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目次
こんにちわ!ということでパッチ6.1も終わるので前回に続き、今度は絶竜詩でももんががやっていたモンクのスキル回しについて書いていきます。
最適解ではないし、参考程度に見てください!おねがいします!!
モンクの人しかわからんと思うので、モンク興味ないぜ!!っていう方はもちろん閉じてしまって大丈夫です!
初っ端から2体回しを強要されるフェーズです。とりあえず2分バーストが戻ってくる前にアデルフェル・グリノー2人のHPを削り切れてしまうので、開幕の回しは「蒼鳳回し」でやります。
開幕は中央に2人を集める形なので2人にフルバフ必殺技2種を当てます。その後、「破砕」を交互に入れつつ途中アデルフェルがどっかいくので、どっか行く前に「破砕」を上書きしておきます。
アデルが突進してくる頃に60秒バーストの起点の「紅蓮」のリキャが返ってくるので使います。弊固定だと普通に回してると夢幻撃つ頃に2人が固まってないので多少夢幻を撃つのを遅らせて、2人が重なった頃に打ち込むようにしていました。プレステ散開が終わったら後は消化試合なので終了。
拘束後のスキル回しはほとんど木人です。2分バーストの時間なのでしっかり必殺技2回決めましょう。
親の顔より見ることになるトールダンフェーズです。
普通に「蒼鳳回し」をします。雷槍詠唱終わりくらいで消えるので、消える直前に「六合星導脚」で終わらせます。
120秒大バーストで火力が出る「鳳鳳回し」をしたい所ですが、しなくても大丈夫です。理由は後述。
ちょうど「紅蓮の極意」が返ってくるのでそのまま「夢幻闘舞」を絡めた踏鳴コンボを仕掛けます。
この後、聖杖詠唱に入りますが、ここで踏鳴のリキャストがもう1個返ってきます。ということで即使います。聖杖のギミック時間が長いので、ここで使い切っても聖杖後には大バースト中に踏鳴2つ使えるので、バーストのために温存しないで安心して使い切ってください。
ここで踏鳴を使い切るようにすれば、120秒バースト前にチャクラが1個溜まるので大バーストに夢幻を持っていける様になります。
120秒大バーストの時間です。アルティメットエンド後、トールダンに被ダメージが増加するデバフがつくのでダメージを盛るチャンスです。このデバフがついたタイミングで夢幻をぶちこめると気持ちいいダメージが出ます。
ニーズフェーズはほとんど木人なので特に言うことはないです(笑)。開幕は紅蓮のリキャストを見て変えてます。
ニーズが落ちてきた瞬間「紅蓮」のリキャが9秒以下だったら双竜→双掌→破砕→連撃→踏鳴…とやってます。
10秒以上だったら破砕→双竜→正拳→崩拳…(次の破砕更新タイミングで踏鳴必殺技)
弊固定は4塔処理後に大バーストをかけています。60秒で蒼気砲コンボをしているので、ここでは鳳凰→夢幻の順で必殺技を撃っていきます。
4塔処理後でパーティがバラバラになっているかもしれないので、桃園結義が全員に入るように位置取りをしっかりするのも大事。
ここのフェーズは方向指定を頑張るフェーズだと思っています。ニーズのゲイル誘導が確定したらタゲサ内周であればゲイルの範囲に当たらないのでそこで動いて方向指定を取る、頭割りのとこではトゥルーノースを決め打ちするなどギミック処理が崩壊しない程度にがんばります。
慣れてない内はギミック処理優先で!
