【ヘブバン】貫通クリティカル持ちを使って快適なヘブバンライフを楽しもう！｜コラム記事Vol.102

ヘブバン（ヘブンバーンズレッド）のコラム記事になります。貫通クリティカルについての基本情報や所持スタイルの特徴を紹介しているため、気になった人はぜひご覧ください。

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• 貫通クリティカルの解説と所持スタイル一覧

  2024/10/25 更新

  貫通クリティカルの所持スタイル一覧はこちら

このコラムについて

Game8攻略班T	もなにゃん推しのライター 【今回の一言】 はじめまして！ 初コラムで緊張しています。

Game8攻略班の新人です！

はじめまして！と今回の一言に書いていますが実は記念すべきVol.100の「攻略班の選ぶコラム」にいました。コラム自体は初めて書くので緊張していますが頑張っていきます！

では、本題に入りましょう！今回のコラムでは2.5周年アップデートでもスタイル上方修正で追加された「貫通クリティカル」の基本情報と「貫通クリティカル」を持っているスタイルの特徴について紹介していきたいと思います！

貫通クリティカルとは？

耐性を無視して必ず弱点+クリティカルをつける

貫通クリティカルは元素属性の無いスキル専用の効果で、敵の無属性耐性、斬/突/打耐性を無視します。また、弱点をつき、必ずクリティカルが発生します。それにより、敵を選ばずに火力を出せます。

心眼と脆弱が乗る

貫通クリティカル持ちのEXスキルには心眼と脆弱が乗ります。より火力を出すためになるべく心眼と脆弱を付与するようにしましょう。

貫通クリティカルはフィールドや属性バフが乗らない

貫通クリティカルは元素属性がないので、フィールド効果や属性バフが乗らない点に注意しましょう。
▶︎クリティカルの解説｜関連効果一覧

貫通クリティカル持ちスタイル(2024/7/24時点)

貫通クリティカル持ちスタイル
SS夏目祈(夢見鳥)	SSアイリーン・レドメイン(月下)	SSアイリーン・レドメイン

SS夏目祈(薫衣香る夢見鳥)

対HP+50%と消費SP18の貫通クリティカルが強い！

上方修正により、チャージをしていなくても対HP+50%が乗るようになり、さらにチャージ中に貫通クリティカルが付与されたことで敵の耐性を無視して火力を出せるようになりました。

EXスキルは全体攻撃なので、複数ボスのスコアアタックでアタッカーとして運用していきたいですね！

脆弱と心眼を付与することでかなりの火力を出すことができますよ…！

▶︎SS夏目祈(夢見鳥)の評価とスキルはこちら

SSアイリーン(月下)

倍率+400%の単体貫通クリティカルが強力！

SSアイリーン(月下)は対DP+30%と倍率+400%の貫通クリティカルの強化をもらいました。また、スキル1は自身のスキル攻撃力とクリダメアップができるので、貫通クリティカルと相性が良い点も強力です！

スコアアタックの単体ボスに挑戦する際はSSアイリーン(月下)をアタッカーとして運用し、複数ボスではSS夏目祈(夢見鳥)やSSアイリーンで使い分けると良いでしょう！

31X共通の特徴としてEXスキルが0以上で使用できるので、スコアアタック中、すぐに敵を倒してターン数ボーナスでスコアを稼ぐ使い方もできたり…

▶︎SSアイリーン(月下)の評価とスキルはこちら

SSアイリーン(碧いカーヴァンクル)

全体貫通クリティカルで快適周回！

SSアイリーンは対DP+30%と(時計塔でのスキル進化が必要にはなりますが)貫通クリティカルの全体攻撃がEXスキルとなっており、SPが0以上でEXスキルを使えるのでアリーナやプリズムバトルの周回に特におすすめです！

他にも時計塔とスコアアタックの複数ボスでもアタッカーとして運用できます！

話をまとめると、とにかく複数ボスに強い探偵です。(Q.E.D)

▶︎SSアイリーンの評価とスキルはこちら

実際に快適ライフを送ってみた

アリーナでも…？

プリズムバトルでも…！

宝石プリズムでも…！！

時計塔でも…！？

スコアタでも貫通クリティカルで快適ライフ！！！

まとめ

貫通クリティカルについてまとめてみましたがいかがだったでしょうか？

複数ボスにはSS夏目祈(夢見鳥)とSSアイリーン、単体ボスはSSアイリーン(月下)と使い分けると良さそうです！

また、リセマラをしている際の終了目安は基本的にクリティカル率アップ持ちバッファーの確保となりますが、アタッカーとしてSS夏目祈(夢見鳥)、SSアイリーン(月下)もおすすめとなっていますので一つの目安としてみて下さい！

筆者は実際にSSアイリーンとSSアイリーン(月下)をスコアアタックや時計塔で使ってみたのですが、戦いやすかったので貫通クリティカルの強さを感じました。所持している方はぜひ使ってみて下さい！

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