【FF14】クルーザー級零式4層前半の攻略|マクロ【アルカディア零式】

4層前半アイキャッチ
FF14におけるレイド「クルーザー級零式4層前半」の攻略方法を掲載しています。「クルーザー級零式4層前半」のギミックや攻略法が知りたい方は参考にしてください。

ギミック目次

▶︎土/風の魔技 ▶︎薙/廻の群狼剣
▶︎千年の風化(IQ6000) ▶︎大地の呼び声+斬空剣
▶︎光狼招来(雑魚) ▶︎大地の怒り
▶︎幻狼招来

クルーザー級零式4層のマクロ

マクロ:ぬけまる様マクロ(イディル土修正:風化IQ6000:狐狼Alice:81128)

前半のマクロ

/p 【土の魔技】  |【風の魔技/千年の風化 IQ6000式】
/p    MTD4  | MT/D3  H2/D4
/p  D3   H2 |     ★     ※塔ズレ時計
/p  H1   D2 | H1/D1   ST /D2
/p    D1 ST  | (回転中)前:近接 南北:遠隔 後:無職
/p 【薙の群狼剣】  【廻の群狼剣】
/p MT     ST |    ★
/p     ★      | MT         ST
/p H1組     H2組 |   H1組 H2組
/p 【大地の怒り】
/p ①風化散開 ⇒ 安置時計回り (頭割り)中央
/p ②風化散開 ⇒ ズレ時計回り (頭割り)北
/p 【幻狼招来】
/p MT/D3  (頭割り)  H2/D4
/p    H1/D1 ST/D2

後半のマクロ

/p 【クエイガ/1-3魔光】青マカ上から北島⇒その場⇒南島
/p MT     ★    ST
/p D3         D4 【双牙撃】西島:MT 東島:ST
/p  D1        D2 【風震の魔印(正規処理)】
/p   H1    南島  H2  頭割り:風撃タンク隣島
/p 【風狼陣/双牙暴風撃】        線    誘導
/p  D1D3    D2D4  MT先↓ MTH1 D2D4
/p                 D1D3  ST H2
/p MT H1   ★   ST H2       D2D4  MTH1
/p      南島        ST先↑ ST H2  D1D3
/p 【孤狼の呪い Alice式】
/p   T 島     Tニア  :北東 Tファー:西 H:不動
/p  島 ★ D   Dニア :線が北伸び⇒北東 南伸び⇒南
/p    H     Dファー :線が北伸び⇒不動 南伸び⇒北東
/p 【八連光弾】2:MT無敵 3:ST無敵 4:T二人フルバフ

クルーザー級零式4層マクロは、イディルシャイア居住区様の土修正版マクロを基調とした、ぬけまる様の攻略動画に掲載されているマクロです。

▶︎ぬけまる様の4層前半攻略動画はこちら
▶︎イディルシャイア居住区様の4層前半記事はこちら

クルーザー級零式4層前半ギミック攻略

空間斬り

物理属性の全体攻撃です。18万ダメージと痛いので 牽制 などの軽減をつかってしっかり被ダメを抑えましょう。全体攻撃後、すぐに8万ダメージのAAが2回くるので、被るように使えるとお得です。

土/風の魔技

土+十字 土+X字
風+十字 風+X字

土か風の魔技を詠唱します。土の場合はボス中心の円範囲と8人に扇範囲攻撃、風の場合はドーナツ範囲とTH4人かDPS4人に対するペア頭割り扇範囲攻撃がきます。加えて、射出されているビットから十字かX字に範囲が出現します。

土/風と、ビットの攻撃が複合してくるので、それぞれの安置で対処します。全体範囲に続き18万ダメージとかなり痛いので軽減を使ってダメージを抑えましょう。

薙/廻の群狼剣

廻の群狼剣
群狼剣・廻はボスから範囲が出るため、ボスから遠ざかる。 さらに2撃目でヘイト1〜2位に扇範囲、ヒーラー対象に頭割扇範囲がくるので上記画像のような配置で処理。
薙の群狼剣
群狼剣・薙はボスから巨大扇範囲が出るのでボスに近づく。 2撃目でヘイト1〜2位に扇範囲、ヒーラー対象に頭割扇範囲がくるので上記画像のような配置で処理。

