★好感度の選択肢|デートイベント
☆ティファたちの水着の見た目
★最強キャラ|最強武器
☆おすすめマテリア組み合わせ|最強アクセサリ
★コンドルフォート|ガンビットギアーズ
FF7リバース(ファイナルファンタジー7リバース)のデートイベントの攻略です。FF7リバースデートがいつのチャプターで発生するかやエアリスやティファらのデート内容についても掲載しています。
キャラ好感度の関連記事 | ||
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好感度の選択肢 | デートイベント | LOVELESS |
1回目はチャプター8で、クラウドがホテルから出るタイミングで発生します。その時点で最も好感度が高い待ってくれており、デートします。
好感度が足りていないと誰も登場してくれません。デートをしたい場合は好感度を一定まで上げておく必要があります。
2回目はチャプター12で、クラウドがホテルで休んだタイミングで発生します。好感度を一番上げたキャラとゴンドラにのったり、そのキャラに応じて劇(舞台)の内容が変わります。
ケット・シー |
好感度が足りていないとケットシーが登場し、デートイベントは発生しません。デートをしたい場合は好感度を一定まで上げておく必要があります。
★好感度の上げ方★ |
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・好感度が変化する選択肢イベント ・道中のミニゲームのクリア状況 ・サイドクエストのクリア状況 ・連携アクションや連携アビリティの発動状況 |
デートは発生タイミング時点で最も好感度が高い相手とすることになります。特定の相手とデートしたいのであれば、そのキャラの好感度を最も高くしておく必要があるので、優先的にサイドクエストのクリアやバトル中の連携アクション等を行っておきましょう。狙いのキャラ以外の好感度を上げないように進めるのもおすすめです。
好感度で変化する分岐内容は、クリア後にチャプター選択でやり直しが可能です。今作では、ストーリーを丸々2周する必要はなく、チャプター選択で再度デートイベントがあるチャプターを選べます。好感度が一定数まで達していれば、どのキャラでも好感度分岐を見ることが可能なため、チャプター8や12をやり直して他のキャラとのデートも楽しみましょう。
通常、チャプター8のホテルで休むとザックスのムービーがはじまりますが、クリア後にはスキップしてそのままデートイベントを始めることができます。エクストラオプションで設定可能です。
分岐要素は、クリア後に選びたいキャラの好感度が上がっていれば指定して選択できる仕様になっています。好感度が44%以上あれば指定のキャラに選択できるので、分岐を見たいキャラの好感度は上げておきましょう。
クリア後はオプションから詳細に好感度の状況が確認可能です。自分が好感度イベントのどこを見逃したのかはこの画面で確認するといいでしょう。
訪問者 | ルーザ役 |
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チャプター12のデート相手によってLOVELESS(演劇)のルーザ役が変化します。そのため、演劇でルーザ役を好きな女性キャラにしたい場合、そのキャラの好感度を一番高くするもしくはクリア後に選択しましょう。また、男性キャラが部屋に訪問に来ると、ローザ役が「エアリス」に固定になります。
好感度のアイコンを青以上にしないと、「ケット・シー」が来ます。注意しましょう。
挑戦するパーティー編成 | ||
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クラウド | ユフィ | デート対象者 |
デート相手によってチャプター12のボス「アプス」に挑めるパーティーが変化します。全体的に好感度が低く、アイコンが青より下の場合は「ケットシー」が味方になるので、注意しましょう。
【※ネタバレ注意!】 こちらの内容は公式ガイドライン(外部サイト)の内容に配慮して一部シーンを抜粋して掲載しています。動画での掲載予定は一切ありませんので、詳細が気になる方はキャラの好感度を上げて自分の目でご確認ください! |
※ | バレットは他のことに夢中になっているので一緒に遊ぶことができません。 |
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① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
