あつ森(あつまれどうぶつの森)における新要素をまとめています。あつ森新要素を一覧でご紹介にしていますのでぜひ参考にしてください。
目次(タップで見出しにジャンプします) | ||
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北半球と南半球 | DIY | スマホ |
屋外家具 | マイレージ | 花かんむり |
高跳び棒 | 雑草 | 木を掘る |
島クリエイター | 施設を移設 | 橋や坂 |
おすそわけ | 8人プレイ | 緊急脱出サービス |
収納機能 | マイデザ引継ぎ | スマホでチャット |
無料アップデート |
あつまれどうぶつの森では最初に北半球と南半球のどちらかの島を選ぶことになります。北半球と南半球で季節が真逆になり出現する虫や魚が変わるので、現実に沿った季節で遊びたいなら「北半球」違った雰囲気を楽しみたいなら「南半球」といったように好きな半球を選びましょう。
DIYはDo It Yourself(=自分自身でやる)の略で、素材を消費することで「スコップ」などの道具や家具を自分自身で作りだせる新要素です。DIYを行うには予めレシピを入手する必要があります。
DIYで作った家具は「リメイク」をすることで色も変えることができます。リメイクを行うにはストーリーを進めて「リメイクキット」を入手できるようになるとできるようになります。
DIYで必要となる「木材」や「石」は島のあちこちで拾えます。木材なら木を切ることで入手でき、石なら岩を叩くことで入手できます。
木を叩いて入手できるアイテム | ||
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もくざい | やわらかいもくざい | かたいもくざい |
岩を叩いて入手できるアイテム | |
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いし | てっこうせき |
きんこうせき | ねんど |
素材を集めたら「作業台」にてアイテムの作成ができます。最初の時点では案内所にしか作業台はありませんが、作業台自体もDIYで作れるようになりますので、それ以降は好きな場所で作れるようになります。
「ZL」ボタンで起動できる「スマホ」は「カメラ」や「DIYメニュー」、「住人よびだし」などの機能に直接アクセスできるようになるアイテムです。無人島に移住し始めた段階でたぬきちから渡してもらえます。
▶︎スマホのアプリ一覧と解放条件を見る
ゲームを進めていくと「いきもの図鑑」や「島クリエイター」などのアプリを入手できるようになります。
なかでも「たぬきショッピング」のアプリは入手方法が特殊なので、下記の記事を参考にして下さい。
あつまれどうぶつの森では、屋外にも家具を置けます。「キャンプファイアー」や「干し草のベッド」など、島の景観作りに適した家具も多く存在しますので、素敵な島づくりを楽しみましょう。
たぬきマイレージは、設定された項目を達成することで「マイル」と呼ばれる専用のポイントを入手できるシステムです。
マイルは「マイル旅行券」や「島クリエイター」の工事ライセンスなど、ゲームをプレイする上で必須級のアイテムと交換できるので、ガンガン集めていきましょう。
あつまれどうぶつの森では、摘んだ花はDIYの素材になり、「花かんむり」などのアイテムを作れます。さらに摘んだ花はヘアアクセサリーとして頭につけることも可能です。
新要素の「高跳び棒」は、川の向こう岸に渡れるアイテムです。これまでは川を渡るのに橋が必要でしたが、高跳び棒でジャンプするだけで渡れるようになったので、地形を深く考慮せず暮らしをスタートできます。
今までは手持ちに加えられなかった「雑草」も今作からは手持ちに加えられ、売ることもできます。
また島に「レイジ」が来ているときは「たぬき商店」の2倍の値段で買ってくれますので、集めておいて一気に売ってしまうのもおすすめです。
雑草を使って作れる家具の例 | ||
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はっぱのかさ | かべかけのはっぱ | ほしくさのベッド |
雑草はDIY家具の素材にもなります。雑草は毎日島のどこかに2~3個ずつ発生しますので積極的に集めていきましょう。
▶︎雑草の使い道とDIY家具一覧を見る
あつまれどうぶつの森では新要素として、リンゴなどの食べ物を食べた後、木を直接掘り起こせるようになります。
掘り起こした木は好きな場所に植え替えることもできるので、「果樹園」などを整地するのが楽になりました。
ストーリーを終盤まで進めると新要素「島クリエイター」を使って、島の開発や整地を行えるようになります。
ライセンス | 解放条件/できる事 |
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舗装工事 | たぬきちから貰う ・地面を塗装することができる |
河川工事 |
舗装工事入手後、タヌポートで購入(6000) ・川や滝を作成できる ・地面を掘れば川や池を作成できる ・崖を崩せば滝の作成が可能 |
崖工事 | 舗装工事入手後、タヌポートで購入(6000) ・崖を崩したり盛ったりできる |
島クリエイターを使うと崖や池や水路を作ったり地面を貼れるようになります。さらに「舗装工事」では元々ある石畳や砂の道に加え「マイデザイン」で作ったものを貼ることもできるので、島整備の可能性は無限大です。
あつまれどうぶつの森ではストーリーが進むと自分の家やお店等の施設を自由に移設できるようになります。ただし「案内所」だけは移設ができないので、最初の島選びで位置を考慮しておく必要があります。
島に住む住人の動物たちの住居も自分の指定した位置にすることが可能です。住居を密集させて「住宅街」を作ったりと、自分の理想となる島を作り上げましょう。
あつまれどうぶつの森の新要素として「橋」や「坂」を好きな位置に設置することが可能になりました。ストーリーが進むと「案内所」でお金を払って好きな位置に設置したり、撤去したりできます。
あつまれどうぶつの森は、新要素として最大4人までの「おすそわけプレイ」に対応しています。4人で同時に素材を集めたり、魚釣りや虫取りなどで遊んだりするのも楽しいですね。
オンラインプレイでは8人まで同時に遊べるようになりました。過去作では最大4人だったので、シリーズ最大人数でワイワイ楽しめますね。
身動きが取れなくなったり、ハチに追われている場合に便利な新機能が「緊急脱出サービス」です。緊急脱出サービスを使うと100マイル支払う代わりに「自宅」や「案内所」に連れて行ってくれます。
ちなみに姿は見えませんが、脱出サービスのオペレーターは過去作に登場した「リセットさん」のようです。
自宅に入ると「収納機能」が利用できます。手に入れた家具や道具は自宅に収納しておけば、好きな時に取り出して飾ることもできますね。ただし収納機能は自宅の中でしか利用できないので注意が必要です。
過去作で作ったマイデザインを引き継ぐことが可能です。マイデザインを共有するには「スイッチオンライン」に加入し「仕立て屋」を開放する必要があります。
実際のスマホと『あつまれどうぶつの森』を連動させることで、スマホでゲーム内チャットを撃つことができます。ゲーム内のキーボードで打つよりも素早くチャットができ、漢字を使うことも可能です。
『あつまれどうぶつの森』では、シリーズ初の無料アップデートが実施されます。季節限定のイベントは順次アップデートで追加されるとのことです。
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新要素まとめ【あつまれどうぶつの森】
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ポケ森の方はアプデでどんどん可愛い家具増えていったけどあつ森は島クリに力入れすぎて肝心の家具が少ないのがなあ