薙か廻の詠唱によって最後の安置が変わります。分身が3人出現し、分身の行き先と本体から円範囲が出現します。本体が外周に移動した後、対面に直線攻撃を伴って移動します。

移動した後、詠唱が「薙」ならボスが中央を向いて扇範囲、「廻」ならボス中心の円範囲攻撃をしてきます。その後、ヘイト1位2位に太めの扇範囲とヒーラーに頭割り可能な扇範囲がくるので決められた位置で扇範囲攻撃を対処します。

タンクの立ち位置補足

廻の群狼剣 薙の群狼剣

「廻」の場合は円範囲のギリギリ、「薙」の場合はタゲサ背後の途切れている箇所より少し内側が目安です。特に「廻」の場合はかなり円範囲のギリギリを責めないと後ろのDPSとヒラに当たってしまいます。

ヒーラーの立ち位置補足

廻の群狼剣 薙の群狼剣

「廻」の場合は直線範囲の群狼剣の跡地、「薙」の場合は最後の扇範囲を撃つ際の、ボスのターゲットサークル左右にある矢印を目安とするのがおすすめです。

千年の風化

IQ6000式解法(主流)

①千年の風化開始。A(北)基準で西にMT組、東にMT組で散開しておく。 ②狼頭がAもしくはCに降ってくる。その後時計回りか反時計周りで4体降り立つ。画像はAから時計回りで降ってきた場合。
③1回目の円範囲予兆。この円範囲はTHかDPSに円範囲がつく。画像はTH組に先についた場合。 ④ボス本体のエアロガによるノックバック発生。1回目範囲の人は範囲をX字(数字マーカー)に捨てる
⑤こちらは1回目範囲がDPSだった場合。 ⑥1回目に範囲つかなかった方のプレイヤーに2回目の範囲がつきます。遠隔は最終的にA/C位置に範囲を捨てに行く。近接陣は狼頭の直線範囲を先頭で追っていく形です。
⑦2回目範囲発生時だいたいこのような形になる。1回目範囲だった人は範囲の間の安地(隙間)にいる。 ⑧最後に狼頭が十字もしくはX字に配置され、THかDPSに線をつけてくる。画像はDPSに線がついた場合。
⑨さらに塔が出現。狼頭が十字だった場合、塔はX字に出る。散開場所はマクロに従おう。 ⑩攻撃発動。この後は、連震撃がはじまるので全員中央に集まる。
⑪こちらは、狼頭がX字で塔が十字だった場合。 ギミック終了

フィールド外に直線攻撃を放つ狼頭がAもしくはCから時計/反時計周りに順々に降ってきます。さらに4人に円範囲、続けて4人に円範囲攻撃をしてきます。

最後に、狼頭4体から線が繋がる人、塔が4つ出現し、無職の人が塔を処理するという難所です。狼頭や塔は配置が十字もしくはX字のパターンがあります。

FF14攻略班アイコン攻略班の一言 1回目AoEの人はX時(数字マーカー)で範囲を捨てましょう。エアロガのノックバックでかなり吹っ飛んで怖いので、アムレン堅実をしつつ数字マーカーで捨てるのが安全なのでおすすめです。

2回目AoE担当の遠隔は範囲発動時にA/Cに立ち、近接タンク陣はなるべく直線範囲の端の方を追いかける形で範囲を捨てましょう。

連震撃+空間斬り

10万ダメージの8回連続頭割り。しかも3、5、8回目にAAまで発生しています。本当に痛いので必ず軽減をつかってダメージを抑えてください。また、この後空間斬りもしてくるため、しっかりと回復軽減バリアをしましょう。