〜誰もいない〜 ク「夢か…。気晴らしにでもいくか」 |
② | 【チョコボスクエアにてイベント発生】 通常イベント |
③ | 【スピードスクエアにてイベント発生】 通常イベント |
④ | バトルスクエアでバトルする(イベントなし) |
⑤ | 【イベントスクエアシアター前の通路にてイベント発生】
ク「ジェシー…?」 〜回想イベントが発生〜 ク「ピザ、食べたかった‥.。ジェシーが出ていた舞台…見てみるか」 |
⑥ | 【ワンダースクエアにてイベント発生】 通常イベント |
⑦ | 【スカイホイールスクエアにてイベント発生】
スタッフ「この時間はカップルタイムとなります(略)」 ク「ひとりで乗れるのか‥‥?」 〜事件発生〜 ケットシー「クラウドはん、大変や〜!」 ク「どうした?」 ケットシー「大至急コロシアムに来てください!」 ク「なにがあった」 ケットシー「実はコロシアムのロビーで銃撃事件がありまして、目撃者によると犯人は片腕が銃の男やったそうです」 ク「なに?」 ケットシー「急いでコロシアムへ!」 |
⑧ | バトルスクエアで、仲間が合流する |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
テ「様子を見に来たの。何か必要なものはないかと思って」 ク「大丈夫だ。寝不足だったのかもな。他は?」 テ「レッドはどっか行っちゃった。エアリスとユフィはゴンドラ乗ってるよ。カップルタイムなんだって。私は‥.あぶれちゃった。あのふたりみたいにすぐに仲良くなれるのって得だよね」 ク「ティファは違うのか?」 テ「」どうだろ?そういうフリ?はしてるかも、子供の頃からね。ねえ、一緒に散歩しない?いやならいいけど」 ク「いやなはずないだろ」 |
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② | 【チョコボスクエアにてイベント発生】
〜観客の声〜 テ「すごい熱気、のめりこんじゃうと危険だね」 ク「うん、ほどほどにしておこう」 受付「大変申し訳ございません。こちらは会員でない方はご利用いただけません」 テ「残念だけど仕方ないね」 受付「一般のお客様も大型モニターで観戦していただけますのでそちらでお楽しみください」 |
③ | 【スピードスクエアにてイベント発生】 宇宙騎士「新米の諸君、ようこそ宇宙騎士団へ!早速だが本作戦のブリーフィングを行う、心して聞くように」 観客「はっ!」 テ「(笑って)クラウドも新人の時はあんな感じ?」 ク「もう少しマシだったと思う」 |
④ | バトルスクエアでバトルする(イベントなし) |
⑤ | 【イベントスクエアシアター前の通路にてイベント発生】
テ「これって?」 ク「あっ‥.」 テ「ジェシー‥.スラムに慣れたかなって思った頃にトラブルに巻き込まれてね。その時にジェシーが助けてくれたの、それが始まり」 ク「そうか」 テ「かっこいい都会のお姉さんだった、いつも笑顔だったよね」 ク「ああ、そうだな」 テ「いろいろ教えてもらったな‥.ありがとうジェシー」 |
⑥ | 【シアターにてイベント発生】 〜上映終了後〜 テ「休憩中みたいだね。ジェシー、ここでいろんな役を演じてたのかな」 ク「たぶんな」 テ「見たかったな」 |
⑦ | 【ワンダースクエアにてイベント発生】
テ「楽しそうなとこだね。あ、見て、バイクのゲームもある。クラウド好きそう!」 ク「はあ、ゲーム?」 テ「あれ、興味ない?」 ク「いや、本物との違いを確認してみよう」 |
⑧ | 【スカイホイールスクエアにてイベント発生】 スタッフ「この時間はカップルタイムとなります(略)」 テ「楽しみだね」 (無言で手を繋いで歩く) 〜事件発生〜 スタッフ「申し訳ございません。園内において電気系統のトラブルが発生いたしました」 ケットシー「クラウドはん、大変や〜!」 テ「えっ?ネコ?」 ケットシー「大至急コロシアムに来てください!実はコロシアムのロビーで銃撃事件がありまして、目撃者によると犯人は片腕が銃の男やったそうです」 ク&テ「えっ……」 ケットシー「急いでコロシアムへ!」 テ「なにかの間違いだよね?」 ク「とにかく行ってみよう」 |
⑨ | バトルスクエアで、仲間が合流する |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
