▶︎初心者のやることや進め方まとめ
▶︎至天の座アルカディア攻略まとめ
▶零式1層/零式2層/零式3層
▶︎零式4層前半/零式4層後半
▶黄金メインクエスト攻略/ダンジョン(ID)攻略
FF14(ファイナルファンFF14(ファイナルファンタジー14)におけるレイド「パンデモニウム零式煉獄編4層前半」の攻略方法を掲載しています。
パンデモニウム零式煉獄編4層 | |
---|---|
4層前半 | 4層後半 |
▼主要ギミック目次
▼創獣炎舞 | ▼炎蛇砲 |
▼熾炎創火① | ▼変異創身1〜2回目 (ゴルゴン1回目/獣ストンプ) |
▼幻影創造・多重操炎 | ▼熾炎創火② |
▼四重炎嵐〜噴炎昇蛇 | ▼変異創身3〜4回目 (ゴルゴン2回目/獣ブレイジングフィート) |
マクロは野良で流行っている「FFO式」を掲載しています。
/p ■テトラオクタ/誘導/蛇2 ■基本散開 /p MT/D3 → ST/D4 D3 MT D4 /p ↑ ☆ ↓ H1(H2) ST /p H1/D1 ← H2/D2 D1 H2 D2 /p ■イントゥシャドウ(1回目) /p 蛇:北から時計回りMTD1>STD2>H1D3>H2D4 /p ■フェイタルストンプ /p 1,3回目→1(北西) 2,4回目→中央 待機→A(北) /p ■幻影創造 /p ◎竜竜×散開 │◎フェニ×散開 /p D3 │ D3 MT D4 /p MT ST D4│ H1 ☆ ST /p H1 D1 D2 │ D1 H2 D2 /p H2 │ |
/p ■四重炎嵐(縦横) |■四重炎嵐(角) /p MT │ 中央 ※MT組:西優先 /p D1 ST D2 |T 近 /p D3 H1 H2 D4 │遠 H /p ◎頭割り:近H位置(MTD1/STD2/H1D3/H2D4) /p ■イントゥシャドウ(2回目) 4:4頭割り /p デバフ持ち:北西>MT/D1>ST/D2>H1/D3>H2/D4>南東 /p 無職:北西TH/南東DPS /p ■テトラ/ディフレア /p テトラ:(ボス)MT/D1>ST/D2>H1/D3>H2/D4 /p ディフレア:(ボス)MTH1D1D2>STH2D3D4 |
フィールドマーカーは上記画像のように置きます。フィールドの白線真心ラインを目安にしましょう。
お決まりの全体攻撃です。軽減バリアなどしっかり使用しましょう。
オクタフレア | テトラフレア |
---|---|
8人に範囲 | 2人で受ける頭割り |
オクタフレアは8人に円範囲、テトラフレアTHDに2人で頭割りが出来る範囲が4つ来ます。テトラだった場合はマクロのペアで受けるようにしましょう。
また、「〜フレア」に「コンシーヴ」という技名がつくと即時発動ではなく、何かのギミック後に発動するようになります。コンシーヴとつくのは熾炎創火1回目の後、四重炎嵐の前、ブレイジングフィートの前の3つです。
創獣炎舞:竜ver | 創獣炎舞:鳳凰ver |
---|---|
拡大
安置は両サイドになる |
拡大
安置はボスがいる直線上 |
ノーマルでもあったギミックです。竜をまとったらボスの両サイドが安置になるが直線範囲攻撃。
鳳凰をまとったらボスがいる直線上が内側が安置の両サイド直線範囲攻撃が来ます。
しっかりとボスのまとった獣を見て安置を判断しましょう。
なお、攻撃が及ぶ範囲はフィールドの真心ラインを見て確認できます。黒いラインが引いてあるところがこの攻撃の影響が出る範囲になっているので意識しましょう。
ヘイト1位のプレイヤーにペイン(継続ダメージ)と被魔法ダメージ増加デバフを付与する強攻撃です。スイッチで被害を抑えますが、スイッチをしたSTにもデバフがつくためMT→ST→MTというように2連続でスイッチをして対処します。