ここからわりと個人差が出てくるフェーズだと思います。弊固定は青眼を先に潰す方が良い感じになったので青眼を集中して殴る形となりました。
まずは最初殴らない方(赤)に「破砕」を入れてからすぐみんなが殴ってる方(青)へ移動して殴ります。その後、線がつくタイミングで赤側に戻り、紅蓮がちょうど返ってくるので小バーストを赤にかけます。ついでに玉処理をします。蒼気砲をうって破砕を入れたら青にいってミラージュダイブ処理です。
青に戻ってきた時にちょうど踏鳴が返ってくる頃合いだったので、ももんがは即使い鳳凰を決めています。あとはもう時間切れまでずっと殴り続けます。
開幕ですでに桃園結義など各シナジーのリキャが回ってきているのでぶっ放します。ここまでに陰陽どちらか1つ以上溜まってる(もしくは両方)のでバーストで夢幻をここで撃ちます。
自分は邪眼で陰陽2つためてるので開幕から夢幻闘舞を放っています。がしかし、踏鳴がバースト中にもう一つ返ってこないので基本的には夢幻一つでバーストが終わります。
ちょうどバーストが終わる頃に踏鳴が返ってきます。
ここは基本殴るだけで大丈夫ですが、火力が足りないのであれば必殺技を撃つのを惜しまないようにします。
ももんがは、ここで鳳凰の舞を仕込みます(撃てる状態で次フェーズへ移行)。
ここは「風槍」と「死刻+メテオ」の大ギミック中は殴れずに、ギミック終了後に殴れるようになるフェーズです。
前のフェーズで「鳳凰の舞」を仕込んでいるので「双掌→紅蓮→破砕→鳳凰→双竜→踏鳴→連双連→蒼気砲→双掌→破砕…」という感じで回しました。
鳳凰の舞を仕込めない場合は普通に蒼気砲のコンボをします。
ここから大バーストです。夢幻闘舞をしっかりぶち込みます。自分の回しだと各フェーズの討伐時間などで踏鳴のリキャスト返り紅蓮中に必殺技が2つ入り切ったり入り切らない事がおきるので割と不安定です(笑)。
プレステ散開で吹き飛ばし後に「踏鳴」を入れて「双掌→紅蓮→崩拳→双竜→鳳凰の舞」を撃ちます(参ノ型はdot完遂しない内にメテオが壊れてしまうので破砕ではなく崩拳にしてます)。
「鳳凰の舞」はメテオ2つに当てるようにメテオの間に立って撃ちます。メテオを壊したら後はトールダンをひたすら殴ります。ここでは基本的に踏鳴などのバフリソースは使いません。削りが大幅に足りない時は仕方なく使います。
開幕陰陽溜まっているので夢幻を撃つのですが、敵が2体なので夢幻コンボ中に破砕を混ぜて敵2体に良い感じに破砕dotをつけていきます。
夢幻後の必殺技(蒼気or鳳凰)も2体に入るようにタゲサ中央でぶっぱなしています。ただ、タイミングによってはDPSに滅殺デバフがつく頃なので無理そうなら中央で撃つのはやめたほうが良いです。
フレースヴェルグの出現位置によって前か後ろに行く必要上、殴れなくなることがあるので60秒バーストを即打ちしないことにしました。次の120秒バーストも時間切れ詠唱時なのでリキャは送らせてもちゃんと返ってきます。
アクモーン後のデバフ散開で殴れるようになった時に60秒バーストを吐きます。デバフ散開の時はデバフ関係なしにニーズかフレーズどっちかを必ず殴れるタイミングなのでしっかり殴ります。
ニーズ側でアクモーンの頭割りする時、アク・モーン頭割りのルートが近接ずっと殴れるルートであればこのときも殴ります。
滅殺のデバフ受け渡しが終わった後に大バーストをかけます。シナジーバフはデバフ対象者にもしっかり入るように撃ちます。全力で攻撃して倒します。
ただし、火力が余裕であれば踏鳴を1回使わずに最終フェーズに持ち越すことを考えましょう。
最終フェーズは近接DPSにとってほとんど木人です。いかにいつもどおりに木人回しが出来るかどうかです。
小バーストで蒼気砲、大バーストで夢幻→鳳凰になるようにスキルを回します。
ここはもうマジで何度も言いますが如何に冷静に回せるかにかかってます。もちろんメンバーでのバースト合わせも大事です。
メンタルが強い奴が絶を制す |
お疲れさまでした!!
絶はバーストでの削りに重きが置かれるので、なるべく2分バーストの火力を上げるために最強威力の夢幻闘舞を持っていくようにしていました。
踊り子+他シナジー+クリダイだと夢幻で7〜9万出るのですごい。
フェーズ移行が多いので、ちょくちょく無我で功力バフを維持していました。出来ないとこもありますが、少しでも火力が出るように出来る所では基本的にやっていました。
また同時に闘気溜めも運動会時やフェーズ移行時など暇な時には必ず最大まで溜めるようにして1回でも多く陰陽闘気斬を撃つようにします。
単発威力の高い六合で最後を〆るのも意識していました。まあただ、GCDが遅くなるのでやったは良いものの「これ普通にもう二発くらい入ったな?(もう一発+六合いけたな?の意)」みたいな時もあるのでタイミングが少し難しかったりもします(笑)
超短時間に火力が欲しい!という時にちょいちょいやってました。また、敵がいなくなる時なども正拳・崩拳撃つくらいならコンボ無視しても威力の高い双竜撃った方が良くね?って時も撃ちました。なので連撃→双竜→双竜→六合→運動会開始のような感じで回したりしていました。
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絶竜詩のモンク②|スキル回しについての雑談【ブログ】
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