エ「だいじょぶかな〜と思って」 エ「ん?」 ク「いや なんでもない」 エ「調子 どう?」 ク「大丈夫だ すこし眠ったからな」 エ「じゃあ一緒にゴールドソーサーまわらない?いまゴンドラがね、カップルタイムなんだって」 ク「カップルってあのカップルか?」 エ「はてさて、どのカップルでしょ〜?」 |
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② | 【チョコボスクエアにてイベント発生】 〜観客の声〜 エ「ふむふむ これは近年まれに見る熱いレースですなあ、クラウドさんはどの子が来ると思います?」 ク「毛並みと筋肉の付き方を見ればだいたいの能力はわかる」 受付「大変申し訳ございません。こちらは会員でない方はご利用いただけません」 エ「そんな〜」 |
③ | 【スピードスクエアにてイベント発生】 宇宙騎士「新米の諸君、ようこそ宇宙騎士団へ!早速だが本作戦のブリーフィングを行う、心して聞くように」 観客「はっ!」 エ「クラウドも入団してみる?」 ク「宇宙は専門外だ」 |
④ | バトルスクエアでバトルする(イベントなし) |
⑤ | 【イベントスクエアシアター前の通路にてイベント発生】 ク「あっ‥.」 エ「知ってる人?」 ク「ジェシー。アバランチの仲間で、七番街で死んだ」 エ「女優さんだったんだね」 ク「ああ。無愛想な俺と友達になろうとしてくれた」 エ「友達‥.‥.?恋人じゃなく?クラウド、そういうの気づかないでしょ」 ク「色々言われたけど、俺をからかってたんだ。それくらい分かるさ」 エ「そんなに単純かなぁ」 ク「どういうことだ」 エ「青年よ、もっと学びたまえ」 (エアリスがジェシーと顔を合わせるように) エ「ね」 |
⑥ | 【シアターにてイベント発生】 エ「終わっちゃった?ざんねん‥.。ジェシーこの舞台に立ってたんだよね」 ク「たぶんな」 エ「観たかったね」 |
⑦ | 【ワンダースクエアにてイベント発生】 エ「ほら、あそこ!クラウドの好きなバイクゲーム。やってみる?」 ク「はあ、ゲーム?」 エ「じゃあ、やらない?」 ク「いや、本物との違いを確認してみよう」 |
⑧ | 【スカイホイールスクエアにてイベント発生】 スタッフ「この時間はカップルタイムとなります(略)」 エ「じゃあ、並ぼっか」 (エアリスがクラウドの腕を強引に組んで引っ張る) ク「ああっ‥.」 〜事件発生〜 スタッフ「申し訳ございません。園内において電気系統のトラブルが発生いたしました」 ケットシー「クラウドはん、大変や〜!」 エ「わっ、かわいい」 ク「どうした?」 ケットシー「大至急コロシアムに来てください!実はコロシアムのロビーで銃撃事件がありまして、目撃者によりますと犯人は片腕が銃の男やったそうです」 ク&テ「えっ……」 ケットシー「急いでコロシアムへ!」 テ「うそ‥.だよね?」 ク「とにかく行ってみよう」 |
⑨ | バトルスクエアで、仲間が合流する |
※ | レッドXIIIはバトルスクエアで身を潜めているので一緒に遊ぶことができません。 |
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① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
〜誰もいない〜 ク「夢か…。気晴らしにでもいくか」 |
② | 【チョコボスクエアにてイベント発生】 通常イベント |
③ | 【スピードスクエアにてイベント発生】 通常イベント |
④ | バトルスクエアでバトルする(イベントなし) |
⑤ | 【イベントスクエアシアター前の通路にてイベント発生】
ク「ジェシー…?」 〜回想イベントが発生〜 ク「ピザ、食べたかった‥.。ジェシーが出ていた舞台…見てみるか」 |
⑥ | 【ワンダースクエアにてイベント発生】 通常イベント |
⑦ | 【スカイホイールスクエアにてイベント発生】
スタッフ「この時間はカップルタイムとなります(略)」 ク「ひとりで乗れるのか‥‥?」 〜事件発生〜 ケットシー「クラウドはん、大変や〜!」 ク「どうした?」 ケットシー「大至急コロシアムに来てください!」 ク「なにがあった」 ケットシー「実はコロシアムのロビーで銃撃事件がありまして、目撃者によると犯人は片腕が銃の男やったそうです」 ク「なに?」 ケットシー「急いでコロシアムへ!」 |
⑧ | バトルスクエアで、仲間が合流する |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
