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FF5ネオエクスデス、FF8アルティミシアのセリフより引用
こんにちわ!モンク大好きなFF14攻略班「ももんが」です。
まーたモンクの記事か?芸がないなこいつ…と思いましたか?いいえ違います。当記事の序文で分かる人には分かるかもしれませんが今回はなんとモンクの記事じゃありません!!
今回はレイドコンテンツ「希望の園エデン」の『FF8』ネタについてのまとめと自分の想像による妄想を垂れ流します!『FF8』を知ってる人も知らない人も、楽しんでくれたらなぁと思います。エデンのストーリーはまじで原作知ってたらニヤニヤしっぱなしです。ありがとうFF14開発さん!
※エデンとFF8のネタバレが含まれます! |
5.xシリーズのレイド「希望の園エデン」は、『FF8』ネタが豊富にあるのをご存知でしょうか?謎の罪喰い「エデン」だけでなくセリフや音楽など細かいところもかなり『8』ネタが転がっています。
ということでFFナンバリング大好き攻略班「ももんが」が8の知識を総動員して「エデン」に登場した原作ネタ(かもしれない)を一覧にして紹介します!一言でも「へぇ〜そうだったんだぁ」って言ってくれたらめちゃ嬉しいです。原作もやってくださいおねがいします!8はいいぞ!
FF14では | FF8では | |
---|---|---|
エデン | 最初の罪喰いと言われた巨大な生物。その正体はアシエン・ミトロンが罪喰い化したものだった。姿形は8のエデンそのままである。 | 作中最強の召喚獣。姿形は14のやつとほとんど一緒。隠しボスのアルテマウェポンからドローできる。 |
エターナルブレス | 覚醒編1層のエデン・プライムの履行技。星をも覆う巨大な魔法陣を描きそこからビームを発射しヒカセンと銀河系もろとも滅ぼすとんでもない技。なんで生きてるのか不思議である。演出が8のやつそっくり再現されていて原作ファンは歓喜。休憩時間。 | 最強の召喚獣エデンを召喚した時に放つ技。演出がクソ長いことで有名。14と同じく星に魔法陣を描きそこからビームを発射する。FF8では数少ないデフォルトでダメージ限界突破がついていて1万ダメージを普通に超える。強いけど一回演出みたら以降は使われなくなる。長すぎ。 |
連続剣 | 覚醒2層と再生4層のボスがやってくる。最初の詠唱以降、クールタイム無しで連続ではなってプレイヤーを苦しめ、慌てさせる嫌らしい技。 | 主人公スコールの瀕死技であり代名詞的技。連続で相手を切りつけた後、フィニッシュブローを発動する。ちなみにFF8の「ブラスティングゾーン」は14のやつとは違い大気圏を突破するくらいに刀身が長くなるトンデモ技である |
妖精さん | 時折ガイアの頭の中から話しかけてくる謎の存在。ガイアの素性を知っている数少ないやつである。その正体は、かつてのガイアを知るアシエン・ミトロンであった。 | もうひとりの主人公であるラグナが時折発する言葉。頭の中で誰かが話してかけてくるらしい。妖精さんの正体はラグナにジャンクションしたスコール達というのが真相。 |
壁にでも話してろ | 「話し相手が欲しいなら壁にでも話してなさいよ!」とリーンに向かってガイアが吐いた言葉。14だとまだちょっと酷いな程度のセリフである。ここ以外でも「壁にでも話してるみたいね」とかちょいちょい使われてたりする。 | 主人公スコールが所属するクラスの担当である美人教官「キスティス」が、スコールに対して「教官として自信がなくなった」的な弱音を吐いたときにスコールが「壁にでも話してろよ」と言ったのが元ネタ。結構酷い。トゥリープFC(FF8ではキスティスのファンクラブが存在している)の人に知れ渡ったら多分スコールは殺されたでしょう。 |
ジャンクション | 再生編4層のボスが使用。接続することでその蛮神に対応する技を使用してくる。イフ+リヴァの時の安置狭すぎワロタ。リーンがエデンにアクセスしてるシーンも見方を変えればエデンにジャンクションしてるのかもしれない。 | 自分自身に召喚獣を生体接続することで召喚獣の力を借りることができる。また、他人へ接続できる力を持っている人間もいる(ラグナの娘エルオーネ)。 |
