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☆【新運命】記憶の運命の主人公が解禁！
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崩壊スターレイルのVer3.0先行体験の情報まとめの記事です。スタレ オンパロス先行プレイで得たストーリーやキャラ、システムの情報について掲載しています。
HoYoverse様から許可を頂き、Ver3.0「オンパロス」を先行プレイさせていただきました。本記事では一部ストーリーや、新キャラ、新システムなどの気になる情報をまとめています。先行体験サーバーでの内容であるため、正式リリース版とは異なる場合がある可能性はご了承ください。
本記事は、Ver3.0のメインストーリーに関するネタバレは可能な限り避けて作成しています。既に公式発表されているものや物語の触りの部分に留めて掲載しているためご安心ください。
▲美麗なイベントシーンも従来のバージョンよりも多め
Ver3.0は過去最高クラスのボリュームと濃密さを兼ね備えたバージョンでした。ストーリーにおいてはVer2.0のピノコニーを上回る内容でありつつも間延びしない展開であり、飽きの来ないつくりになっていた印象です。
各マップにおいても広大かつ凝った新ギミックが多く散りばめられているため、探索するだけでも数日遊べるのではないでしょうか。
オンパロスのストーリーはVer3.7までの計8バージョンに渡って展開されるとの発表もありましたが、今後にも期待のもてる内容でした。
▲新要素の「育成ガイド」。どの軌跡から育てるべきかやおすすめの遺物及びステータスを教えてくれる
Ver3.0ではキャラ毎の育成方針を示してくれる「育成ガイド」や、人気の遺物を自動的に装備する「スマート装備」、各種素材コンテンツの挑戦条件緩和など新規や復帰勢に嬉しいシステム改修が多く行われています。
ストーリーで必ず手に入る記憶主人公も汎用的なサポーターとして非常に優秀なので、アタッカーさえ引けば一線級のパーティが組めるので「始めてみたい」「復帰しようかな...」と考えている方にはうってつけのタイミングと言えるでしょう。
▲サブステータスの指定ができる「遂願樹脂」が最大6つ手に入るセットも同時販売
今回のバージョンより実装された新アイテム「遂願樹脂」「変数サイコロ」は初心者から上級者まで嬉しい革新的なアイテムだと言えるでしょう。一番労力のかかる育成要素である遺物厳選の難易度を大きく下げるアイテムで、サブステータスの指定や振り直しが可能になりました。
▲今回の舞台、オンパロス「∞」の形をしているのが特徴的
Ver3.0の舞台は、外界とは隔絶された惑星「オンパロス」です。外との関わりを持たないためスターレイル世界では一般的な神である「星神」ではなく「タイタン」と呼ばれる現地の神々が信仰されており、ストーリーに大きく関わってきます。
▲黄金裔の一人「モーディス」の登場シーン
オンパロスは現地の神々である「タイタン」の一部が自我を失い、1000年以上人との争いが続いている状態であり開拓者たちもアグライアやモーディスなどの「黄金裔（おうごんえい）」と呼ばれる者たちと共にオンパロスの滅亡の危機に立ち向かうことになります。
▲予算のことはアスターに丸投げするヘルタ
Ver3.0では新惑星が舞台であるため新キャラが中心の話となりますが、既存のキャラたちの登場もあります。Ver3.0前半から実装されるマダム・ヘルタ繋がりでアスターの名が出たり、記憶主人公が解禁される場面では少々意外なキャラたちが登場します。
| 黎明（過去） | 永夜（現在） |
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▲同じマップでも現在時空と過去時空によって形状や配置が異なる
新舞台である「オンパロス」ではマップ上に多数のギミックが登場し探索要素も大きく強化されています。特に現在と過去を行き来しながら進める「オロニクスの神跡」というギミックが特徴的で、同じマップであってもどちらの時空であるかで進める箇所が変わるため、戦利品（宝箱）などの収集もやりごたえ満点です。
Ver3.0の前半にて登場する限定キャラ「マダム・ヘルタ」は単体火力も出せる全体アタッカーです。知恵のキャラらしく全体攻撃手段に長けつつも、強化戦闘スキルにより敵単体にも高火力を発揮します。
多くの場面で火力を出せる性質上、全体火力が重要な虚構叙事はもちろん、敵が多い場合においては混沌の記憶や末日の幻影でも活躍可能です。
マダム・ヘルタは、全体攻撃持ちの味方がいるほど専用の強化要素である「解読」が蓄積して高火力を発揮しやすくなります。また、味方が攻撃した際にヒットした敵の数に応じてEPを回復する能力も持ち合わせているため、必殺技の回転率にも影響します。
記憶主人公は、新運命「記憶」の初実装キャラであり主にサポーターとして活躍します。召喚した「ミュリオン」がサンデーやブローニャなどが持つ味方の行動順引き上げを行ってくれるため、多くのキャラと相性が良く汎用的に使っていきやすいです。
記憶主人公は新要素である「確定ダメージ」で味方を支援することができ、行動順を引き上げたキャラがダメージを与えた際に約30％分のダメージを追加で上乗せさせることができます。
継続時間も3ターンと長めであり、持続ダメージや付加ダメージにも確定ダメージを上乗せ可能なためほとんどのキャラの火力を底上げすることが可能です。
記憶主人公はバフ効果量が自身の会心ダメージ依存であることや、必殺技で全体攻撃も行えるため一定の火力も出すことができます。サポートしつつ敵に削りを入れることもできるので、マルチな運用方法でパーティに組み込むことも可能です。
▲「変数サイコロ」使用シーン。使用前後でどちらか好きなステータスを選ぶことが可能
Ver3.0で追加される新アイテム「遂願樹脂」「変数サイコロ」の登場により遺物厳選の難易度が大きく低下します。遺物の合成時にサブステータスが2つまで指定できたり、サブステータスの再抽選が行えるようになるため、理想の遺物が非常に作りやすくなりました。
Ver3.0では、キャラステータス画面にて強化の目安が表示される「育成ガイド」や使用率の高い遺物を自動で装備する「スマート装備」の機能が追加されており、パッと見で何を育成するべきかが分かりやすくなりました。特に初心者の人には嬉しい内容となっているでしょう。
ストーリーや素材集めが前提条件無しで遊べるようになり、「最新ストーリーが気になるけど、前のストーリーをやっていない...」という場合や「新キャラを当てたけど、コンテンツが未解放で素材が集められない...」という事態が無くなります。
戦利品をマップに表示する新アイテムが新登場し、探索が非常に楽になりました。前Verで追加されたピノコニーや今回のオンパロスはマップが広大かつギミックも多いので役立つ機会は多い印象です。
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閾値プロトコル8攻略済
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Ver3.0（オンパロス）先行プレイの情報まとめ
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