ユ「ああ起きてた?よかった〜!あのさ、ゴールドソーサーまわるのつきあってくんない?ひとりじゃ遊べないやつがあるんだよね」 ク「エアリスたちは?」 ユ「ふたりでゴンドラに乗ってる。新参者への配慮ってもんがないよ〜」 ク「おまえはずっと一緒にいるような態度だけどな」 ユ「得意なんだよね。スルッと入り込んでいただき〜みたいなの♪さあ、行こう!」 |
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② | 【チョコボスクエアにてイベント発生】 〜観客の声〜 ユ「いけいけ〜!ゴーゴー!……ってまだ賭けてないんだった」 受付「大変申し訳ございません。こちらは会員でない方はご利用いただけません」 ユ「え〜、遊べないの〜?」 受付「一般のお客様も大型モニターで観戦していただけますのでそちらでお楽しみください」 |
③ | 【スピードスクエアにてイベント発生】
宇宙騎士「新米の諸君、ようこそ宇宙騎士団へ!早速だが本作戦のブリーフィングを行う、心して聞くように」 観客「はっ!」 ユ「アタシも宇宙騎士団に入団したい!」 ク「勝手にしろ」 |
④ | バトルスクエアでバトルする(イベントなし) |
⑤ | 【イベントスクエアシアター前の通路にてイベント発生】
ユ「見て。キレーな女優さん」 ク「あっ…」 ユ「え、なに。知ってる人?」 ク「友達だ」 ユ「うそ〜、クラウドに友達なんかいるんだ」 ク「勘違いかもしれないけどな」 ユ「ラッキーじゃんこんな美人!」 ク「そうだな」 ユ「クラウドの周りはさ、美人が集まる運命なんだよ、へへっ」 ク「運命に感謝するか」 ユ「行こうよ、クラウド」 ク「ああ。‥…ピザ。食べたかった」 |
⑥ | 【シアターにてイベント発生】
〜上映終了後〜 ユ「ありゃ、やってないの〜?あの写真の人もここに出てたんだよね」 ク「たぶんな」 ユ「ふ〜ん」 |
⑦ | 【ワンダースクエアにてイベント発生】
ユ「ゲーム天国〜!ねえねえ、どれで遊ぶ?……おっ、バイクに興味あり?ふふーん、エアリスとティファから聞いたよ〜。神羅を蹴散らした腕前、見せてもらおっかな〜!」 ク「はあ、ゲーム?」 ユ「あっ、逃げるんだ?」 ク「いや、本物との違いを確認してみよう」 |
⑧ | 【スカイホイールスクエアにてイベント発生】
スタッフ「この時間はカップルタイムとなります(略)」 ユ「うわ、はやく並ばないと!」 ク「……(棒立ち)」 ユ「はいはい(腕を引っ張る)」 〜事件発生〜 スタッフ「申し訳ございません。園内において電気系統のトラブルが発生いたしました」 ケットシー「クラウドはん、大変や〜!」 ユ「にゃんこー!」 ケットシー「大至急コロシアムに来てください!」 ユ「えっ!?」 ケットシー「実はコロシアムのロビーで銃撃事件がありまして、目撃者によると犯人は片腕が銃の男やったそうです」 ク&ユ「えっ……」 ケットシー「急いでコロシアムへ!」 ユ「なんか、すごいことになってない?」 ク「とにかく行ってみよう」 |
⑨ | バトルスクエアで、仲間が合流する |
【※ネタバレ注意!】 こちらの内容は公式ガイドライン(外部サイト)の内容に配慮して一部シーンを抜粋して掲載しています。動画での掲載予定は一切ありませんので、詳細が気になる方はキャラの好感度を上げて自分の目でご確認ください!また、好感度が高いと一部イベントが変化しますが、通常のゴンドラデートの内容を掲載しています。 |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】 バ「なんだオネムだったか? ク「なにかあったのか?」 バ「芝居がはじまるんだ‥.LOVELESS。チケットもらっちまってよ。ジェシーが出てた芝居だから見ておきてえ。一緒にどうだ、どうせヒマだろ?」 ク「どうしてあんたと」 バ「いいからこいよ、なんでも屋!」 ク「カネ、とるぞ!」 |
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② | 【劇場に入ってイベント発生】 アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様。いらっしゃいましたらお近くの劇場スタッフまでお声がけください |
③ | アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様」 エ(ハッとして何かに気づく) 〜着付けする〜 スタッフ「ご自分で歌われますか?」 エ(不思議そうに自分に指をさして首を傾げる) |
