【FF14】終極の戦い(極終焉の戦い)の攻略|マクロ

終局の戦い.jpg
FF14における討伐・討滅戦「終極の戦い」の攻略方法とマクロを掲載しています。「終極の戦い」のギミックや攻略法が知りたい方は参考にしてください。

▼ギミック目次

▶エレゲイア:事象記録 ▶塔+絶望の鎖
▶エレゲイア+頭割り ▶フェイタリズム+エレンコス
▶アポロイア:絶望合唱 ▶絶望侵食
▶絶望輪唱 ▶フェイタリズム×2(惑星4連)

終極の戦いのマクロ

マクロ

※弊社HP上の仕様のため、要所要所ズレて見えると思いますがゲーム内にコピーをした際に正常に反映されます。

/p 【絶望の鎖・カタステリスモイ(塔)】
/p 鎖はTHが西、DPSが東に切りにいく
/p  MT  D1
/p  ST  D2
/p  H1  D3
/p  H2  D4
/p 【絶望侵食AoE散開/頭割り】
/p  D1 MT D2  |MTH1D1D2 西/北
/p  H1 S T H2  |STH2D3D4 東/南
/p  D3  D4  |
/p 【絶望侵食:フレア散開/セオロジカル散開】
/p ※フレアX字    |※フレア・AOE十字捨て
/p D1/MT D2/ST |    Tフレア
/p            | AOE  頭/他 Dフレア
/p D3/H1 D4/H2|    Hフレア
2022/04/13 絶望の鎖の散開をTH西、DPS東に修正しました。
2022/04/13 頭割り散開をMTH1D1D2、STH2D3D4に修正しました

塔と絶望の鎖はTHが西でDPSが東の処理、絶望侵食のフレア捨てがX字、絶望侵食後のセオロジカル散開時のみAoE担当者が近接でもボスを殴れるように十字捨てとなっています。

ヒラに①、②マーカーを付けると頭割りが楽になる

H1に①マーカーを、H2に②マーカーを付けておけば、H1組とH2組に分かれる頭割りがやりやすくなります(H1組であるならば西や北を意識しなくとも①に集えばよいため)。頭割りはヒラ対象なので対象者のヒ―ラ―がささっと①、②を付けておくと問題が起き辛いかと思います。
 
頭上で判断するギミックもあるため、付ける前に一声かけるとなお安心。

終極の戦いのギミック攻略

エレゲイア:事象記録

全体攻撃+惑星衝突+真ん中の顔の前方半面攻撃ギミックです。惑星衝突の惑星の色でギミック処理方法が異なります。

青い惑星の時の処理方法

青惑星.jpg青い惑星 ぶつかった場所からノックバックが発生

青い惑星の場合は惑星が衝突した場所からノックバックが発生します。また、フィールド真ん中の顔から前方半面攻撃も来るので真ん中の顔の範囲攻撃に当たらない場所にノックバックされるようにしましょう。

赤い惑星の時の処理方法

赤惑星.jpg赤い惑星 ぶつかった場所から広範囲攻撃が発生

赤い惑星の場合は惑星が衝突した場所から広範囲攻撃が発生します。また、上記と同じくフィールド真ん中の顔から前方半面攻撃も来るので真ん中の顔の範囲攻撃に当たらない場所かつ惑星がぶつかった場所から大きく離れた場所に逃げましょう。

カタステリスモイ(塔)+絶望の鎖+エレンコス

①塔が8つ出現。さらに絶望の鎖詠唱。中央に集まる。 ②鎖がついたらDPSとTHに分かれて左右で離れる。
③鎖を切ったら、各自所定の位置につく。所定位置はマクロに従ってください。 ④塔の処理と同時にボスからエレンコスが来ます。両脇安置だったら塔の外側に立って処理。
④'エレンコスが中央安置だったら塔の内側に立って処理。 おわり

フィールド中央縦2列に4つずつの塔ギミックとプレイヤーに鎖がつく複合ギミックです。

鎖はDPSとヒラタンクにつくので互いに東西に別れて鎖を引き離します。注意点として鎖がついたのを確認してから離れることです。

鎖を切ったら、それぞれマクロ通りに散開して塔処理をします。気をつけたいのが塔処理と同時にボスからエレンコス(ボス正面一直線が安置か両脇が安置どちらか)が来るので、正面一直線安置だったら塔の内側、両脇安置だったら塔の外側で塔の処理をしましょう。