物忘れ・記憶喪失 | 再生編にてサンクレッドやウリエンジェのことを忘れてしまった、ガイアの記憶がおぼろげになってしまった一連の現象。アシエン・ミトロンが顕在化したことによる影響である。 | 召喚獣をジャンクション、つまり生体接続することで起こってしまう弊害。スコールやゼル、セルフィを始めとした一行は実は幼馴染であったが、ガーデンのSeeDは召喚獣をジャンクションすることで強力な力を持っているのだが、弊害として小規模な記憶喪失が起こっている。そのため幼馴染であることの記憶が抜け落ちていた。 |
過去形にされるのはごめんだ | 再生編にてガイアがアシエン・ミトロンに放ったセリフ。過去の栄光を語るミトロンに対して自分を過去形にするなと怒った。 | 主人公「スコール」が放った有名なセリフの一つ。死んだら「この人はこんな人だった」など他人が勝手に語ることに嫌気が差した彼は俺も死んだらこうなるのかと思い「俺は過去形にされるのはごめんだからな!」と周囲に突然言い放った。 |
お前の思う最も強いものを召喚 | 再生編にてアシエンプライムがリーンに対して言ったセリフ。リーンを利用してリーンが思う最強の存在を召喚した(フェイトブレイカー)。サンクレッドとランジート?が合わさったような姿形である。 | 魔女アルティミシアが戦闘中に言い放ったセリフ。主人公スコールが思う最も強いと思うもの→「グリーヴァ」だった。ちなみにストーリー序盤にてスコールお気に入りのライオンのキーホルダーに名前をつけるがそれの名前が採用される。 |
希望の芽・種子 | 再生編にてリーンがアシエンプライムに放ったセリフ。大切な思い出をすべて消し去り、かつて生きた世界が至高であるというアシエンに対し、100年、1000年先でも同じ世界が作れるかもしれない、その可能性を「希望の芽」と例えた。アシエンプライムは「花の咲かない種子など…」と言っている。 | 正直オマージュかどうかわからないが、魔女を倒すもの「SeeD(種)」。いずれ悪しき存在を打ち倒す希望としてスコール達の親代わりである「イデア」が創設した。もっと厳密に言うとスコールが時間圧縮の際、過去に渡り、イデアに「SeeDは魔女を倒す」と教えたのが発端である。「SeeD」が生まれた起源がエンディングのシーンで明かされる。 |
握りしめても離れていく | 再生編のストーリー終盤、人間の記憶とは曖昧ですぐ忘れてしまうだろう、というミトロンに対して、「時間は残酷だから…どんなに強く握りしめても、思い出はやがて離れてしまう」とガイアが言ったセリフ。アルティミシアのセリフが元ネタ。 | アルティミシア最終形態の戦闘時に流れる一連のセリフ。「思い出したことがあるかい、子供の頃。その感触、その時の言葉、そのときの気持ち。大人になっていくにつれ、何かを残し、何かを捨てるのだろう。時間はまってくれない。握りしめても、ひらいたと同時に離れていく。そして…」 |
物忘れの激しい巫女と騎士の物語 | 再生編のストーリー終盤、ミトロンを忘れないためにガイアが本をしたためると提案。ガイアとミトロンを題材にした本だと思われる。元ネタは8の「魔女の騎士」かと思われる。 | 「魔女の騎士」という概念。その名の通り魔女を守る戦士。作中では魔女(リノア)と騎士(スコール)が代表的。なお、ゲーム内で映画化もされておりスコールの父「ラグナ」が騎士を演じてたりする(成り行きで)。ちなみに、スコールのライバルであるサイファーは魔女の騎士に憧れ、「剣を持つ構え」も映画内のラグナの構えを真似していたりする。 |
アルテミス | アシエン・ミトロンの真名。彼は罪喰い化してから長年「エデン」という光の檻に一人囚われていた。檻から解放されるため、孤独な世界から脱出するため、アシエンとして一緒に活動してたガイア(アログリフの転生体)に幼少期の頃から語りかけることで状況を打破しようとした。そして最終的にアログリフと邂逅し、「今」を永遠にする希望の園「エデン」をつくろうとしたのだった。しかし、アログリフの主人格を奪い返したガイアはミトロンと決別。「未来」を生きるかつての仲間をミトロンは笑って送り出した。そんな彼の真名をガイアはつぶやいたのだった。 | ラスボスの名前が「アルティミシア」である。アルティミシアは時間圧縮の世界をつくろうとした。時間圧縮された世界はアルティミシア「だけ」が存在できる世界である。つまり「孤独」な存在で、ミトロンとはそこが共通点としてある(かもしれない)。また、余談ではあるがDFFOOの世界ではアルティミシアは孤独を嫌っているような描写がなされていることが多い。FF13-2のノエルという少年が長い間、知らない世界にほっぽりだされて「孤独」な旅をしていた彼を、姿を表さないが励ましていたりもした。 |