④ | 〜ジェシーの舞台終了後〜 バレットは涙を堪えるので精一杯)バ「オレの分まで拍手しといてくれ」 アナウンス「本公演は特殊なものとなります。お客様自身が物語の主人公となり部隊が進行します(略)」 |
⑤ | 【演劇(LOVELESS)開演】 〜エアリスがルーザ役となって物語が進行〜 |
⑥ |
〜演劇終了後〜 スタッフ「本日のゴンドラの運転はまもなく終了しまーす。チケットをお持ちの方はお急ぎくださーい」 バ「さてとこれからどうする、仲良くゴンドラでも乗ってみるか?」[ |
⑦ | 【ゴンドラに乗ってイベント発生】 ク「本当に乗るのか?」 バ「こんなかのほうがいくらか静かだろ。つきあえ」 〜ゴンドラに乗る〜 (ゴンドラに飛行機が向かってきたのでバレットが銃で迎撃しようとする) ク「待て!こわすつもりか」 バ「冗談だよ」 〜チョコボが走っているのが見える〜 バ&ク「‥.‥.」 〜花火がたくさん上がる〜 バ「お前ぐらいの時炭鉱で働くことがイヤになっちまってよ。かといって、やりたいことがあるわけでもなくてプラプラと遊び回ってたんだよ。そんなときさ、ミーナと知り合ったのは、一目惚れってやつだ。最初は全く相手にされなくってよ。一人前になってから出直しておいで坊やってなもんよ、それからは心を入れ替えて働いたぜ、ミーナに認めてもらえるように。最初のデートは遊園地だったな。といってもここみたいなでかいとこじゃなくてこじんまりとし移動遊園地さ。木でできたチョコボに乗ってグルグル回されてよ‥.ゲラゲラ笑い合ったよ」 ク「‥.」 バ「俺の自分語りなんてつまんねえよな」 ク「いまさら、あんたはいつもそんな感じだ」 バ「とにかくおまえも運命の相手をみつけたら、ぜってえ逃すんじゃねえぞ。まあ、オレとこうしてるってことはすでに逃してるかもしんねーけどな」 ク「あんたが誘ってきたんだろ?」 バ「まず、お前が動けって話だ。待ってるだけじゃなくてよ」 ク「覚えておこう」 〜ゴンドラ到着〜 バ「話聞いてくれてありがとうな」 ク「‥.」 バ「明日は思いっきり暴れてやろーぜ!」 ク「ああ」 |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
テ「寝てた?」 ク「いや」 テ「枕のあとがついてる」 ク「うん、寝てた」 テ「気分転換にお芝居でもどう?LOVELESSやってるんだって。チケットあるんだけど」 ク「いいな」 テ「そのあとゴンドラもどうかな?」 ク「前回は乗りそびれたからな」 テ「今度こそ、ね!」 |
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② | 【劇場に入ってイベント発生】
アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様。いらっしゃいましたらお近くの劇場スタッフまでお声がけください」 (ティファがクラウドの肩を叩いて座席のほうを指差して歩いていく) |
③ | アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様」 (エアリスがハッとして何かに気づく) 〜着付けする〜 スタッフ「ご自分で歌われますか?」 エ(不思議そうに自分に指をさして首を傾げる) |
④ |
〜ジェシーの舞台終了後〜 テ「ジェシーきれいだったね」 ク「ああ、世界一の女優だ」 アナウンス「本公演は特殊なものとなります。お客様自身が物語の主人公となり部隊が進行します(略)」 |
⑤ | 【演劇(LOVELESS)開演】 〜ティファがルーザ役となって物語が進行〜 |
⑥ |
〜演劇終了後〜 テ「エアリス、最高だったね。私の友達だよってみんなに自慢したくなっちゃう」 ク「ティファの歌もいつか聞かせてくれ」 スタッフ「本日のゴンドラの運転はまもなく終了しまーす。チケットをお持ちの方はお急ぎくださーい」 テ「まだ時間あるね。ゴンドラも乗っちゃう?」 |
