イベント「あの娘ぼくが唯一の光だと言ったらどんな顔するだろう」の攻略と報酬【ヘブンバーンズレッド】（9ページ目）コメント

ユイナが実はAIだったの？って勘違いしてる人いるけど全然違う。今回の話は本編のはるか未来の話で本編とほぼ無関係。 本編の時代に基地のどこかにいる「自己修復を命じられたAI」が、地球が破滅した後も自己修復し続けてずっと生き残ってたけど、そんな長い時間は自我が耐えられなかったから本編の時代を思い出してユイナとして生きる妄想をしていたって話。 でもその妄想はあくまでAIの記憶した範囲でしか繰り広げられないはず。その中でも月歌は新曲を出す(記憶外のことをする)異端な存在ですごいねーって話。 もしかしたらこの自己修復するAIが今後本編に出てくるかもね。 ひょっとするとデフレクタに関係してくるかも。

「Heaven burns red」とは太陽が赤色巨星になる姿を現すタイトルだった？ AIにとって待望の終焉に繋がる赤く燃える天国ってこと...？

AI天啓説。ユイナとリンクしていて無意識に過去にも未来にも干渉している。冒頭のライブをユイナが聴いたことによってAIがシミュレーション内であの曲に出会えた。もしくはシミュレーション（過去への干渉）で新曲が作られたことによって現実でも作られた。ヘアピンが突然現れたように曲もフッと思い浮かんだのかも。 というのは私のシミュレーション（妄想） 読み難くてごめんね

終盤はリトバスだったな。

訳わからんのがシミュレーション内でルカが完全新曲作ってるって点だよな、これもAIの妄想なん？

誰か要約してくれ 何言ってるかマジでわからなかった

読んでみて今回のイベスト、ユイナ先輩の正体はAIで 遥か昔の思い出を振り返った話になるんだよね？ 出身地不明なのもこれで明かされたということ？ メインストーリーに絡んで欲しくないなあ　 実はこの話全部AIの○○でした！は止めてくれえ 中編ラストを前になんか水を差すような話だよ

今回のイベストは本編の遥か未来に基地AIが進化した結果自我をもってユイナになりきったシミュレーション 今までの本編やイベスト自体が遥か未来に基地AIが進化した結果自我をもって月歌になりきったシミュレーション てこと？特別編扱いでifじゃないなら普段の月歌のメタい感じとかも納得できる部分もあるんだけど

流石にこの内容で本編のユイナと直接の関係は持っていてほしくはないものだが…

ABコラボとか原作の特性上投げっぱなしぶつ切り昇天で終わるのは仕方ないけど　あれと同じ程度で語りを強引に切り上げて終わった感触が多いんだよなこのシナリオ　本編で語れない内容を先に出せない中で描くとこうなるのか　本当に何も考えてないのか…

本編第一章は31Cにもスポット当ててたからこそぶんちゃんの記憶がリセットされ泣き崩れるイヴァールのシーンがいきてたわけで、31Cの出番ほぼ全削除したんじゃ卵入ってない親子丼みたいなもんだ。そりゃ面白くなるはずがない。

>>33 本編でシミュレーション仮説とかに触れ始めたらワンチャンあるかもしれんな……

カフェテリアの厨房が思ったよりおっぴろげで狭かったな

天啓の正体とかだったりして

現在進行系のキャンサーとの戦争問題を何段もすっ飛ばして宇宙のお話しされてもお、おう…としかならんかった

>>24 31Dになってますよ

周年イベントでこれは微妙過ぎる。 初めて文章飛ばしたよ

Aiシミュレータがなんとなくユイナ先輩視点で何らかのバグでルカに受け入れられるパターンを模索しているうちに今回のイベント内容な感じ？ 何万何前年経って地球が滅びても存在し続けるしかなく、己の本当の消滅できるまでの暇つぶしAiシミュレーションのお話？ Aiシミュレーションにも自我が芽生えて新キャラが出る伏線？ユイナ先輩には関係ない話で大丈夫だよねキャラの内容がごちゃごちゃしてきそうˏ₍•ɞ•₎ˎ

なんか蛇足感あったけど良かったよ ヘブバンじゃなく別の作品として作った方がもっと良くなった気もするけど

もし本当のユイナ先輩だったら「31Aの部隊長はルカなのだから私はお前の命令に従う」とか言ってあんなに出しゃばったりはしてないんじゃないかと思う。 きっと後輩達の成長を妨げるような事はせず、フォローに徹しているはず…。