最後の一連のイベント | 再生編最後のガイアが元の世界に帰ろうとする一連のイベント。暗い何もない世界で「帰らなくちゃ」と言い、帰る方向もわからずひたすら歩き続けるガイア。疲れ果て倒れたガイアは氷のイヤリングを見つけリーンを思い出す。イヤリングを指標にガイアを見つけたリーンは、ガイアの元へ。彼女たちの手と手が触れた瞬間、世界が「無」から無数の花を撒き散らして色鮮やかなものへと変化した。 | 魔女アルティミシアを倒したスコール一行。時間圧縮された世界から元の世界に戻ろうとするには、「戻りたい場所・会いたい人」をしっかりと思い出せば元の世界へ帰れるはずだが、スコールは迷ってしまっていた。一人ぼっちで長い時間「時間圧縮の世界」を放浪した彼はとうとう疲れ果て倒れる。ふと空から白い羽が落ちてきてスコールは「リノア(背中に白い羽根の模様が入った服を着てる)」を思い出すも段々記憶が薄れてしまっていた。スコールがリノアを強く思い出したのがきっかけとなったのか、リノアはスコールを見つけ出した。スコールを抱きかかえた瞬間、無の世界から無数の花を撒き散らし色鮮やかな世界へと変化した。 |
マレフィキウム | 再生編4層のボス「プロミスオブエデン」が放つ全体技。軽減がないと痛い。 | FF8ではないがDFFACのアルティミシアの固有能力。攻撃を当て続けることでブレイブ攻撃とEXスキルが強化される。斧投げしてるとだいたい当たるのですぐ強くなる。ついでに接近拒否技も強いのですぐ強くなる。 |
ライオン | 再生編4層で召喚される雑魚。なんでライオンなのかは恐らくですが8関連ネタかもしれない。零式のライオンフェーズでは数多のヒカセンを焼き尽くしている。TT式すごい。 | スコールが思う「最も強いと思うもの」がライオン。ライオンを模したシルバーアクセサリーに名前を付けるくらい好き。まさか最後にそれと戦うことになるとは思わなかった。 |
ショックウェーブパルサー | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」が放つ全体技。軽減がないと痛い。演出もちゃんと原作を踏襲してる。 | ラスボス「グリーヴァ」を召喚した時に使う技。痛い。また「キスティス」にアイテム「ダークマター」を使うことで使用させることができる。キスティスのショックウェーブパルサーはデフォルトで1万を超えるダメージを叩き出せる。 |
ヘルジャッジメント | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」が放つ全体技。全員のHPを1にする。地面に描かれる魔法陣もきっと原作を踏襲してる。効果も同じ。 | ラスボス最終形態が使用。全員のHPを1にする。この瞬間に聖戦の薬とか使えば瀕死技を連発できるチャンスとなる。 |
アポカリプス | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」が放つ技。フィールドの時計回り・反時計回りに円範囲攻撃を順々に爆発させる。ダブル・トリプル併用で使われると紛らわしくなる。 | アルテマを超える最強の魔法。ラスボスからしかドローできない。 |
ダブル・トリプル | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」がアポカリプスと併用で使ってくる。時間圧縮・序破急を終えて油断したヒカセンを葬ることに長けている。魔法を2連続か3連続化すること。 | 2連続で魔法を使えるようにするのが「ダブル」。3連続で魔法を使えるようにするのが「トリプル」。「トリプル」はジャンクション用の魔法でも優秀なステ上昇値を誇る。「速さ」にジャンクションすると良さげ。 |