攻略班の一言 | まず炎蛇砲の詠唱を開始したらSTが挑発。MTへの強攻撃の後にすぐさま挑発した対象にも強攻撃をするので、2回目の強攻撃モーションが見えたら元のMTにタゲを戻す。かなり痛いので多めに防御バフを使う。 |
拡大
①フィールドに青い炎が走る。(この前に詠唱するオクタorテトラを覚えておく)
|
拡大
②散開マクロのペアで青い線の曲がり方を見ながら青い線で囲まれない場所を探す。(四隅は安置にならない)
|
拡大
③ボスから竜or鳳凰の予兆が出るので当たらない位置に行く。 |
拡大
④α:青い炎の爆発が発動した後、①の前に詠唱したオクタかテトラが発動する。 |
拡大
④β:オクタ散開の場合は上記の形となる。近接ジョブは前、ヒラ遠隔は遠い位置に行く。 |
ギミック終了 |
青い炎が地面を走り、炎の線で囲まれた部分が爆発するギミックです。
安置を考える時はフィールドを床面の白線4分割した状態で考えると良いです。4分割した1つの面4マスの内、1マスが安置になります。また、フィールドの四隅は必ず潰れる場所となるのであとは青線を見て1面4マスの内3マスのどこが安置になるのか探すだけです。
変異創身1〜2回目は蛇形態か獣形態に分岐するギミックとなります。1回目が蛇だったら2回目は獣形態確定でその逆もしかり。
敵の腕が蛇のような形に変形したら、ゴルゴンの呪詛という大ギミックのターンです。変身直後にターゲットサークル内即死範囲攻撃をしてくるのでターゲットサークル外に出ましょう。
その後、ゴルゴンの呪詛を唱えてTHとDPSに番号マーカーと毒or石化視線デバフを付与してきます。このデバフを使ってイントゥシャドウで出現する2匹の蛇を石化で止め毒で倒していくというギミックです。
|
単純に1回目の蛇で処理する人、2回目の蛇で処理する人と考えましょう。 |
---|---|
石眼 | カウント0でプレイヤーから小扇範囲の石化させる効果が発動する。蛇に向けて当てよう。 |
蛇毒 | カウント0でプレイヤーに小範囲の攻撃が発動する。蛇の近くに行って蛇を巻き込むように当てよう。 |
イントゥシャドウは2回使ってくるので1の番号マーカーがついた人達が1回目のイントゥシャドウで出てきた蛇を倒し、2の番号マーカーがついた人達が2回目のイントゥシャドウの蛇を倒します。
拡大
①蛇変身後、タゲサ内範囲攻撃発動。 |
拡大
②イントゥシャドウ発動。 |
拡大
③止まった所で蛇と視線発動。 |
拡大
④1番マーカーの石眼デバフの人は蛇に当てに行く。 |
拡大
⑤1番マーカーの蛇毒デバフの人が蛇に毒を当てに行く。この時2回目のイントゥシャドウの視線が発動するので1番の毒の人は注意。 |
拡大
⑥2番マーカーの石眼デバフの人が蛇に当てに行く。 |
拡大
⑦2番マーカーの蛇毒デバフの人が蛇に毒を当てに行く。 |
ギミック終了。 |
攻略班の一言 | イントゥシャドウの視線が発動するタイミングは蛇が出現した瞬間なことは注意しましょう。また、1番の毒攻撃終わりに2回目のイントゥシャドウの視線が発動するので、役割おわり!と気を抜かないように。 なお、蛇毒の毒がかなり痛いのでバリアや軽減、自己バフをはれるジョブは積極的に使用をしておくと良いです。 |
拡大
①変身直後ノックバック効果のあるフィートショックが発動。アムレン堅実を使用。 |
拡大
②その後、リアリングランページをしてくる。1発目。この時、基本散開についておく。 |
拡大
③2発目。隆起を受けた順番を覚えておく。 |
拡大
④3発目。 |
拡大
⑤4発目。この後ストンプが来るのでストンプ散開をする。 |
拡大
⑥隆起1発目を受けた人はマーカー1へ。2発目を受けた人は中央。待機勢はAマーカーです。 |
拡大
⑦ストンプ1回目着弾。 |
拡大
⑧ストンプ2回目。3発目を受けた人は速やかに1マーカーへ。受け終えた人はAマーカーへ。 |
拡大
⑨ストンプ3回目。4発目を受けた人は速やかに中央へ。受け終えた人はAマーカーへ。 |
拡大
