ヘブバン(ヘブンバーンズレッド)攻略記事コメント
今回の話がなぜ「断章」なのかを一応説明すると、四章がまだ終わってないから。 メインストーリー四章が前後編に分かれているということは、四章のメインテーマがまだ完了していないことを意味する。 つまり四章後編にもめぐみの話は続く。めぐみの話がこれで終わりなら次回は「五章」でよいはず。 この話はひとつの章(四章)の中途に位置づけられた話なので「断章」となっている。これまでのイベントストーリーにこのような位置づけのエピソードはない。 つまり四章後編にもめぐみの出番はあるし、更に言うならおそらく復帰する。安心して待たれよ。
母親が怒っていたのは確かなんだけど、それは色葉に怒っていたのではなく自分自身の境遇・不甲斐なさに怒っていたってことだね。 まあ幼い子どもの目からすると理解が難しいことだったのかもしれない。でも今の色葉にはそれが理解できたってこと。 今回の断章は色葉メインの回なんだけど、ぶっちゃけカレンちゃんの言葉に一番感動した。あんまりこういう深い台詞を言うキャラだと思ってなかったから、不意を打たれた。 カレンちゃんへの見方が変わった章だったね。
断章という言葉選びには、普段のメインストーリーと比べれば多少荒削りである・足らない部分はプレイヤーの想像力で補ってほしいという気持ちを感じる。 何がどう4章後半に繋がるのかはさっぱり分からないがある意味部外者の色葉を通して逆に31Aの情景が深まったのは良かった
自分も今回の話はあまり響かなかったというか、正直いろっちよりカレンちゃんの言葉のほうがすごく響いたしカレンちゃんの印象が変わったお話だと感じましたね。最後の絵は綺麗でよかったですよね。
ありがとうございます なんかそういう気のせいだとか誤解だで落ち着けるのって肩透かしっぽくて好きではないんですよね ただ最後の絵はよかったけど
そういう感じですね。
「辛かったのは自分じゃなくて母親だ」って言い始めるから「あれ?虐待された子供みたいなこと言ってるな」って思ったけど、そもそも怒られたりしたこと自体小さい頃の気のせいだって話なんだよね?これ
部隊交流のカレー作りの裏側はないのか
全体の流れは置いておいて、31Dの面々が誰一人として出てこなかったのが、少し気になったな。いろっちの絆の方でやってるとはいえ、何人か離れている部隊員を気にする描写も、ちょっと欲しかった気はするな。
敵が雑.魚しかいないみたいな言い方だったしアリーナはタコだったからつかさとタマ抜いて先駆2体のダンジョン編成にしたらパラセクトに詰みかけた 突きが要るし、打は全く要らなかった
断章って何かと思ったら、普通に前半の続きだったな そして、なんか雑だった 展開というか、発言に無理やり感を感じた
いろは+31AのS,SS混成でもクリアできるように配慮されてるんだろ
フラハンを目の前に座学やってる場合じゃなかったんだろうけど、断章でもないのかい もう浅見の存在意義ないよな ダンジョン案内人の看板
殉職と違って除隊だからそこまで雰囲気暗くないのな31A
最近と言うか今月はこれとユイナ先輩ので二つあったからじゃあないの?
最近のイベ手抜き感すごいな
後半でめぐみん周りの話というかやっぱり居なくて寂しいみたいな展開はあるんだろうけど、それにしてもほとんどめぐみんに触れてないしあっさりすぎるしなんかなぁ。あと他の31Dが全く出てこなかったのもすごい気になる。断章だから特別感を出して他メンバー出してないのかもだけど、せめて背景に出すなり心配してる場面とか出してほしかったなぁ。
めぐみん周りはもうちょい疑問持たせるとか思ってたんやけど、メチャあっさり流したなー…。 ゲキデカツヨボスに唯一セラフじゃなく個人特有の技能で討伐作戦の要を務めた奴を説得工作とかも無しにほぼ半日ほどで除隊させるとかおかしくね? ぐらいユッキーがツッコむものかと………
それにしても3章では奥秩父・南アルプス・八ヶ岳といった2500〜3000m峰を連日登っていたというのに。箱根の外輪山ごときで「高低差が激しい」とかへばるのかよ。登山監修者(?)はどこいった。
手塚の方針として、秘密を知ってしまった者の再教育(洗脳)に躊躇はないが、31Aの戦力は初期化するには惜しいし、本心では秘密を知ってなお戦える同志が欲しいといったところかな。
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断章「遠い海の色」の攻略チャート【ヘブンバーンズレッド】コメント
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