時間圧縮 | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」が放つ技。序・破・急と3回パターンを変えて使ってくる複合ギミック。難解なギミックでこれの解法を見つけるレイドレース勢は本当にすごいなと思いました。 | 魔女アルティミシアが作った過去・現在・未来あらゆる時間を圧縮した異様な世界。そこでは自身が存在するかどうかも曖昧で、ただ一人アルティミシアだけが確固たる存在として君臨できる。スコール達がその世界で存在できたのは、ラグナが提唱する「愛と友情、勇気の大作戦」でお互いの存在を信じ合うことで仲間を認識できたためである。 |
メイルシュトローム | 再生編4層後半のボスのギミック技。時間圧縮・急で外周の砂時計から発生する範囲攻撃。 | 魔女イデアとアルティミシアが使う技。HPを半分にした後、状態異常カーズを起こす厄介な技。 |
エンドオブメモリーズ | 再生編4層後半のボス「闇の巫女」が時間切れの際に詠唱する技。HPを削りきれなかったら最初から。 | 原作ではないがDFFにおけるアルティミシアのEXバーストのフィニッシュブロー。グリーヴァをジャンクションした姿となり、その場の時間を停止させ無数の槍を相手に集中させた後、槍を相手に突き刺しまくり、最後爆発させる。ディ◯・ブランドーのザ・ワー◯ドでやった奴とイメージしてくれればわかりやすい。ロードローラーは出てきません。 |
Blue field | 無の大地のフィールドで流れるBGM。原作そのままに聞こえますが、アレンジ入ってるんでしょうか? | ワールドマップ(フィールド)で流れる曲。穏やかな感じなので眠気を誘う。 |
Balamb GARDEN | 再生編のガイアが無の世界から戻ってきた時などに流れる曲。穏やか。 | 名前の通りバラムガーデンで流れる。他のとこでも流れる。 |
Force your way | 覚醒編1〜2、共鳴編3層で流れるバトル曲。8やったことある人は歓喜しテンションが上がりながらも床を舐める。 | ボス戦のBGM。8の中でもトップクラスにカッコいい曲。14で聞けて嬉しいです。 |
Don’t be afraid | 再生編1〜2層で流れるバトル曲。今度はこっちかぁ〜!いいぞ〜ってなる曲。 | 通常バトル戦のBGM。8の中で一番聞くことになるであろう曲。とはいっても熟練者なら「エンカウントなし」付けると思うのでそんな聞かないかもしれない。 |
The Legendary Beast | 再生編3層で流れるバトル曲。原作の方でも「お前の思う最も強いもの」戦の時に流れる。スタッフさんのFF8愛を感じるBGMチョイス。イイッ! | ラスボス「グリーヴァ」戦の時に流れるバトル曲。スコールの思う最も強いもの「グリーヴァ」と戦うことになる。 |
The Extreme | 再生編零式4層後半でしか流れないバトル曲。おおおおい!!零式の方で流すのかよおおおおおおおおおお!ズルい!!とFF8はやったけど零式はやらない民嫉妬の曲。良い感じにアレンジかかっててこちらも素晴らしいですね。祖堅氏さすが。 | ラスボス最終形態で流れるバトル曲。ちなみにFF1〜6までの戦闘曲の前奏部分(デデデデデデデデ)の旋律が入ってたりするのがポイント。 |
以上、8ネタまとめでした。見落としてる部分もあるかもしれませんが、多分…だいたい…拾えてるかなと思います。というか再生編にめっちゃ原作ネタ詰め込まれてたかなと思います。ついでに筆者の妄想も入ってるので一概にこれは8ネタです!とは言えない部分もあるのは許してください。
これはもうストーリー見ながらずっと感心してました。開発スタッフさんのFF8愛をめちゃくちゃ感じました。
もう8のエンディングそんまんまでしたね!画面の前の僕は終始ニヤニヤしてて気持ち悪かったです。
ガイアが自分の帰る場所を見つけられず歩いて歩いて歩いて、疲れ果てて倒れた時に持ってた氷のイヤリングをきっかけにリーンを思い出して、リーンが迎えに来て触れ合った瞬間、世界が色鮮やかに変貌するあの演出!!ここまで再現しちゃいますか!?イイッ!!
