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パニシング:グレイレイヴン(パニグレ,パニシンググレイレイヴン)における本編2-11『ティファ(苦刑の乙女)』の攻略情報を掲載しています。『ティファ(苦刑の乙女)』の倒し方や、攻略のコツについて知りたい方は、是非ご覧ください!
ティファ(苦刑の乙女)は、HPバーを残り15まで減らすと第二形態に移行します。第二形態に移行すると攻撃方法が変化し、連続で攻撃を仕掛けてくるため、回避ゲージの管理が必要です。
棘飛ばしは、棘が赤くなったら回避ボタンを押しましょう。棘飛ばしは2種類ありますが、どちらも赤くなるタイミングは同じです。
また棘飛ばしは第一形態のみの攻撃で、第二形態後はやらなくなります。
地面からの棘攻撃は、キャラの下からエフェクトが出てきたら回避ボタンを押しましょう。
第二形態になると、地面からの棘攻撃を2〜4回連続で繰り出してきます。4回連続回避すると、回避ゲージを多く消費してしまうため、他の攻撃で無駄に消費しないように気をつけましょう。
連続弾飛ばしは、移動だけで避けられます。弾速は遅く見てから対応できるため、移動で避けて回避ゲージを消費しないようにしましょう。
ただし、攻撃に当たってしまうと、最後まで連続してダメージを受けてしまいます。当たりそうな場合は回避ボタンを押してしっかり攻撃を避けましょう。
第二形態になると一定間隔で弾を放ち、地面に着弾すると範囲攻撃になります。範囲自体は狭いため、こちらも移動だけで避けることが可能です。
特に第二形態の地面からの棘攻撃は連続で行ってくるため、連続弾飛ばしは移動で回避して、スタミナゲージを消費しないようにしましょう。
第一形態のティファ(苦刑の乙女)はプレイヤーとの距離を取ってくるため、エリアの端を背にして戦いましょう。エリアの端で闘うことで、ティファ(苦刑の乙女)が大きく動くことがなくなります。
第二形態になると、ティファ(苦刑の乙女)はその場から動かなくなります。そのため、第二形態は位置を気にせずに戦いましょう。
第二形態は地面からの棘攻撃と連続弾飛ばしを交互に行ってきます。そのため、地面からの棘攻撃に回避を使い、連続弾飛ばしは移動で避けると、回避ゲージを管理しやすいです。
第二形態は地面からの棘攻撃を最大4連続まで行ってきますが、極限回避を入れると回数を減らすことが可能です。例えば、1回目に極限回避を入れた場合次の棘攻撃で終わり、2回目以降は極限回避をしたら棘攻撃をやめてきます。
弾飛ばしを移動で避けていた場合、極限回避のクールタイムは終わっているため、1回目を回避して回避ゲージを多く維持しておきましょう。
1-12『アーティスト』 | 2-11『ティファ』 |
3-11『荘園の執事』 | 4-12『バイオサンドワーム』 |
5-8『ガーダー』 | 7-12『ロラン』 |
8-12『カム』 | 9-12『異重合コア』 |
10-11『軌道異合体』 | 11-11『華胥』 |
14-14『異重合母体』 | - |
EX00-12『ロゼッタ』 | EX01-17『サメピー』 |
EX02-16『インブルリア』 | EX03-12『墨鳶』 |
EX04-9『セイレーン』 | - |
本編2-11『ティファ(苦刑の乙女)』の攻略情報・倒し方
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