イベント「気高く儚い者たち」の攻略と報酬【ヘブンバーンズレッド】（10ページ目）コメント

>>148 言ってやるな 自尊心ずたずたやんww

>>151 中学生くらい？ならしゃーない

>>147 本当に申し訳ない気持ちがあるなら もう二度と顔出すなよ！

>>148 思っちゃったかもしれません（笑） あまりにも叩かれてるのでこう言う意見もあるって知って欲しかったなと… 気分害して申し訳ないです。

>>147 読書感想文にしかなってない、教育的価値を示せていない、って言われてんのよ

そもそもだれがメッセージ性皆無なんて話をしていたのか むしろ無理矢理最後の流れに持って行こうとしてるのを批判されてるのに

僕だけが気づいたこの物語の本当の意図、とか思っちゃったのかな？

>>145 このイベみんなが嫌ってるから叩かれるかなとは思ったんですが（笑） 僕も軽すぎるノリや、猫が4ぬオチは安直にも見えたので全肯定するつもりはないです。 ただメッセージ性皆無のダメイベと断じるのには疑問があったので長々書いちゃいました。 気を悪くしたならすいません。

>>144 その結果何の教育的価値もないんやで

いや長々と書いてるがそんなんどうでもよくなるほど糞だという話をしているのだが

差し出がましいこと言うかもですが、私なりの見解… 確かに若旦那、無駄4にやんけ！って見えるんですが、教訓はむしろその先にあると思いました。 最後のビャッコとアオイの会話の中でこういうくだりがありました。 「確かに誰かが4ぬのは悲しい」〜（略）「そしていろんな命を救うんだよ、いいねビャッコ」 僕はこの、「いろんな命を救うんだよ、いいねビャッコ」って所に教訓があると思っていて、いろんな命は4にゆく若旦那も含まれます。 4にゆく若旦那は、楽しいことも辛いことも忘れて、なんで生きてたんだろうと思いました。 そこにビャッコは言葉はありませんが、優しく寄り添ってあげます。 そして若旦那は、ビャッコのぬくもりを感じて自分の一生を肯定してもらえて4んでいきました。 「僕は生まれた意味があったかな」「あんたがそう言うなら頼もしいや」ってセリフがそれです。 なのでこの話の教訓は、一見無意味な人生を送った若旦那にビャッコは寄り添い、あなたは胸を張れる一生を送ったと伝えて、若旦那を救ってあげたと解釈しました。 という意見もあったり…参考までに…

猫は興味ある事はちゃんと覚えてるけど、興味ない事はすぐ忘れるらしい つまり若旦那は、実は最初からみんなに相手にされてなかった そういう最上の切なさかもしれない・・

唯一良かったのは敵が柔らかかったことくらいかな 4章後編で一戦に７〜10ターンかかる敵ばっか相手してうんざりしてたからすごいサックリ進められた

シナリオのダメっぷりは置いといて今回の時系列はいつになるのかね。 つかさっちとカレンちゃんの関係と夏らしき季節的に4章前半より後っぽいけどめぐみんがいるから普通に4章後編のすぐ後ぐらいかな？ その割にめぐみんの超能力があんまりパワーアップしてなさそうな物言いではあったが。まぁどのぐらいパワーアップしたかは5章来るまでわからんのだけども。

>>138 俺もおじさんだけどJpopネタ一つもわからんかったわ

俺おじさんだから往年のJ-POPネタのとこもかろうじて受け入れられたけど若い子らはこのイベスト苦痛でしかなかったんじゃないのw

>>134 4章後半めぐみんサイドはまだ・・・戦える

話せないキャラを主役にするのが難しいのはわかるけど、最後の展開に付いていけなかった。ビャッコの悲しいシーンに繋げたかったんだろうけど、それならビャッコを庇って力尽きるとかの方が無理なかった気がする。今までのストーリーの中では残念ながらワーストに入るから次に期待。

結局、何をしても無駄だったっていう教訓なのかな 若旦那がいなくなった巣は誰も餌を取りにいかずに全滅だろうし

起承転まではソシャゲのイベストならこんなもんと思える。 結がまえじゅんの悪いところ出てるというか、無理に感動させようとしすぎて見てる側は変な笑いしかでない。 素直に終わってた方が良かった。