FF14攻略班アイコン攻略班の一言 近接DPSは、連震撃2〜3発目あたりで牽制を入れると空間斬りまで軽減できるのでおすすめです。

一刀両断

タンク2人で受ける頭割り直線強攻撃です。2人受けでも痛いので頭割りする場合は軽減を厚めに使いましょう。無敵技が有効なので特別な理由がない限りはタンクの無敵技で処理がおすすめです。

大地の呼び声+斬空剣

①東西に石塔が出現した場合。斬空剣で斬られるとこのような形で倒れてくる。 ②このように斬られるパターンもある。
③倒れる前にビットが南北に現れる。X字のビット側が安地になる。 ギミック終了。

巨大な石塔が2本、東西か南北に出現し、斬空剣の詠唱で石塔が倒れてきます。同時に石塔がない方角の2か所に十字がX字のビットが出現します。石塔が倒れてこない場所かつX字ビットがある方が安置になります。

光狼招来

①雑魚と線が繋がるので繋がった方とは逆属性の狼頭の場所へ向かう。なお、ちょうどライトパーティ(TDDH)になる。 ②属性シンボルが出現。タンクは自身が持つ狼頭の逆属性のシンボルを追いかけるので、逆属性シンボル側の位置に立っておく。DPSとヒラはタンクと逆側。
③マーカーがつき、光狼陣発動。タンクとマーカー対象に直線攻撃が発動。逆の狼頭側に範囲を向けないようにする。 ④被魔法増加デバフが取れたらすぐに風(早)デバフは風属性シンボルに当たりに行く。
⑤シンボルと当たると被魔法増加デバフが4秒間つく。土(早)デバフは被魔法デバフが解除するまでシンボルには触れない ⑥被魔法が解除されたらすぐに土(早)デバフの人はすぐ土シンボルに当たりに行く。この③〜⑥の流れを3回繰り返して、全員のデバフを解除したあとに雑魚を倒しきる。
※現在、呪痕デバフを解除する前に雑魚を倒してしまうと全滅する不具合があるので、デバフが全部解除されるまでは手加減する必要があります。

ボスがターゲット不可状態になり、東西に「風の狼頭」、「土の狼頭」が出現します。風塵の咆哮発動で風/土のシンボルが出現、さらにプレイヤーにデバフが付与(シンボルに当たると解除される)され、全員のデバフを解除しながら雑魚を倒しきるフェーズです。

付与されるデバフ

風/土の戒め 戒めと逆属性の狼頭にしかダメージが通らなくなる。シンボルに当たって呪痕デバフを解除すると戒めの属性が反転する。また、狼頭を1匹倒すと全員の戒めデバフが解除される。
風の呪痕土の呪痕
風/土の呪痕
呪痕と同属性のシンボルに当たることで解除できる。当たる順番は風→土の順です。シンボルに当たると「風(土)爆」が発生し、狼頭に20%分のダメージ(狼頭と逆属性の爆発の場合)、プレイヤーに13000前後のダメージと4秒間の被魔法ダメージ増加デバフがつくので、後に当たる土デバフの人は被魔法増加デバフが解除されてから当たりに行こう。
デバフの秒数パターン(デバフ付与時の秒数)は「53 / 36 / 20」の3種類。秒数が短い方からシンボルに当たりに行く。また、風の人は当たるまでもたもたしていると、土が当たった時の被魔法増加デバフと光狼陣の魔法攻撃が重なって全滅する事故が起きるので、風の人は自分の番になったら素早くシンボルに当たりに行くのが鉄則です(光狼陣の被魔法増加デバフが解けたのもしっかり見ておく)。

