【FF14】極ルビカンテの攻略｜マクロ・フィールドマーカー【6.3極】

FF14(ファイナルファンタジー14)の「パッチ6.3の極討滅戦」のギミックや攻略法を掲載しています。また、フィールドマーカーが知りたい方は参考にしてください。　

▼ギミック目次

▶煉獄の朱炎1回目	▶烈風火燕流
▶煉獄の朱炎2回目	▶雑魚フェーズ
▶炎禍の呪い＋烈火赤滅爪	▶滅土焼尽＋赤滅熱波
▶煉獄の朱炎3回目	▶炎禍の武爪(サイコロ)

極ルビカンテのマクロ・フィールドマーカー

マクロ

/p 【基本散開】　　　 　 【烈風火燕流】 /p D3　MT　D4 　MT組(北)：MTD1D3H1 /p H1　 ★　 H2 　 ST組(南)： STD2D4H2 /p D1　ST　 D2　ペア処理＝近接組と遠隔組　AOE＝DPSが進行方向の先で捨て /p 【雑魚線取り】 /p MT→西　ST→東 /p 【炎禍の呪い】→ → →【赤滅熱波：散開】 /p 　　MT/D3　 　　　　　↑ ↑ ★ ↑ ↑ /p H1/D1 ★ H2/D4　　 MT　D1　D2　ST /p 　 　 ST/D2 　 　 　 　 H1　D3　D4　H2 /p ※フレア時計回り捨て　※↑ボスの向き基準、頭割りD1D3ライン /p 【サイコロ】 /p 奇数(北西)　偶数(北東) /p 開幕7/8が線持ち 扇範囲を受けたら線持ち交代

「炎禍の呪い」に関してはぬけまる様の動画の動きを想定しています。記事内の説明もぬけまる様準拠に書き直しています。下記のぬけまる様の動画を参考にして下さい。

▶ぬけまる様の動画はこちら

フィールドマーカー

極ルビカンテのフィールドマーカーです。8方向散開の位置がわかるように置いています。

極ルビカンテのギミック攻略

火燕流

お決まりの全体攻撃です。この時点ですとただの全体攻撃ですが、後半に性能が変わります。

煉獄の朱炎1回目

フィールドが内円、中円、外円に区切られ、「あみだくじ」のような線が出現します。ボスがいる中央の内円から外に向かって伸びてる線に炎が向かって外周の赤魔法陣か青魔法陣に着火して、それぞれの魔法陣の範囲攻撃が発動します。

青魔法陣(△)のAoE範囲	赤魔法陣(□)のAoE範囲
拡大 扇範囲攻撃	拡大 半面範囲攻撃

プレイヤーはギミックの詠唱完了後に動けなくなるので、詠唱完了までに安置を見つける必要があります。

1発目

内円と外円が回り、あみだが1個発動します。

自力で辿って安置を見つけるのも良いですが、最初に繋がってる色の魔法陣が内円の回転方向に90度回ったところから発動すると考えると楽です。

拡大 ①1回目は内円と外円が回転する。上記画像の場合、最初に青の魔法陣と繋がっており内円が反時計回り。したがって、反時計回りに90度移動した所から青魔法陣が発動します。	拡大 ②詠唱完了。フィールドが動きあみだが発動。
拡大 ③魔法陣発動。	2回目へ

2発目

2回目はあみだが通るV字の双方向に赤魔法陣確定のようなので、V字の反対側が安置確定です。

拡大 ①あみだは2つで、外円が回る。	拡大 ②あみだのV字の交点より南側が安置になる。
拡大 ③魔法陣発動。	ギミック終了。

炎撃

ヘイト1位への魔法属性の強攻撃です。防御バフをたいて受けましょう。

烈風火燕流＋劫火流＋放散火流

連続でギミックが発動する複合ギミックです。マクロに従いMT組とST組4:4に別れて、両サイドで連続でギミックを処理していきます。

最後は各プレイヤー目掛けてボスからプレイヤーに向かって扇範囲攻撃が発動してギミック終了です。

拡大 ①詠唱開始。マクロに従いMT組とST組に分かれる。	拡大 ②時計回りで移動してAoEを避ける。
拡大 ③全員対象の円範囲攻撃が来る。DPSが進む方向側にいってタンヒラと範囲が被らないようにしましょう。	拡大 ④範囲発動。
拡大 ⑤劫火流発動。見てから避けれる。	拡大 ⑥バンプ発動。近接組と遠隔組に分かれてバンプを処理。
拡大 ⑦最後に放散火流が来るのでマップ基準で基本散開につき扇範囲を受けてギミック終了。	拡大 補足：烈風中の追加ギミックは範囲・バンプ・頭割りの3種類の中から2つ選ばれてギミックが来る。頭割りが来る場合もあるので頭に入れておきましょう。