テロス

全体攻撃です。軽減を入れましょう。

ヒュプリス

ヘイト1位、2位対象の範囲強攻撃です。この攻撃までにSTは必ずヘイトを2位にしておきましょう。わりと広い範囲攻撃なので他のプレイヤーに当たらない場所まで離れて攻撃を受けましょう。

エレゲイア:事象記録+エイロネイア(頭割り)

前述したエレゲイア:事象記録①と同じギミックですが、惑星衝突後にヒーラー対象の頭割り攻撃が来ます。惑星衝突後からなのでパーティが密集した状態からの頭割りのため、ヒーラー2人はしっかり離れることを意識しましょう。

FF14攻略班アイコン攻略部の一言 頭割りの際に混乱しないようにヒーラー2人にマーカーをつけておくと事故が減るのでつけると良いです。

フェイタリズム+エレンコス

※青惑星だった場合の図解です。

①南側の惑星が早い ②南側によってノックバックを受ける
③続いて北側の惑星からノックバックを受ける ④最後にエレンコス。今回は中央安置。両脇安置の場合もあります。

フィールド外周に2つの惑星が出現し惑星衝突が再現されます。線がつながった2つの惑星の内、惑星が1つから2つに戻るのが早い方からギミックが発動します。惑星の色を確認した後、色ごとに惑星から離れるか、近づくか判断しましょう。

2つ目の惑星衝突が終わる頃にエレンコスも来るので、ボス本体もしっかり見て正面か両脇か安置を見定めます。

アポロイア:絶望合唱+セオロジカルフェイタリズム

難関ギミックです。フィールド中央と四隅に顔が出現して、中央の顔からは前方半面攻撃四隅の顔からはドーナツ型円範囲攻撃と円範囲攻撃が交互に繰り出されます。このギミックは1回目が2回目のギミック攻略のヒントのような構造になっています。

顔達の特徴
顔.jpg中央の顔 マーカーの矢印の方向に前方半面攻撃。90度ずつ時計回りに動く
顔.jpg四隅の顔 中心が安置のドーナツ型円範囲攻撃か自身周囲の円範囲攻撃。
ドーナツと円範囲交互に発動。
対角の顔が同じ順番で攻撃してる

アポロイア:絶望合唱1〜3回目

まずは中央の顔の攻撃する方向を確認します。画像だと右を向いてるので右側のドーナツ安置Bは潰されます。したがって、安置は左上のドーナツDとなります。絶望合唱1度目の行動。
「1度目の記録」
②の安置から時計回りで次のドーナツ範囲の安置へ移動する。
「2度目の記録」
3回移動したら1回目の処理完了。この後、セオロジカルフェイタリズムへ。1度目の顔の向きと1度目と3度目の安置を覚えておきましょう。
「3度目の記録」

絶望合唱は3回発動する他、攻撃の順番が記録されていきます。とりあえず一回目は顔の攻撃方向を見て逆側のドーナツ型円範囲に行き、そのまま時計回りにドーナツ範囲に移動していけば処理完了です。

合唱1〜3回目で覚えておくべきは「1回目の真ん中の顔の攻撃方向」と「1回目のドーナツ型の安置の場所」です。

セオロジカルフェイタリズム(絶望合唱)

セオロ (1).jpg
このギミックですが、最初に各顔に「輪っか」がつきます。この輪っかですが「輪っかが1個だったら3度目の記録の攻撃」、「輪っかが2個だったら2度目の記録の攻撃」、「輪っかが3個だったら1度目の攻撃の記録」の指標となっています。別の言い方をすると輪っかの数だけ攻撃が戻ります。1個だったら直前の攻撃、2個だったら2個前の攻撃、3個だったら3個前の攻撃といった感じです。