⑦ | 【ゴンドラに乗ってイベント発生】 テ「ほら、クラウド。ゴンドラが来ちゃうよ」(クラウドが後から追いつく) テ「クラウド乗って?」 ク「ティファからっ」 (ギリギリになってから、先に乗ったクラウドがティファを引っ張って二人とも乗り、距離が近くなる) テ「これって、ハンドル?」 ク「まわせばわかる」 テ「よっと!」(ハンドルを回す) テ「どう?」 ク「さすがだな」 テ「ハハハッ」 ク「‥.‥.」 テ「ねえクラウド見て!」 〜チョコボが走っているのが見える〜 テ「近くで見るとすごいね」 ク「チョコボの上はこんなものじゃない」 テ「今度私も出てみようかな」 〜たくさんの花火が打ち上がる〜 テ「きれい‥.」 〜しばらく沈黙して〜 ク「エアリスには話したのか?」 テ「んっ?」 〜回想シーン〜 テ「まだだよ」 ク「まだ好きなのかな?エアリスはザックスのこと」 テ「そんなに単純な話じゃないと思うな‥.‥.ね!クラウドとこんなふうにしてるなんて不思議」 ク「そうか?‥.いや、そうだな‥.」 テ「子供の頃のことを考えてもこの旅が始まってからのことを考えても‥.やっぱり不思議。こんなに近くにいる」 ク「‥.」 テ「ねえ、また流されてる?」 ク「また?」 テ「うん、また」 (クラウドがティファに手を差し出す) ク「しっかりつかまれ」 (ティファが手を握った瞬間、クラウドが抱き寄せる) 〜ゴンドラ到着〜 テ&ク「‥.‥.‥.」 テ「そろそろ、戻ろっか」 ク「ああ‥.」 |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
エ「ねえ、もうすぐLOVELESSが始まるんだって。チケット手に入ったんだ、見に行ってみない?あといまね、ゴンドラがカップルタイムなんだって!」 ク「カップルって‥.‥.あのカップルか?」 エ「はてさて、どのカップルでしょ〜?」 ク「ほかの連中は?」 エ「ちょっとだけ忘れる?」 (クラウドの手を引っ張って) エ「いこ!」 |
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② | 【劇場に入ってイベント発生】
アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様。いらっしゃいましたらお近くの劇場スタッフまでお声がけください」 エ「行こ、こっちこっち」(クラウドの腕を掴みながら) |
③ |
アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様」 エ(ハッとして何かに気づく) 〜着付けする〜 スタッフ「ご自分で歌われますか?」 エ(不思議そうに自分に指をさして首を傾げる) |
④ |
〜ジェシーの舞台終了後〜 ク「ジェシー‥.。俺よりうまいな‥.」 ク(エアリスがいないことに気づいて辺りを見回す) アナウンス「本公演は特殊なものとなります。お客様自身が物語の主人公となり部隊が進行します(略)」 |
⑤ | 【演劇(LOVELESS)開演】 〜エアリスがルーザ役となって物語が進行〜 |
⑥ |
〜演劇終了後〜 エ「こんな体験人生変わっちゃうね」 ク「だろうな、歌手になるのも悪くない」 エ「うん、いいかも!」 スタッフ「本日のゴンドラの運転はまもなく終了しまーす。チケットをお持ちの方はお急ぎくださーい」 エ「急がなくちゃ!」 |
⑦ | 【ゴンドラに乗ってイベント発生】 エ「きてきて!ほらはやく」 (エアリスが手を差し出してゴンドラに一緒に乗る) (エアリスが横に一緒に座るように促すが、クラウドは対面で座る) エ「なんだろう、これ」 (エアリスが中心にあるハンドルをまわす) エ「わあ!すごーい!」 (ゴンドラが揺れる) エ「きゃっ」(クラウドにくっつく) (目をあわせてきまずそうにしながら二人とも座る) エ「あ、あれみて!」(チョコボを見ながら) ク「チョコボの上はこんなものじゃない」 エ「さすがは経験者」 〜花火が打ち上がる〜 エ「わあ、きれーい‥.!綺麗だね‥.はじめはね、そっくりだったから気になった。ぜんぜん別人なんだけど、そっくり。歩き方、手の動かし方、あなたの中に彼を見ていた‥.でも違うの‥.今は違う。あなたに、会いたい。あなたを探しているの」 ク「俺はここにいる」 エ「でもね、ちがうの‥.」 ーーしばらく沈黙してーー ク「なあ、ティファニーから聞いたか」 〜回想シーン〜 テ「クラウド、ザックスのこと思い出したみたい。5年前のザックス」 〜回想シーンから戻って〜 エ「なんだろう、特別なこと話してないと思う」 ク「そうか」 (エアリスがクラウドの腕にくっつく) ク「エアリス?!」 エ「‥.下までね」 〜ゴンドラ到着〜 エ「ありがとう、クラウド」 ク「べつに俺は何もしていない」 エ「あした、がんばろうね!スラムの時みたいに」 ク「ああ」 |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