煉獄の朱炎2回目

1発目

外周の魔法陣が青魔法陣のみです。あみだは2個です。

2つあるあみだの1つを辿ってそこの隣が安置ではあるのですが、あみだの片方が「くねくねした線」を辿る場合と辿らない場合で安置が微妙に変わってきます。

くねくね線を辿らない場合
拡大 ①あみだが2個で、中円が回転する。	拡大 ②詠唱完了。あみだ発動。くねくね線を通らない場合、青魔法陣は1個飛ばしで2個起動する。
拡大 ③青魔法陣から範囲攻撃が発動。
くねくね線を辿る場合
拡大 ①今回はくねくね線を辿った場合。	拡大 ②くねくね線を辿らない場合と違って、青魔法陣が隣り合う配置で魔法陣が発動する。
拡大 ③範囲発動。あみだで繋がった場所の間に退避した場合は、安置が結構狭いので注意。

2発目

外周赤魔法陣のみであみだが2個発動します。

必ずV字のような配置(2個の魔法陣を挟む形)で赤魔法陣が起動します。安置の判断方法ですが、くねくね線が2つ出現してる内、フィールドの回転方向と同じ方向に曲がっている線側が安置となります。

拡大 ①4回目詠唱開始。上記画像のように2つあるくねくね線の内、どちらかが最終的な安置の場所と判断できる。画像は右にあるくねくねが最終的な安置となる。	拡大 ②詠唱完了。あみだ開始。
拡大 ③赤魔法陣×2発動。①の時に右にあったくねくねの場所が安置となっている。

雑魚フェーズ＋狂える炎

小雑魚(炎妖)×4、大雑魚(業炎妖)×1が出現。中央の大雑魚が定期的に火傷デバフをスタックさせてくる妖火炎、雑魚がそれぞれ特徴的な攻撃をしてきます。

炎妖(小雑魚)	北東北西…線をつけたプレイヤーに強攻撃、タンクは速やかに線をとって受ける。 南東南西…線がついた人に扇範囲攻撃。線がついた人は外周に向けるように位置どる。 大雑魚の近く…複数の円範囲を発動している雑魚。大雑魚を倒すついでに倒す。
業炎妖(大雑魚)	スタックする火傷デバフつきの全体攻撃を定期的に行う。最初に倒す。

拡大 ①雑魚出現。	拡大 ②まずは大雑魚と近くの小雑魚を倒す。あとは流れで小雑魚を倒していきます。
拡大 ③南東南西の雑魚から線がつく。扇範囲が出るので外に向ける。	拡大 ④北東と北西の雑魚も線を出してくる。西の線はMT,東の線はSTが受け持ちましょう。
拡大 ⑤雑魚を倒しきったら、ルビカンテを殴れるようになるのですぐ殴りにいきましょう。	⑥狂える炎の全体攻撃後、雑魚フェーズ終了。

炎禍の呪い＋烈火赤滅爪

各プレイヤーにデバフがつき、ボス本体からの範囲攻撃とデバフ処理を同時に行う複合ギミックです。

爆呪	ギミックの最後に発動する円範囲攻撃。8名全員につく。
重爆呪	頭割りが必要な範囲攻撃。タンヒラorDPSの中から1名につく。無職の人達で頭割り。
大爆呪	フレア(距離減衰)範囲攻撃。タンヒラorDPSの4名につく。

拡大 ①炎禍の呪い発動、デバフがつく。マクロに従い所定の位置(十字位置)にペアで立っておく。画像の場合、頭割りがD3についてるのでDPS組が頭割り、タンヒラ組がフレア処理となります。	拡大 ②ボス本体から十字範囲かX字範囲が発動する。画像の場合は十字。全員十字待機してる所から時計回りに進んで十字範囲を避ける。
拡大 ③ボスから2撃目の範囲発動。DPS組は中央安置にいって頭割り、タンヒラ組は更に時計回りの東西南北のはしっこの安置でフレアを処理。	拡大 ④ボスからの3撃目発動でフィールド内側に寄る。タンヒラ組はフレアを捨てた位置からまっすぐ戻る。頭割り組は頭割りする前に来た道に戻って炎範囲を受けて処理完了。
拡大 ②' X字だった場合の散開。ペアで十字待機しているのでそのまま。1撃目を避ける。	拡大 ③'2撃目。タンヒラは時計回りに移動してフレアを捨てる。DPS組は十字待機場所からまっすぐ中央に進んで頭割りを受ける。
拡大 ④'3撃目。タンヒラはフレアを捨てた位置からまっすぐ戻った場所で、DPSは来た道を戻ってそのまま受けて処理完了。	この後に来る火燕流は基本散開位置なので注意。