5つも顔があって全部見るのか?!めんどい!と混乱しますが、見るべき場所は「中央の顔」と「1or3度目の攻撃のドーナツ安置」だけで大丈夫です。

中央の顔の輪っかの数を見て、まず中央の顔の前方範囲に当たらない場所を割り出します。その後、安置は前方範囲に潰されない四隅の顔の内2つのどちらかに絞られます。

次に中央の顔の攻撃で潰されない「1or3度目の攻撃のドーナツ安置」の場所と輪っかの数を見ますその場所の輪っかが1or3個だった場合は安置はそこです。輪っかが2個だった場合はもう片方の顔の場所が安置となります。

以下、図解例です。(上記絶望合唱の画像からの続き)


中央の顔の輪っかを数えて潰されない側を割り出す。画像だと中央の顔が輪っか3個なので最終的に右を向くため左半面(D〜C側)が潰されないことが判断できます。
先の絶望合唱の1or3個目のドーナツ安置がDとBで、中央の顔で潰されない側の顔がDとなります。そして上記画像の場合、Dの輪っかの数によって安置を割り出すことが出来ます。輪っかが2個です。

輪っかの数が2個だったら「1or3度目で安置だった場所」と違うもう片方の顔の場所が安置。画像だとCの場所が安置。
→今回この画像Dの顔の場合は、1、3度目がドーナツ攻撃のため、輪っか2個だと円範囲が発動するのでここの安置が潰れる。逆のCの顔はDとB(対角の顔は同じ攻撃をしている)と違う順番で範囲攻撃を発生させているので、輪っかが2個のCはドーナツ型範囲を発生させていることになるため、Cが安置となる。
③' 画像でDの顔の輪っかの数が1or3個だったら「1or3度目で安置だった場所」がそのまま安置となります。

エレンコス+エイロネイア(頭割り)

セオロジカルフェイタリズム処理後、すぐにエレンコスとヒーラー対象の頭割りが来ます。

この時、エレンコスが中央安置か両脇安置かを確認しつつ、直後に頭割りも来ます。安置が縦に狭まるため対象のヒーラーは南北に分かれて処理するのが良いでしょう。

絶望侵食:事象記録+エレンコス+セオロジカルフェイタリズム

絶望侵食の順番はランダムです。3回目で巨大範囲が来たり、1回目のフレア対象がDPS先だったりします

1回目絶望侵食①4人にフレア、1人に頭割り、3人にドーナツ円範囲がつくので上記画像のように散開する。また、自分に何がついたか覚えておく。画像はTHフレアが先のパターン。 2回目絶望侵食②巨大範囲パターン。各プレイヤーに巨大範囲がつくのでマクロの散開図通りに散開。
③エレンコス。中央安置か両脇安置か見極める。画像は中央安置だった場合。 3回目絶望侵食④1度目と同じように散開。画像はDPSがフレアで他がタンヒラのパターン。
セオロジカルフェイタリズム ⑤プレイヤーに輪っかがつくので、輪っかの数に応じた順番のギミック処理の位置につく。最終的には上記画像のような所定の位置につければOK。 おわり

各プレイヤーに「フレア(距離減衰)」「ドーナツ範囲」「頭割り」「巨大円範囲」のマーカーがついて、それが3回連続で行われます。自分にどの順番で何がついたのかを必ず覚えましょう。各マーカーは上記の図解通りに散開して処理すると良いです。なお、絶望侵食の内訳は「DPSがフレアでタンヒラが頭割り・ドーナツ」・「タンヒラがフレアでDPSが頭割り・ドーナツ」・「全員に巨大円範囲」の3つとなっていて、ギミックが来る順番はランダムとなっています。

絶望侵食セオロジカル.jpg
「絶望侵食」が3回終わると「セオロジカル:フェイタリズム」でプレイヤーに対して輪っかをつけて来て絶望侵食の再現をしてきます。先の絶望合唱のときと同じく「輪っかが1個だったら3度目の記録の攻撃」、「輪っかが2個だったら2度目の記録の攻撃」、「輪っかが3個だったら1度目の攻撃の記録」です。

