【あつ森】畳の作り方【あつまれどうぶつの森】

あつ森(あつまれどうぶつの森)における、畳の作り方(書き方)です。マイデザインの畳の作り方はもちろん、アレンジ方法や家具配置などの応用編も紹介しています。

畳の作り方手順

完成図

「畳」をマイデザインで再現したい方向けの作り方です。こちらはマイデザイン枠を4枠使用するので、あらかじめご注意ください。

「レンガ」で島クリを充実させたい方はこちら

実際の作り方手順

拡大 塗り潰します

拡大 縁を作ります

拡大 縁に柄をつけます

拡大 畳の目を描いていきます

拡大 横線を引いて網状にします

拡大 網目を繊細にしていきます

拡大 縁に柄を作っていきます

拡大 赤の色彩調整します

拡大 オレンジの色彩調整します

拡大 黄色の色彩調整します

拡大 黄緑の色彩調整します

拡大 緑の色彩調整します

拡大 水色の色彩調整します

拡大 濃い水色の色彩調整します

拡大 畳の完成です、2枚目に入ります

拡大 折り目をつけます

拡大 青の色彩調整します

拡大 2枚目の完成です

拡大 今度は横向き版を作ります

拡大 半分ずつ作っていきます

拡大 まずは縁です

拡大 柄をつけます

拡大 下半分をお手本にしましょう

拡大 横線を引いていきます

拡大 あとで使うので、色を上に取っておきましょう

拡大 2色目も取っておきましょう

拡大 下半分にとりかかります

拡大 畳の目を描いていきます

拡大 取っておいた色を使って縦線をひきましょう

拡大 同じように線を引きます

拡大 3枚目の完成です

拡大 畳の横をコピーしてください

拡大 一番左に縁を描きましょう(こちらの画像は青になっていますが、変更後の色を使ってください。)

拡大 4枚目の完成！

各カラー変更の使い方

簡単な操作方法
[L,R]でパレット上の別色に切替え 「色合い」「鮮やかさ」「明るさ」の3つを調整できる

「各カラー変更」を使うと、色の置き換えを簡単にすることができます。グラデーションをつけたい場合や、影をつける際などに役立つ要素となります。

畳の敷き方

畳の敷き方の一例

畳の敷き方の一例です。マイデザを使って畳を敷く際の参考にしてください。ちなみに、角なしの畳を4枠分作る場合、画像の内側8畳まではしっかりと再現出来ます。

畳の敷き方参考サイト：伊藤たたみ店様

部屋に敷く場合は最低2枠でOK

畳を部屋に敷く場合はマイデザを回転させることができるため、横+横(折り目)or縦+縦(折り目)いずれか2枠だけでも畳を敷くことが可能です。

外に敷く場合は最低4枠必要

畳を外に敷く場合はマイデザの回転が不可能なため、上記のような形を作りたければ最低でも4枠分のマイデザが必要です。

4~6マス幅で高級感も演出できる

こちらは「みちょ様」が作成した、畳です。しきかたが特徴的で、4~6枚分の広さを1枚の畳として敷くことができるため、高級感を演出することができます。

みちょ様のリンク

作者ID	MA-4725-8779-3689
Twitter	みちょ様
ブログ	とび森デザインが載ってるサイト

畳の作り方(応用編)

柄をもっと繊細にアレンジ！

畳の縁や柄がやや複雑で立体感のあるデザインです。よりリアルなレベルアップした畳を作りたい方は参考にしてみてください。

この畳のドット絵

たたみ	たたみ(折り目あり)
拡大	拡大

※(拡大)でもっと見やすくなります。

畳の目の部分が一見複雑に見えますが、一定のリズムでドットが打たれているので画像と比較しながら打ちましょう。色調整がうまくいくと敷いた時に網目状に見えるデザインになっています。

枠をもっと豪華にアレンジ

畳がしっかりと編み込まれているような非常にリアルなデザインです。縁は豪華な柄で、派手な畳を作りたい方におすすめです。

この畳のドット絵

豪華な畳	豪華な畳(折り目あり)
拡大	拡大

※(拡大)でもっと見やすくなります。

「豪華な畳」は上記のようなドット絵を打っています。畳の明るい部分は描く場所は固定ですがある程度ランダムに点を打ち、リアルさを演出しています。

色別畳見本一覧

基本編はシンプルで家具を合わせやすい特徴

基本編で作成した「畳」に和風家具を合わせるとこんな感じになります。シンプルなデザインのため、家具の配置次第でいろいろな世界観を演出できるのが特徴です。

文豪の部屋風アレンジ

アレンジで作った畳と「こたつ」や「ちらばったかみ」などを並べることで、文豪の部屋風アレンジをすることができます。一昔前の和風建築を目指す方におすすめです。

豪華な畳で貴族風アレンジ

「豪華な畳」を部屋に敷き詰めることで、一昔前の貴族が住んでいた様な広間を演出することができます。「ごうかなきものスタンド」などの、高級感あふれる和風家具を合わせると良いでしょう。

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