火燕流（真）

マントを開いた本気状態の火燕流は、プレイヤー対象の円範囲攻撃に変わるので各自基本散開位置に散開して受ける。

これ以降、火燕流を発動する時は、マントを開いてるのか閉じているのかしっかり確認しましょう。常に基本散開の位置につく意識をしていれば事故は少なくなります。

滅土焼尽＋赤滅熱波

滅土焼尽：輪火はドーナツ型範囲攻撃、滅土焼尽：烽火はボス足元の範囲攻撃、その後はプレイヤーがいた位置に直線範囲攻撃が来ます。

赤滅熱波は、ボスが向いてる方向に半面攻撃＋先程の直線範囲攻撃と同じ位置に再度直線範囲攻撃に加えてきます。また、ルビカンテのマントの紋様が1つの場合は頭割り、複数の場合は円範囲攻撃も同時に来ます。

頭割りの場合	範囲攻撃の場合
マントに大きい紋様	拡大 マントに小さい紋様が複数

拡大 ①滅土焼尽詠唱。画像は輪火の場合。ドーナツ型範囲なのでボス足元(ターゲットサークル内)に避ける。	拡大 ①' 烽火の場合はボス足元(ターゲットサークル内)が潰れるのでタゲサ外に出る。
拡大 ②その後、8名全員に向けて直線範囲攻撃。必ず基本散開の位置で受けること。	拡大 ③赤滅熱波発動。赤滅が散開だった場合。ボスが向いてる方向を基準として画像のように散開(散開位置はマクロに従う)。
拡大 ③'頭割りだった場合はひとかたまりになって受ける。	ギミック処理完了

双炎流

タンク2名に対して魔法属性の扇範囲強攻撃。タンク2名は味方に範囲を当てないように移動しつつ、タンク同士でかぶらないように攻撃を受けましょう。

煉獄の朱炎3回目

1発目

内円と中円が周り、あみだは1個発動します。青か赤どっちかが発動します。

あみだが辿る線の内、くねくね線を辿る場合は最終的に青に繋がり、辿らない場合は最終的に赤に繋がります。青か赤か判断して適切な位置に退避しましょう。

拡大 ①詠唱開始。あみだがどこと繋がるか考える。くねくね線は辿らないので最終的に	拡大 ②詠唱完了。あみだ開始。
拡大 ③赤に繋がって範囲発動。

2発目

中円が回転、あみだは2個発動します。ここは必ず青と赤が隣り合った状態で魔法陣が起動します。

拡大 ①詠唱開始。内円の伸びてる2つのあみだの内、東に伸びてるあみだが何に繋がるのか判断 → 青に繋がるので、もう片方(北に伸びてるあみだ)は北東の赤魔法陣に繋がると判断できる。	拡大 ②詠唱完了。あみだ開始。安置は東の青魔法陣の隣 → 南東の赤魔法陣の南寄り側。
拡大 ③範囲発動。

炎禍の武爪（サイコロ）

各プレイヤーにサイコロがつき、2名に線がつきます。この線はデバフがスタックしていき5個デバフがスタックすると全滅するので、5個スタックする前に線を受け取る人を変えていきつつ、サイコロの数字順に扇範囲攻撃を処理していく、というギミックです。

サイコロ扇範囲受けは西側で奇数の人、東側で偶数の人が受ける形にします。また、線取りも同様に西側は奇数の人同士、東側は偶数の人同士で受け渡しをしていきます。

拡大 ①詠唱開始。各自サイコロがつく。1・2の人は上記画像の位置(奇数北西・偶数北東)へ。7・8(奇数南西・偶数南東)の人は線を受けるために敵背後で他の人より前のめりに出ておく。他の人は線を取らないようにしておく。	拡大 ②1発目発動。
拡大 ③2発目発動。1の人は7の線を取る。3の人は扇受け位置へ。	拡大 ④3発目。2の人は8の線を取る。4の人は扇受け位置へ。
拡大 ⑤4発目。3の人は1の人の線を取る。5の人は扇受け位置へ。	拡大 ⑥5発目。4の人は2の人の線を取る。6の人は扇受け位置へ。
拡大 ⑦6発目。5の人は3の人の線を取る。7の人は扇受け位置へ。	拡大 ⑧7発目。6の人は4の人の線を取る。8の人は扇受け位置へ。
拡大 ⑨8発目。ギミック終了。	-

煉獄の朱炎4回目

4回目の朱炎は2回目の朱炎と同じです。1発目は青魔法陣のみ、2発目は赤魔法陣のみで安置判断は2回目のものがそのまま使えます。

極ルビカンテの開放方法/トークン交換場所

突入条件

レベル制限	ファイター/ソーサラー レベル90
制限時間	60分
平均アイテムレベル	610
人数制限	8人パーティ専用 （TANK:2/HEALER:2/DPS:4）

►極ルビカンテの解放方法を見る

交換用アイテムの場所

場所	ラザハン
NPC/座標	ネズヴァズ(X:10.6 Y:10.0)

コンプリート時に取得できるトークンは「2個」です。

極ルビカンテに挑む前の準備

本番に挑む前に準備が出来ているか確認！

初めて極コンテンツに挑む方はいきなり本番に参加するのではなく、先に下記の記事を読み、準備がきちんと出来ているかを確認しましょう。

►極コンテンツに挑むための準備を見る

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