テロスマニア

4回全体攻撃+dot付き全体攻撃です。バリア軽減や回復をしっかり行いましょう。

アポロイア:絶望輪唱+エレンコス

絶望輪唱発動。ボスから4つの光の輪がフィールドの顔に向かって飛んでくる 着弾した4つの顔から巨大円範囲が発動。着弾しなかった2つの顔付近が安置。
さらに顔から顔へ光の輪が飛ぶので、光の輪が着弾しない顔の辺りに退避。 同じく退避。3回終わったら終了。
その後エレンコスが発動するので中央安置か両脇安置か確認。画像は両脇安置だった場合。 おわり

フィールドに6体の顔が現れ、正面のボスから光の輪が4つ顔に向かって発射されます。この光の輪が着弾した顔から大円範囲攻撃が発動します。輪が当たらない顔が2つあるはずなので、そこへ駆け込んで範囲攻撃を避けましょう。これが3回続きます。

なお、床のAoEエフェクト表示が見えなくなった時点でダメージ判定が終わっているので、そこからは動いて大丈夫です。

3回処理が終わるとエレンコスが来るので、中央安置か両脇安置かを確認しましょう。

フェイタリズム×2(惑星4連)+塔・エレンコス

フェイタリズム×2

※青惑星→赤惑星のパターンの場合の画像例です。

①青1回目爆発。ノックバック発生。 ②青2回目爆発。同時にフェイタリズム2回目が発動。
③青のノックバックが赤の爆発に被らないように吹き飛ぶ。赤1回目爆発 ④赤2回目爆発
⑤フェイタリズム2回目の爆発が終わるとすぐに塔処理が来るので所定の散開位置につく。 ⑥塔処理後、エレンコスが来るので退避。画像は両脇が安置だった場合。

フェイタリズムを2回連続で行ってきます。線がつながってる惑星どちらか先かしっかり見て適切な場所で攻撃を受けるようにしましょう。

1回目フェイタリズム処理中に2回目のフェイタリズムが行われるので忙しいですが、2回目の線がつながってる惑星を確認しておきましょう。

このギミックですが気をつけるべきは青惑星×2→赤惑星×2のパターンです。2個目の青惑星で吹き飛ばされた場所がフェイタリズム2回目の1個目赤惑星爆心地近くだと、そこから安置に駆け込む前に当たって戦闘不能となる事故が多々起きます。

そのため、青惑星→赤惑星のパターンだった場合は、赤惑星の爆心地をしっかりみて、逃れやすい場所に吹き飛ばされる意識をしましょう。また、同時にスプリントも使っておくのが良いです。

カタステリスモイ(塔)+エレンコス

フェイタリズム×2が終わった頃に、塔ギミックが来て同時にエレンコスが来るので惑星でふっ飛ばされたりてんやわんやですが、所定の位置につき塔を処理しましょう。エレンコスの安置見極めもしっかり確認です。

以降のギミック

テロスマニア

アポロイア:絶望合唱

エレンコス+頭割り

ヒュブリス

アポロイア:絶望輪唱

エレンコス

フェイタリズム×2

テロス

フェイタリズム(時間切れ)

以降は上記の画像の順番でギミックが来ます。最後の時間切れフェイタリズムは詠唱は早いですが演出が長めのためわりと時間はあります。「終わりの名は、希望などではない!」というセリフが出ると終わりです。頑張って倒しましょう。

終極の戦いのタイムライン

タイムライン

時間 ギミック名 簡易解説
0:16 エレゲイア:事象記録 全体範囲+惑星
0:24 エレゲイア:事象記録 全体範囲+惑星
0:43 カタステリスモイ 8個の塔出現
0:50 絶望の鎖 鎖ギミック
0:59 エレンコス 外周or内周直線範囲
1:09 テロス 全体攻撃
1:19 ヒュプリス ヘイト1位2位へ強攻撃
1:31 エレゲイア:事象記録 全体範囲+惑星
1:49 エイロネイア(頭割り) ヒラ2人対象の頭割り
1:58 フェイタリズム 2連隕石
2:19 エレンコス 外周or内周直線範囲
2:31 アポロイア:絶望合唱 外周にドーナツ+円範囲
中央から直線範囲