レ「やあ。ああ、寝てた?」 ク「ああ、何かあったのか?」 レ「みんないないからさ、ここにいるのかと思って」 ク「俺だけだ」 レ「お芝居を観てみたいんだけどついてきてもらっていい?チケットもらったんだけど、ほら、オイラだけだと入れないかもしれないから」 ク「わかった」 レ「やった!」 |
---|---|
② | 【劇場に入ってイベント発生】 アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様。いらっしゃいましたらお近くの劇場スタッフまでお声がけください」 レ「はやくはやく!」 |
③ | アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様」 エ(ハッとして何かに気づく) 〜着付けする〜 スタッフ「ご自分で歌われますか?」 エ(不思議そうに自分に指をさして首を傾げる) |
④ |
〜ジェシーの舞台終了後〜 レ「あの女優さん、キレイだった」 ク「ああ、俺より上手いな」 アナウンス「本公演は特殊なものとなります。お客様自身が物語の主人公となり部隊が進行します(略)」 |
⑤ | 【演劇(LOVELESS)開演】 〜エアリスがルーザ役となって物語が進行〜 |
⑥ |
〜演劇終了後〜 レ「すっごく面白かったね〜エアリスの歌、オイラ鼻水出ちゃったよ」 スタッフ「本日のゴンドラの運転はまもなく終了しまーす。チケットをお持ちの方はお急ぎくださーい」 レ「それじゃあ〜次はー、クラウド〜!オイラ、ゴンドラにも乗ってみたい」 |
⑦ | 【ゴンドラに乗ってイベント発生】 (レッドXlllがゴンドラにかけ乗る) レ「クラウド、はやくはやく」 ク「ふん」 レ「うはぁ」(ゴンドラではしゃぐ) ク「おちつけ」 レ「無理だよ!」 〜飛行機が見える〜 レ「まかせてー!見た?今の!」 ク「うまいな」〜チョコボが走っているのが見える〜 ク「シタ出てるぞ」 レ「ごめん」 〜花火がたくさん打ち上がる〜 (レッドXlllがクラウドに微笑む) ク「なんだ?」 レ「あのね、聞かなかったことにしてほしいんだけど。ミッドガルにいとき、エアリスとオイラは未来を知ってたんだ」 ク「ああ、そんな気がしていた。今はもう違うのか?」 レ「うん、もう知らない。ミッドガルを出るときフィーラーに奪われたんだと思う」 ク「そうか」 レ「運命の‥.‥.番人だったよね」 ク「お前がそう言ったんだ」 レ「そうだっけ‥.あいつらのことも忘れちゃうのかな?」 ク「別にいいさ。運命なんて気にしない。気にしようがない」 レ「そうだね。でも、ひとつだけ忘れないでほしいことがあるんだ。エアリスを守ろう」 ク「‥.」 レ「エアリスを守ろう。このことを忘れちゃいけないってことしか覚えてないんだ」 〜ゴンドラ到着〜 レ「話せてよかったよ、クラウド」 ク「ああ」 レ「付き合ってくれて、ありがとね」 (クラウドがレッドXlllの頭を撫でる) |
① | 【ホテルのドアを開けるとイベント発生】
ユ「よう!」 ク「ああ」 ユ「ん、寝てた?」 ク「いや」 ユ「面白そうなステージがあるんだよね〜、チケットあるんだよねつきあってくんない?」 ク「明日はユフィも重要な戦力だ、休んだ方がいい」 ユ「分かってるけど〜このままだと興奮して眠れないからいっぱい遊んで疲れないと!ステージ観て〜ゴンドラ乗って〜」 ク「乗る気か?」 ユ「シッシッシ〜クラウドここんとこすぐ暗い顔するからさ〜ユフィちゃんがなんとかしてやろうと思って。いこいこ!」 |
---|---|
② | 【劇場に入ってイベント発生】 ユ「おお〜!!」 アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様。いらっしゃいましたらお近くの劇場スタッフまでお声がけください」 ユ「こっちこっち〜!」 |
③ | アナウンス「お客様のお呼び出しをいたします。フラワーキーパー様、フラワーキーパー様」 (エアリスがハッとして何かに気づく) 〜着付けする〜 スタッフ「ご自分で歌われますか?」 (エアリスが不思議そうに自分に指をさして首を傾げる) |
④ |
〜ジェシーの舞台終了後〜 ユ「凄かったね〜!」 ク「ああ、俺よりうまいな‥.」 アナウンス「本公演は特殊なものとなります。お客様自身が物語の主人公となり部隊が進行します(略)」 |
⑤ | 【演劇(LOVELESS)開演】 〜ユフィがルーザ役となって物語が進行〜 |
⑥ |