雑魚フェーズタイムライン

①風塵の咆哮発動:プレイヤーにデバフ付与&雑魚に攻撃可
②光狼陣1回目詠唱
光狼陣詠唱完了後、風呪痕(早)が風シンボルに当たりに行く→被魔法デバフ解除を確認した後に、土呪痕(早)が土シンボルに当たりに行く
③光狼陣2回目詠唱
光狼陣詠唱完了後、風呪痕(中)が風シンボルに当たりに行く→被魔法デバフ解除を確認した後に、土呪痕(中)が土シンボルに当たりに行く
④光狼陣3回目詠唱
光狼陣詠唱完了後、風呪痕(遅)が風シンボルに当たりに行く→被魔法デバフ解除を確認した後に、土呪痕(遅)が土シンボルに当たりに行く
⑤雑魚を倒しきる

雑魚フェーズ中のデバフ解除タイミングは雑魚が詠唱する「光狼陣」を基点とするのが良いです。例えば「遅デバフだから光狼陣3回目の詠唱後にシンボルに当たる」などのように意識しておきましょう。

FF14攻略班アイコン攻略班の一言 デバフの秒数最初に見忘れた!となった時は、「光狼陣」詠唱中にデバフ秒数が20秒以下だった場合は自分の番です。逆に言えば、遅早中とか覚えないで、光狼陣詠唱中にデバフが20秒以下だったら自分の番と覚えるのでも良いでしょう。

大地の怒り+薙or廻+狼頭

①X字に散開しておく。1発目のビットが配置される。 ②ロール別で範囲の人は1発目のビットの範囲外に逃れ、それ以外の頭割り組は2発目ビットかつ中央付近で頭割りを受ける。画像はTHが頭割り、DPSが範囲だった場合。
③ビット2発目が発動。それぞれ1発目の攻撃を跡地に退避する。 ④その後、DPS側が今度は頭割り、THが範囲となるので散開。頭割り組はAに集まっておき、TH側は分身の後ろに立つ。散開はマクロに従う。
⑤-①範囲が発動。この後、すぐに狼頭攻撃が来るので準備しておく。 ⑤-②分身の配置によってはAにいない場合があるので、その場合は時計回りにずれよう。
⑥分身の攻撃後にすぐに狼頭の攻撃が来る。狼頭の後ろに立って回避。なお、この時本体が群狼剣を詠唱しているので廻か薙を判断しておく。 ⑦群狼剣開始。分身のと本体の着弾地点を見て避けよう。
⑧群狼剣直線。 ⑨画像は薙だった場合。この時に狼頭が現れるので位置をしっかり見ておく。
⑩群狼剣が終わったら、すぐに狼頭の直線範囲攻撃が発動するので避ける。 ギミック終了。

ビットがステージ上に2回に分けて出現するのと同時に、THかDPSに円範囲マーカーと頭割りがロール別に付与されます。ビット1回目の安置で待機し、2回目ビットの安置に駆け込んで円範囲と頭割り攻撃を処理します。その後連続でボスの分身、狼頭の直線攻撃が発生するのでそれらの安置で1回目に来なかったマーカー及び頭割り攻撃を処理します。

薙/廻の群狼剣と同時に狼頭が2体出現して直線攻撃をしてくるので注意しましょう。

大地の怒りパターン

大地の怒りの最初のビット配置の全パターンと各ジョブの初期位置の図です。X字散開しておいて1発目のビットで安地が潰れる場合に2発目ビット側の安地に時計回りに移動して立ち位置に着くイメージです。ビット1発目発動を見たら1発目跡地に入りましょう。

幻狼招来+狼頭+魔技(土/風)

