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FF14(ファイナルファンタジー14)における「吟遊詩人」のスキル回し(レベル100)の記事です。スキル回しの他、吟遊詩人の新スキルやそれを踏まえた立ち回りなどを解説しています。
① | 開幕回し(旅神のメヌエット:43秒) 3種バフ、フルバフジョー更新、レゾナンス、アンコール |
---|---|
② | 賢人のバラード区間:43秒 ソウルボイス100でエイペックス→ブラストアローを撃つ |
③ | 軍神のパイオン区間:33秒 レッター、エイペックス温存 |
④ | 120秒バースト(旅神のメヌエット) 3種バフ、フルバフジョー更新、アビ解放、エイペックス、レゾナンス、アンコール |
⑤ | 以降、②〜④を繰り返す |
※リフルがprocしたらリフルを撃つ
※ピッチパーフェクトは詩心が3つ貯まったら撃つ
1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|
薬※開幕2秒前 | ストーム | メヌエット | 猛者の撃 |
5 | 6 | 7 | 8 |
コースティック | エンピ | ハートブレイクショット | バースト |
9 | 10 | 11 | 12 |
フィナーレ | バトルボイス | バースト | 乱れ打ち |
13 | 14 | 15 | 16 |
光神のアンコール | サイド | リフル | レゾナンスアロー |
17 | 18 | 19 | 20 |
バースト | エンピ | アイアンジョー | ~ |
詩人のLv100開幕スキル回しです。Lv90の回しにレゾナンスアローやアンコールが加わりました。バフ中に強力なスキルを詰めてバフ終わり際にアイアンジョーでデバフを更新して終わりましょう。
戦歌:賢人のバラード | |
---|---|
メヌエットの次はバラード。バラードもメヌエットと同じく43秒まで歌いきり残り3秒でパイオンに切り替えます。 |
|
バラードの時に撃つスキル | |
エイペックス+ブラスト |
バラードの時にソウルボイスが80以上になるので100溜まり次第エイペックス→ブラストアローを撃ちます。 |
アイアンジョー | バラードでメヌエット時のフルバフジョーをノーマルジョーで更新する形になるので、更新はなるべくギリギリまで粘りましょう。 |
攻撃アビリティ |
各種攻撃アビリティもリキャスト撃ちしましょう。バラード中はエンピでハートブレイクショットのリキャが回復します。ハートブレイクショットは溜まり次第即打ちしましょう。 |
開幕バーストが終わったら、次は賢人のバラードのフェーズです。賢人のバラード中はソウルボイスゲージが80以上溜まるのでエイペックスアローを撃つこと、ハートブレイクショットを多く撃ちましょう。Lv100はレッターがハートブレイクショットに強化されたため賢人のバラード区間が強くなります。そのため、バラードを歌う時間を長めにとるのが良いです。
戦歌:軍神のパイオン | |
---|---|
バラードの次はパイオン。メヌエットと猛者のバフが上がり次第、次の歌に切り替えます。パイオン時は、基本メヌエットのバースト時の下準備の様な区間なので基本バーストショットを撃ちまくるだけのターンです。 |
|
パイオンの時に撃つスキル | |
アイアンジョー | このターンのジョー更新はノーマルジョーをノーマルジョーで上書きするので、バラード時の更新よりは神経質にならずとも良いです。 |
エンピリアルアロー | エンピはリキャスト撃ちで大丈夫です。 |
パイオンの時に温存するスキル | |
エイペックス+ブラスト |
パイオン時にソウルボイスが80以上溜まりますが、100溜まってしまっても次のメヌエット時のバーストまで撃つのを我慢します。 |
ハートブレイクショット | パイオン時はハートブレイクショットをバーストまで温存しておきましょう。3スタックから溢れそうな場合は1発撃つ形で対応します。 |
軍神のパイオンフェーズです。このフェーズは基本バーストショットを撃ちまくる区間でハートブレイクショットは次のバーストまで3スタック温存するようにします。ソウルボイスも溜まりきってしまうかもしれませんが、ここはバーストまで置いておくのが無難です。
バースト時戦歌:旅神のメヌエット | |
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バースト時は必ず旅神のメヌエット。各種バフとエイペックス、アンコール、レゾナンスアロー、各種攻撃アビ、フルバフジョー更新と忙しい区間。 |
|
各種バフを放出 | |
バトルボイス・光神のフィナーレ・猛者の撃 光神のフィナーレはコーダ3になってるはずなのでフルの効果が乗る(6%) |
|
上記バフが乗り次第撃つスキル | |
エイペックス→ブラスト |
バフを吐き出したら即撃ちましょう。 |
光神のアンコール | 光神のフィナーレ後に撃てる派生ウェポンスキルです。詩人の中で威力が最も大きい技(威力900)なので必ず撃ちましょう。 |