PLLで「再生編のボスは8のやつとは期待しないでください。」的な事を吉Pが語って残念だなぁ…と思ってましたが、蓋を開ければこれはもう8じゃないか。。。。ガイアのキャラデザが「野村哲也」氏という時点でこれはもう『新解釈FF8』です。しかも「14」の世界観と上手く絡めてるからもう「すごい」という言葉しか出てきません。
8ネタのセリフ選びと使う場面もすごい自然で14の世界観を邪魔してないのもポイントです。あっぱれ。
「プロミスオブエデン」は「今」を停滞させた楽園を作ろうとしました。過去現在未来あらゆる「今」を圧縮したアルティミシアとなんとなく共通してますよね。あと姿形なんかもアルティミシア最終形態と似てる?ような?正直後半戦はエデンの体が上下逆になるのかと推測しましたがそんなことはなかったです。
セリフの端々からもアルティミシアをオマージュしてそうな感がひしひしと伝わってきてスタッフの「8」愛がよく感じられました。いいですねぇ〜。
「プロミスオブエデン:理想郷では我らこそ唯一の存在」
「アルティミシア:時間圧縮した世界ではアルティミシアのみが存在できる」
っていうところも共通点があったり。って感じで似てる似てる。まあこじつけかもしれませんが!
3層のサンクレッドいやフェイトブレイカー戦の曲が「The Legendary Beast」だったので4層は「あれ」が来るんだろうなぁと思ってましたが、そうじゃなくてちょっとがっかりしましたが(それでも壮大でカッコいいのがまたイイ…)、しかし、まさか零式のほうで来るとは思わず(4層後半)。テンション上がりっぱなしで床も舐めまくりました。
「闇の巫女」が使う技とか全部アルティミシア由来のものでしたからね。演出も原作再現がすばらしい。
最後アシエン・ミトロンの真名が「アルテミス」と判明した点も「っくうぅ〜〜!やられたぜ〜!」ってなりました!!なりますよね?!お前は別世界線のアルティミシアみたいなもんでは?と。
「FF14:希望の園エデン」はなんか性別と立場を逆転させた感じの『異説:FF8』です。さっきは『新解釈:FF8』って言いましたがもうどっちでもいいです。
戦闘の演出といい、ストーリーの絡め方といい、開発スタッフの方は本当に『FF』が好きなのだなぁとひしひしと感じました。原作オマージュする部分もしっかり原作ネタを踏襲した流れでネタを入れてますし『愛』を感じました。ちゃんと「8」のストーリーを知っていないと出来ないと思いますし、ただただ「すごい」と感じるばかりです語彙力
『FF8』ネタを絡めているのだけど、ちゃんと『FF14』の世界観を崩していないので、もうすごいとしか言いようがない語彙力
何が言いたいかと言うと開発スタッフさん!ありがとうございました!エデンめちゃ楽しかったです!
筆者こと「ももんが」は、紅蓮末期〜漆黒の辺りで『FF14』をスタートしたのですが、エデンがリアルタイムのレイドコンテンツだったわけです。今回の記事でわかる通りナンバリングFFネタにめちゃくちゃ喜んじゃうタイプの人間なのです。
仮に紅蓮の時に始めてたら「オメガ」をやっていたわけなんですが…「なんでもっと早く『14』をやらなかったんだ!!自分!!!バカ!!!!」と後悔するくらいには「オメガ」は原作ネタが豊富だった。。。「ネオエクスデス」とか「ケフカ」とか…ニッチなとこでいうと「レベルチェッカー」とか「ダダルマー」とか原作ファンが喜ぶネタがてんこ盛りで当時リアルタイムでやってた人は楽しかったんだろうなぁと、今回めちゃ感じてしまいました。
何が言いたいかと言うと、「FF14」をプレイするか迷っている人かつ「ナンバリングFF」が好きな人、迷ってるならさっさとやれ!!!後悔すんぞ!!
以上です。
FF14ブログ一覧 |
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:24,486時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
希望の園エデンとFF8【ブログ/日記】
© SQUARE ENIX
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Balamb GARDEN ではなく Ami ですね