①幻狼招来で分身が4体出現。画像は南から時計回りに出現した場合。 ②-①1発目の半面攻撃の安地で頭割りと範囲を捨てる。範囲捨ての位置は半面攻撃で潰される面を北として見て並ぶ
(西<MT/D3 H1/D1 ST/D2 H2/D4>東)。
②-②こちらはTHが頭割りでDPSが範囲だった場合。 ④半面攻撃が順次発動していく。画像は南を基点に時計回りで発動するパターン。
⑤分身2体目の半面攻撃。 ⑥分身3体目の半面攻撃。この時点で4体目の半面攻撃の安地を意識して散開場所へ移動する意識しておく。
⑦分身4体目の半面攻撃のタイミングで2回目の範囲と頭割りが発動。1回目で範囲だったロールは頭割り、頭割りだったロールは範囲となります。 ⑧間髪入れずに狼頭のX字直線範囲攻撃。東西南北の端が必ず安地となります。また、狼頭中に本体が魔技の詠唱をしているので、魔技の散開位置に移動しやすい安地にいるのがおすすめです。(例としてSTは南側の安地を使うと次の魔技の散開位置につきやすい等)
⑨魔技発動。画像は風十字パターンだった場合。また、ここは最初で使わなかった属性の魔技が来ます。 ギミック終了。魔技の頃に前半最後の2分バーストが来るのでそちらも意識しましょう。

東西南北のどこかを基準に時計回りか反時計回りでブレードを持っている分身が出現します。その後ロール別に円範囲か頭割りが付与され、攻撃が2セット来ます。分身の半面攻撃を避けつつ、安地で円範囲と頭割りを処理していくギミックとなります。

その後、間髪入れずに東西南北端が安地となる狼頭のX字直線範囲攻撃最後に狼頭の直線攻撃と最初に使ってきていない魔技を避けてギミック終了です。

FF14攻略班アイコン攻略班の一言 事故が非常に起きやすいです。必ず幻狼招来〜狼頭〜魔技までのギミックを1セットとしておぼえてください。最後の魔技は自分の使うマーカーを意識して動くと良いです。(例えばH2はマーカー2~B間しか使わないのでそこへ行きながら考える)

後半にいくために意識すること

最重要:前半ギミックの練度を高める

4層前半を突破、クリアを目指すには前半ギミック処理の安定度を上げるのが一番の近道です。また、DPSは特にギミック失敗でダメージ低下をつけない、GCDをできるだけロスなく回し続けて火力を出す事も意識しましょう。

4層前半の「千年の風化」「大地の怒り」「幻狼招来」の3つのギミックは特に事故が多いギミックなので完璧に動けるようにたくさん練習しましょう。

前半が安定さえすれば後半に突入できる確率がぐんと伸び、クリアまでの近道となります。

LB(リミットブレイク)の回数

前半突破〜後半練習目的なら積極的にLB3を使おう

4層もしっかりDPSチェックが厳しいです。そのため、LBの使い所がキモになりますが、「前半超え〜後半練習目的なら」LB3を前半で使うのがおすすめです。LB3使用での前半突破ラインはだいたい雑魚直前でボスのHP47〜48%前後です。

クリア目的ならLB133もあり

4層をクリアする目的なら前半にLB1だけ撃って、後半にLB3を2回撃つこともできるのでこれをやるのもありです。

ただし、前半はLB1なのでプレイヤーの地力が試されるため、前半のDPSチェックがさらに厳しくなります。LB133で突破する場合は、雑魚直前でボスの残りHP45%前後あたりが目安になるでしょう。

装備が強くなれば徐々に突破しやすくなる

週を重ねていくことでプレイヤーのアイテムレベルが高くなるため徐々にDPSチェックも緩やかになっていき、上記方法を試さなくても突破できるようになるでしょう。

クルーザー級零式4層に挑む前の準備

本番に挑む前に準備が出来ているか確認!

初めて零式に挑む方はいきなり本番に参加するのではなく、先に下記の記事を読み、準備がきちんと出来ているかを確認しましょう。

零式コンテンツに挑むための準備【パッチ5.4】

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コメント

23 名無しさん

イディルが十時に見た方がいいって言ってるぞ X字散開に拘りあったからそうしただけで

22 名無しさん

十字のほうがわかりやすいよね 図をみると、どのパターンでもABCDの横で散会するから 十字で待っとくほうが直感的だしミスりにくいと思う なのでXじゃなくて十字で待機しておいて~という説明に差し替えるのがいいと思いますけど

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