乱れ打ち/リフル/レゾナンス |
乱れ打ち+リフルジェントアローも威力が高いのでバフ内に収まるように撃ちます。また、乱れ打ち後にレゾナンスアローも撃てるので必ずこれも吐きましょう。 |
アイアンジョー | フルバフによるジョー更新もします。タイミング的には開幕と同じく3種バフの終わり際に更新する形となります。 |
攻撃アビリティ |
各種アビリティもバフ中に撃っていきましょう。 |
120秒バーストのターンです。歌は旅神のメヌエットで猛者/バトルボイス/フィナーレとフルバフを使います。基本は開幕のスキル回しと一緒でバフ中に溜めてたアビリティやエイペックス、レゾナンス、アンコールを放出しましょう。
新スキル | スキル解説 |
---|---|
ワイドボレー |
【取得LV25】
クイック後に20%の確率で使用できる新しい範囲アクション。シャドウバイトの下位アクション。 |
ハートブレイクショット |
【取得LV92】
ブラッドレッターの強化スキル。威力は上昇しているが基本的な性能に変更はない。 |
レゾナンスアロー |
【取得LV96】
乱れ撃ち実行後使用可能な新しい範囲アクション。威力が600と比較的高い。 |
光神のアンコール |
【取得LV100】
光神のフィナーレ実行後に使用可能な範囲アクション。シンボルを消費した量に応じて威力が変動する。 |
新しい自己バフホークアイの追加
乱れ撃ちの仕様変更
バトルボイスの効果時間増加
3種の歌スキルが攻撃アビリティからバフアクションに
ブラッドレッターが強化
トルバドゥールの効果量が増加
|
「ストレートショット実行可」や「シャドウバイト実行可」が削除され、新しいバフ「ホークアイ」に統合されました。単体と範囲どちらにも派生できるようになったのでスキル回しの自由度がこれまでより向上しました。
乱れ撃ちの仕様の一部ウェポンスキルを3回連続で発動させる部分がリフルジェントアローを3回分のダメージを与えるものに変更されます。以前から乱れ撃ちは「リフルジェントアロー」に合わせていたのでスキル回しなどに影響はありません。他のウェポンスキルを使ってしまう事故がなくなるので嬉しい調整です。
「バトルボイス」の効果時間が15秒から20秒に延長されます。他のシナジーの時間と同じ20秒になったので他のシナジーと合わせる重要性が上がりました。
「賢人のバラード」、「軍神のパイオン」、「旅神のメヌエット」がそれぞれ攻撃アビリティからバフアクションに変更されます。以前は攻撃アビリティで敵がいないと使用することができませんでしたが、敵がいない状態でも使用できるようになります。
「ブラッドレッター」が「ハートブレイクショット」に強化されます。威力が上昇するだけとなっており、威力以外の性能は「ブラッドレッター」と同じです。
「トルバドゥール」の効果量が10%から15%に上昇します。全体軽減の軽減率が上昇すると同時に敵の全体攻撃がこれまでよりも痛くなる可能性があるので、全体攻撃にちゃんと合わせられるようにしましょう。
3種の歌スキルが攻撃アビリティからバフアクションになったことにより、敵がいなくても歌アクションを使用できるようになりました。シンボルを得るために敵がいなくても歌アクションを使うようにしましょう。
新スキルの追加により、バースト中に使用するスキルが増えたりなど多少の変化はありますが、基本的な立ち回りは以前のままとなっています。
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フルバフジョーを終わり際に入れるメリットってなんでしょう? フルバフデバフはどこで入れても結局約43秒走らせるはずなのでどこでジョー入れてもいいのかなって考えたんですが他に何か要因はありますか?
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:24,486時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
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吟遊詩人のスキル回し(100レベル)【7.0黄金のレガシー】
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早く入れても致命的なデメリットはありませんが、逆に早く入れるメリットも薄いかなと思います(一応メヌエット分クリティカルになる可能性が若干あるだけ) 終わり際に入れることで、GCDが2.50以外でホークアイに配慮して余裕を持った更新(全部5秒前後)をしても次のバーストに十分合うこと、バースト時により優先したいエイペックス等のゲージが無駄になりにくいこと、バーストの次のDoT更新の際に奇数分のエイペックスが打てることが多く、ホークアイ上書きをせずにバースト中のDoTをギリギリまで残せるパターンがあること などのメリットが考えられます なお、今回の1層のようにバースト後すぐ終わる見込みがあるときは、バーストの序盤にアイアンジョーを入れておくと強いDoTの時間が稼げるため強いです