あつ森(あつまれどうぶつの森)における、道の作り方とテクニックです。
島に道を作るには、スマホアプリの「島クリエイター」が必要です。まずは島クリエイターの解放を目的に、島の開発を進めていきましょう。
スマホから「島クリエイター」を起動したら、プラスボタンでメニューを開き、敷きたい道を選びましょう。
道の種類一覧と値段 | ||
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草地 最初から |
土の道 最初から |
石だたみ 2000マイル |
レンガの道 2000マイル |
黒土の道 2000マイル |
アーチタイルの道 2000マイル |
砂の道 2000マイル |
テラコッタタイル 2000マイル |
組み木の道 2000マイル |
マイデザイン※ 2300マイル |
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マイデザインは他の道と組み合わせて使うことができます
島クリエイターで作れる道の種類は、マイル交換でライセンスを入手することで増やすことができます。最初は「草地」と「土の道」しか作ることができないため、マイルを貯めて早めに交換しておきましょう。
種類を選んだら、道を作りたい場所に立ってAボタンを押しましょう。足元に選んだ道を作る事ができます。つなげて作ると長い道にすることができるので、こだわりのレイアウトになるように道を作っていきましょう。
隣り合った2つの面が他の道とつながっている場合、Aボタンを押すとその道の角を丸くすることができます。丸い地面を描くこともできるため、ちょっとした模様を描くこともできます。
一度作った道を消したいときは、消したい道の上でAボタンを押しましょう。そうすることで元の緑の地面に戻すことができます。
砂の道ではヤシの木が育つ
道は橋の下や家の扉の前にも作れる
透過したマイデザインで可愛い道が作れる
マイデザインでよりこだわった道を作ろう
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砂の道は1マスで問題ない
本来は海岸でないと育たないヤシの木ですが、砂の道に植えれば好きな場所でヤシを育てる事が可能です。果樹園のような果物の育てる場所をまとめたい場合や、夏の夜に出現する高額な虫を捕まえやすいように、ヤシの木をレイアウトしたい場合、活用してみるといいでしょう。
道は家や橋のギリギリまで作ることができます。隙間なく道を作ることで、橋や家まで繋がった道を作ることも可能です。
島クリエイター機能で作った形の上から透過したマイデザインをはりつけると道の形にぴったり当てはまります。画像のようにマイデザでハート型を作ったり、様々な形のおしゃれな地面を作ることが可能です。島の装飾の幅が一気に広がるので是非覚えておきましょう。
道作りではマイル交換で手に入る道の他に、マイデザインを活用することで様々な模様を地面に描くことができます。大きな絵を作ってみたり、新しい道のデザインで道路を作ってみたり、通常では作れない斜めの道を作ったりして、こだわりの島へとデザインしていきましょう。
斜めの道はマイデザインを使用することで表現できます。詳しい作り方は動画で解説しているので、ぜひ参考に作ってみてください。
イエローベージュのレンガ道を使用したレイアウト例です。草地が混ざったようなレンガのマイデザインを使用することで、自然と馴染むあたたかみのある雰囲気が作れます。崖や川などの自然のクリエイトとの相性も抜群です。
茶色いレンガの斜めの道を使ったレイアウト例です。島クリエイターの道の上に縁のあるレンガ道を合わせると、都会的な雰囲気の島に。シンプルなパネルや柵、おしろシリーズの家具を使うと、よりリアルな街並みが見えてきます。
島クリエイターの道の「土の道」を使用したレイアウト例です。土の道を敷くだけで、素朴でかわいらしい印象のナチュラルな歩道が完成します。木造の外観をした住民の家ともぴったり。
島クリエイターの道の「石だたみ」と、竹や菊などの和風な植物で装飾を加えたレイアウトです。「石だたみ」は和風のクリエイトととてもよく合うので、和風島を目指している方におすすめです。
マイデザインが透過されてないとできないみたいです。端っこの一マスだけでも透明になっていれば透過されるので、マイデザインをコピーしてやってみて下さい!
道の作り方とレイアウト例【あつまれどうぶつの森】
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レイアウトおすすめってやっぱりカフェですか? マイデザインは作るの難しいので私できません。