〜演劇終了後〜 ユ「おい〜次回公演はアタシが主役だからね」 ク「マテリアの歌でデビューか」 ユ「ままっま〜♪」 スタッフ「本日のゴンドラの運転はまもなく終了しまーす。チケットをお持ちの方はお急ぎくださーい」 ユ「よ〜し、次はゴンドラにシュシュシュ〜!」 |
⑦ | 【ゴンドラに乗ってイベント発生】 ユ「練習れんしゅ〜」 ク「なんの練習だ」 ユ「やがて来る日のために!」 (クラウドが無視して先に行く) ユ「おい、エスコート!」 〜ゴンドラに乗る〜 ユ「なるほどナルホド〜。どりゃっ」(中心のハンドルを回す) ユ「あははは、すごーい!」 ユ「ちょっと、キューケイ‥.」 ク「はしゃぎすぎだ」」 〜チョコボが走っているのが見える〜 ユ「すっごーーーい!」 ーーしばらく沈黙してーー ユ「ティファとは、幼馴染なんだよね」 ク「ああ」 ユ「ティファの初恋の相手なんだってね?」 ク「さあ」 ユ「クラウドは変わり者でどっちかというと嫌なヤツだったけど、ある日突然好きだって気付いたんだって!クラウドはどうなの?」 ク「忘れた」 ユ「ふ〜ん。ま、ティファもミッドガルに移ってからは忙しくて忘れてたって言ってたけど‥.」 ク「‥.‥.。」 ユ「アタシの初恋の相手、ソルジャーなんだよね。戦場で出会った、たぶんソルジャー。その頃の頃のアタシの最高の技を出したんだ。シュシュシュシュって。こぶしから波動がでてるつもりだった。だからアタシは、あいつがやられた〜て倒れたときも本気にしちゃってさ。でもぜ〜んぶ、文字通りの子供ダマシ。それに気がついてからもうあいつのことばかり考えちゃって、いつか本物の波動をブチこんでやるってありえないくらい修行がんばったんだよね。でもさ、よく考えたら優しいよね、フツーにいいやつだよね。そんなこと考えてるうちに、ああ好きかも〜ってさ。そのせいかな?まだ波動は出ないよ」 ク「手伝ってやる」 ユ「ん?しゅぎょー?こい?」 ク「恋なんて俺にはわからない」 ユ「あ〜あー、残念なアタシたちだね〜」 〜花火がたくさん上がる〜 (ユフィがクラウドの頬にキスしようとする) ク「えっ‥.?!」 ユ「いや〜その〜なんか、そ〜ゆ〜フンイキかな?って思ったワケよ‥.‥.と、とくに深い意味はないから!」 ク「‥.‥. 」 ユ「お、おい!なんとか言え〜!」 ク「ナントカ」 ユ「なんだ〜それ!自分だってよけなかったくせに!」 〜ゴンドラ到着〜 ユ「さっきのことだれにも言うなよ!」 (ユフィが走って退散する) ク「はぁ‥.」(安堵のため息) |
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最強キャラ | 最強武器 |
マテリアおすすめ | 最強アクセサリー |
パーティおすすめ編成 | スキルおすすめ |
チョコボの種類と解放条件 | 好感度の選択肢と変化 |
戦闘システム | 操作方法 | バトルモード違い |
ロックオンやり方 | HPとMPの回復方法 | ATBゲージ溜め方 |
カウンターやり方 | 連携アビリティ | 連携アクション |
バーストの効果 | リミット技使い方 | 空中攻撃のやり方 |
HEATにする方法 | 武器の強化方法 | 回避のやり方 |
セーブのやり方 | ダッシュのやり方 | 壁の登り方 |
神羅ボックス中身 | フォトモード | 逃げる方法 |
パーティ編成 | 自動販売機 | クラフトレベル |
グラフィックモード | エリア移動のやり方 | モーグリショップ |
詐欺師育成セミナー | パーティレベル | 海賊王の秘宝 |
マテリア開発 | 熟練度の上げ方 | ファストトラベル |
撮影スポット | ADVANCED | キリエ関連クエスト |
状態異常 | - | - |
体験版攻略情報 | |
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体験版の攻略 | マテリアキーパー攻略 |
ボトムスウェル攻略 | スキップ特典の使い方 | 購入前に読みたい記事 |
購入特典一覧 | 新要素と変更点 |
DL版の容量と購入方法 | PS4・PC・Switch版は出る? |
引き継ぎ要素 | 声優の一覧 |
ツインパックのお得な内容 | インストールやり方 |
ストーリーはどこまで? | アップデートの内容 |
デートイベントの発生チャプターと相手の決まり方【ファイナルファンタジー7リバース】
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解決しました その他があったんですね むさ苦しくて良かったです