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2022/12/10(土) 19:00にて実施したエピックセブンのRTA大会『第三回Game8杯』の結果・試合内容をまとめた記事です。Game8杯について気になる方はぜひご覧ください!
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第三回Game8杯優勝は『てんじん』選手となりました!
前回の優勝に引き続き、大会2連覇おめでとうございます!
順位 | プレイヤー名 |
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優勝 | 『てんじん』選手 |
準優勝 | 『えふたる』選手 |
3位 | 『ましゃサン』選手 |
目次 | |||
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第1試合 | 第2試合 | 第3試合 | 第4試合 |
第5試合 | 第6試合 | 第7試合 | 第8試合 |
3位決定戦(第9試合) | 決勝戦(第10試合) |
プレイヤー1 出場キャラクター (としぽっぽ選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (流火選手/後手) |
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BANキャラクター |
耐久寄りのキャラ編成となったとしぽっぽ選手に対し、流火選手は闇ロゼ/ディエネ/光ヴィヴィアンによる一掃狙い+αといった形に。最終的には、光ヴィヴィアンのスキル3発動から、としぽっぽ選手側のキャラクターが徐々に減らされてしまい、流火選手の勝利となりました。
攻略ライター | 追加されたばかりの新キャラクター(ae−WINTER)が早速登場しましたが、光ヴィヴィアンの火力には耐えられず、しっかり落とされてしまいます。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (NACK選手/後手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (えふたる選手/先手) |
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BANキャラクター |
えふたる選手は、アーチャー英雄2名に導きの光を編成しており、NACK選手側が光アンジェリカ/他キャラクターの全体攻撃で剥がしたいという状況となりました。
しかし、マージラハの魔導書とスピード重視の装備を編成したディエネが最速で2回行動し、攻撃力UP状態のアーチャー英雄2名でしっかり光アンジェリカを落としきり、そのままの流れでえふたる選手の勝利となりました。
攻略ライター | マージラハの魔導書を編成したディエネは、スキル3発動時に最大80%の自己アクションゲージUP効果を得ることができます。幸いにも光アンジェリカが高速型の装備編成ではなかったため、スキル2発動からアーチャー英雄2名のフル火力コンボを叩き込まれる形となりました。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (てんじん選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (キアv4選手/後手) |
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BANキャラクター |
開幕にて、てんじん選手はスピード重視型(?)の闇テネブレアで光ヴィヴィアンへスタン付与を行います。その後、ミリムの魂力解放でしっかり落としきることに成功し、そのままの流れでてんじん選手の勝利となりました。
攻略ライター | シェナのスキル3(挑発/命中率DOWN付与の全体攻撃)発動時に、運良くミリムへ挑発が付与されなかったのも大きかったかもしれませんね。また、思った以上に闇テネブレアのスピードが早かったなーという印象でした。 |
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第4試合は、諸事情による相手選手の欠場により、不戦勝扱いで進行しました。
プレイヤー1 出場キャラクター (ゆんこ選手/後手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (epic7#33df27選手/先手) |
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BANキャラクター |
ゆんこ選手のジオが先手を取り、スキル3発動で光バサールへの沈黙付与/アクションゲージDOWNを狙うものの、すべて抵抗されてしまいます。その後、光バサールのスキル3発動からキャラクターが次々落とされていき、epic7#33df27選手の勝利で決着となりました。
攻略ライター | ジオのスキル3の両効果が抵抗されてしまったことから、光バサールの効果抵抗率の高さが窺えます。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (ましゃサン選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (epic7#33df27選手/後手) |
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BANキャラクター |
epic7#33df27選手は、光リリアスや他アタッカーキャラの対策として、超高速型のae−WINTER(おそらくスキル3×2回の発動狙い)を起用していました。しかし、惜しくも相手アタッカー陣の行動に割り込むことは叶わず、ストラゼスのスキル3から一掃されてしまい、ましゃサン選手の勝利となりました。
攻略ライター | epic7#33df27選手は、ae−WINTERにスピード重視の装備と秘伝之書【雷天一剣】を組み合わせており、おそらく1回目のスキル3発動→パッシブ発動(+古代遺物によるアクションゲージUP効果発生)で割り込みを狙ったのかなーと思いました。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (流火選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (えふたる選手/後手) |
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BANキャラクター |
キャラクターピックから、闇ロゼからの全体攻撃コンボを狙う流火選手、対してえふたる選手が氷エレナで割り込みながら耐えるという形に。お互いに全体攻撃を撃ちあった後、えふたる選手のアレンシアが見事耐えきって勝利となりました。
攻略ライター | 闇ロゼBANやスピード勝負の面も考えると、メルヘンテネブレアをBANしたのも納得します。全体攻撃重視だと氷エレナも非常に厄介となるため、BANピックでの読み合いが非常に難しいですね。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (てんじん選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (ましゃサン選手/後手) |
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BANキャラクター |
対戦開始直後、てんじん選手は、ましゃサン選手の選択キャラ全員による総攻撃を受けます。しかし、シェナが自己回復と他キャラからのシールド付与で耐えきり、そのまま相手キャラクター全員を倒しきり、てんじん選手の勝利となりました。
攻略ライター | ロイ・マスタングをBANしたのは、ダクエルの古書経由の追加ターン連打を警戒しての選択だと思います。結果、ましゃサン選手は全員にダクエルの古書を編成していたみたいです。対戦開幕で魂力アイコン7個は恐ろしい・・・。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (流火選手/後手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (ましゃサン選手/先手) |
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BANキャラクター |
この試合では、互いに相手が選んだキャラクターの対策+αを出し合うようなピック選択/BANピックに。その後、反撃重視の構成となった流火選手の構成に、ましゃサン選手の光チェルミアがしっかり刺さる形となり、ましゃサン選手の勝利/3位決定となりました。
攻略ライター | もし闇ルルカがBANされていなければ、対戦開幕にて光チェルミアを処理した上で自由に動けていたのかなーと思いました。 |
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プレイヤー1 出場キャラクター (えふたる選手/先手) |
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プレイヤー2 出場キャラクター (てんじん選手/後手) |
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BANキャラクター |
反撃重視のキャラ選択を行うえふたる選手に対し、てんじん選手はしっかりと反撃対策が可能なキャラクターを選択。結果、てんじん選手の優勢となり、見事てんじん選手の勝利/優勝となりました!
攻略ライター | ヴェリアン/シューを選択した相手に合わせ、しっかり光チェルミア/ロエンナを選択。えふたる選手のランディも負けじと火力を出すものの、しっかり耐え抜いて勝利となりました。大会2連覇おめでとうございます! |
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三回目の大会実施に伴い、新規のプレイヤー様方に参加してもらえたとともに、大会のレベルもかなり上がったなーと、今回の試合風景を見て思いました。
第四回Game8杯は、1月下旬(1/28)の実施を予定しております。予定変更の可能性も有りますが、ぜひ次回への参加をお待ちしております!
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