輪の数分巻き戻り
3:18 エレンコス 外周or内周直線範囲
ヒラ2名頭割り
3:30 ヒュプリス ヘイト1位2位へ強攻撃
3:41 絶望浸食:事象記録① フレア、ドーナツ、円範囲いずれかが発動
3:54 絶望浸食:事象記録② ①以外のギミック
4:04 エレンコス 外周or内周直線範囲
4:14 絶望浸食:事象記録③ ①、②以外のギミック
4:28 セオロジカル
フェイタリズム
絶望浸食のいずれか発動
輪の数に応じたギミック
4:44 テロスマニア 5連続全体範囲
5連目に15秒DOT付き
5:10 アポロイア:絶望輪唱 音ゲー
5:48 エレンコス 外周or内周直線範囲
5:57 テロス 全体攻撃
6:08 ヒュプリス ヘイト1位2位へ強攻撃
6:22 エレゲイア:事象記録 全体範囲+惑星
6:40 エイロネイア ヒラ2人対象の頭割り
6:48 フェイタリズム 惑星衝突4連続
7:12 カタステリスモイ 8個の塔出現
7:22 エレンコス 外周or内周直線範囲
7:31 テロスマニア 5連続全体範囲
5連目に15秒DOT付き
7:58 アポロイア:絶望合唱 外周にドーナツ+円範囲
中央から直線範囲

輪の数分巻き戻り
8:45 エレンコス 外周or内周直線範囲
ヒラ2名頭割り
8:56 ヒュプリス ヘイト1位2位へ強攻撃
9:08 アポロイア:絶望輪唱 音ゲー
9:45 エレンコス 外周or内周直線範囲
9:56 テロス 全体範囲
10:10 フェイタリズム 惑星衝突4連続
10:43 テロス 全体範囲
10:57 フェイタリズム 時間切れ
技:ウルティマフェイト

終極の戦いクリア報酬(武器)

タンク

新タンク

近接DPS

新近接

レンジ

新レンジ

キャスター

新キャスター

ヒーラー

新ヒーラー

終極の戦いの開放方法/トークン交換場所

突入条件

レベル制限 ファイター/ソーサラー
レベル90
制限時間 60分
平均アイテムレベル 580
人数制限 8人パーティ専用
(TANK:2/HEALER:2/DPS:4)

►終極の戦いの解放方法を見る

交換用アイテムの場所

ラザハン
場所 ラザハン
NPC/座標 ネズヴァズ(X:10.6 Y:10.0)

コンプリート時に取得できるトークンは「2個」です。

終極の戦いに挑む前の準備

本番に挑む前に準備が出来ているか確認!

初めて極コンテンツに挑む方はいきなり本番に参加するのではなく、先に下記の記事を読み、準備がきちんと出来ているかを確認しましょう。

►極コンテンツに挑むための準備を見る

暁月のフィナーレの討滅戦一覧

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ノーマル討滅戦攻略一覧

ダンジョン Lv 平均IL
ゾディアーク討滅戦ゾディアーク討滅戦 83〜84 -
ハイデリン討滅戦ハイデリン討滅戦 89 -
終焉の戦い終焉の戦い 90 540
バルバリシアバルバリシア討滅戦 90 585
ルビカンテルビカンテ討滅戦 90 595
ゴルベーザゴルベーザ討滅戦 90 615
ゼロムスゼロムス討滅戦 90 625
アスラ討滅戦アスラ討滅戦 90 625

極討滅戦攻略一覧

コンテンツ名 Lv 平均IL
極ゾディアーク討滅戦極ゾディアーク討滅戦 90 560
極ハイデリン討滅戦極ハイデリン討滅戦 90 560
終極の戦い終極の戦い 90 580
極バルバリシア極バルバリシア討滅戦 90 600
極 ルビカンテ極ルビカンテ討滅戦 90 610
極ゴルベーザ極ゴルベーザ討滅戦 90 630
極ゼロムス極ゼロムス討滅戦 90 640

最新の幻討滅戦(パッチ6.4)

コンテンツ名 Lv 平均IL
トールダン幻・極ナイツオブラウンド討滅戦 90 565

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コメント

84 名無しさん

82 名無しさん

遠隔ジョブだからわからんのか? 答え出てるから言わないけどまず近接でやってから出直しておいで

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