ファイアーエムブレムエンゲージ(FEエンゲージ)の外伝「導き手(ベレト外伝)」の攻略チャートです。
外伝「導き手」は、本編の14章クリア後に解放されます。出現した外伝はストーリーの進行度に影響しないので、好きなタイミングで挑戦することができます。
▶︎外伝の発生条件一覧・解放要素を見る
難易度ノーマル・ハードを基準にした内容を掲載しています。 |
このマップはほとんどの敵が水晶を破壊するために動きますが、クリア報酬を全て受け取るためには破壊数を3つ以下に抑える必要があります。序盤の殲滅力が重要なマップとなっており、敵を素早く処理できる火力の高いユニットが求められます。
① | 水晶を狙う敵を迅速に処理する └水晶狙いの敵は自軍を攻撃してこない |
---|---|
② | 中央下の幻影竜×2を倒す |
③ | 南東・南西のスナイパーとセイジを迎撃する |
④ | ワープで飛んできた水晶狙いの敵3体を倒す |
⑥ | 水晶を狙うベレトを倒す |
まずはエンゲージをフルに使って左右の水晶狙いの敵を倒しましょう。水晶狙いの敵はどれだけ弱いユニットを近くに置いても無視して水晶へ向かうので、こちらの耐久は気にせずとにかく相手を倒すことだけ考えればOKです。
敵と水晶の間にユニットを置くなどして進路を妨害した場合は、例外的に攻撃を仕掛けてきます。水晶を守るのは大事ですが、予期せぬ一撃でやられないように位置取りには注意しましょう。
序盤に動いている敵を全て倒しきったら、中央下の幻影竜を左右の部隊で1体ずつ処理しましょう。幻影竜は水晶を狙わず、通常通り自軍ユニットに攻撃してくるので迂闊に攻撃範囲に入らないように注意です。
5ターン目から南西・南東のスナイパー・セイジ部隊が北上します。他の敵とは異なり味方ユニットを積極的に狙ってくるので、油断して近寄りすぎないように注意です。
6ターン目には南からグリフォンナイト×2の増援が現れますが、こちらの部隊は水晶を狙います。十分に引きつけてからの対処で問題ありませんが、誤って進路を塞がないようにしてください。
8ターン目になるとベレトの前にいる体力ストック持ち×3がワープで飛んで水晶を狙ってきます。これらのユニットも全く味方を狙ってこないので、カムイのエンゲージ技などで足止めしながら確実に処理すればOKです。
ベレトおよび両隣のマスターモンクは9ターン目から動き始め、水晶を優先的に攻撃してきます。初期状態では射程が1~2の天帝の剣を装備していますが、水晶を殴る際に射程1のブルドガングに持ち替えるので、水晶を一度殴らせることで間接攻撃で倒しやすくなります。
勝利条件 | 紋章士ベレトに打ち勝つ |
---|---|
敗北条件 | リュールが撃破される |
合計4,000G |
ベレトの絆Lv上限解放 |
![]() |
|
外伝 | |
---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
- |
![]() |
|
メインストーリー | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
- |
ルナティック攻略 | |
![]() |
無限増援で出てくるグリフォンは自軍を攻撃してくるので注意。 って書いてる人も居るしどっちなんだ…まあやらずに最終章直前まで来てしまったからどうとでもなりそうだけども。
FEエンゲージ攻略@Game8
【クリア済タイトル】
暗黒竜と光の剣、外伝、紋章の謎、聖戦の系譜、トラキア776、封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石、蒼炎の軌跡、暁の女神、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎、覚醒、if、Echoes、風花雪月、#FE
外伝「導き手」の攻略チャート【ファイアーエムブレムエンゲージ】
© Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。