツのセフィロス（更に納刀→抜刀へのモード変更もある）、流れる様な動きで連続攻撃を繰り出し、カウンター攻撃を備えるディシディアのセフィロスといった感じで、Ａモードは過去作品のセフィロスの特徴を切り張りした様な感じですね。