⑩ストンプ4回目。ギミック終了。 |
ボスの足が太く獣っぽくなったら獣形態ギミックの開始です。変身直後に吹き飛ばし効果のあるフィートショックが来るのでアームズレングス/堅実魔を使用しておきましょう。使うのが遅れてしまった、忘れてしまった場合、ボスの足元にいってフィールド斜め方向に吹き飛ぶようにすれば助かります。
リアリングランページは4回全体攻撃を使ってきて、各プレイヤー2人ずつに「隆起」による範囲攻撃も追加で発動してきます。4回の攻撃の内、何番目に隆起攻撃を受けたのか覚えておきましょう。
フェイタルストンプはボスから遠い人に向かって2人頭割りの攻撃を行ってきます。前のリアリングランページの隆起を受けた順にフェイタルストンプの攻撃を受けに行きましょう。例えばランページの隆起を1番目に受けた2人がストンプの1発目を受け、2番目に隆起を受けた人がストンプの2発目を受けに行く、というような感じです。
攻略班の一言 | リアリングランページ〜フェイタルストンプはかなり痛い攻撃の連続なので軽減をしっかり入れておきましょう。物理属性技のようなので牽制が非常に有効で、タンクの全体軽減はストンプに意味がない。 また、フェイタルストンプで受ける順番を忘れた人はランページの耐性低下デバフの秒数を確認しましょう。耐性デバフが消失してから1〜2秒後にストンプを食らうのが適切なタイミングです。 |
フィールドの十字端に分身を出現させ、内2体が竜と鳳凰による創造炎舞をしてきます。1発目は竜と鳳凰のペアで確定なので安置がわかりやすいです。2発目は竜竜か鳳凰鳳凰どちらかになります。
竜竜パターンだったらフィールド四隅側が安置、鳳凰鳳凰だったらフィールド真ん中が安置となります。
幻影創造(竜・鳳凰)の最中に使ってくる「多重操炎」はTHかDPSどちらか4名に被魔法ダメージ増加デバフがつく範囲攻撃をしてきた後、ボスから近い4名にスプレッドヴァイパーによる直線範囲攻撃をしてきます。
範囲攻撃にデバフがつくので、範囲魔法を受けなかった方がボスから出る攻撃を受ける必要があります。
拡大
①幻影創造開始。画像は縦が竜で横が鳳凰だった場合です(西にMTD3D1H1組、東にSTD4D2H2)。竜と鳳凰が逆だった場合(竜横、鳳凰縦)の安置は北と南になります(この時の配置は北にMTD3,STD4、南にD1H1D2H2となります)。 |
拡大
②外周の竜鳳凰発動。発動と同時にTHかDPSに範囲発動。画像はTHが範囲受け。 |
拡大
③範囲を貰わなかったロールが敵の近くに寄りX字になるようにヴァイパーを受ける。 |
攻略班の一言 | スプレッドヴァイパーを受ける人は出来るだけターゲットサークル内に入って受けるようにしましょう。またヴァイパー担当ではない人はサークル外に下がるようにすると良いです。 |
多重操炎のギミックが終わった直後、フィールドの残った幻影が竜竜もしくは鳳凰鳳凰の攻撃をして来るのに合わせ、ボスはテトラフレアかスプレッドヴァイパーどちらかを撃ってきます。
パターン1:外周が竜竜 | |
---|---|
拡大
①外周の幻影が竜竜だった場合の安置。 |
拡大
②ボス本体がスプレッドヴァイパー詠唱だった場合は上記画像のように散開する。 |
拡大
②ボス本体がテトラフレア詠唱だった場合は上記画像のようになる。 |
|
パターン2:外周が鳳凰鳳凰 | |
拡大
①残り2体の外周幻影の創造炎舞発動。画像は鳳凰×2の場合。安置は中央。 |
拡大
②ボス本体がスプレッドヴァイパー詠唱だった場合は上記画像のように基本散開。 |
拡大
②テトラフレアだった場合は安置四隅あたりで受ける。 |
今回はフィールド全体を覆う様に青い炎が走り出します。また、安置はフィールドの四隅の1マスのどれかになります。
安置の判断は南西の隅マスに走ってきたの炎の線の行く道筋で判断できます。
パターン1 |
拡大
フィールド南東が安置。 |
---|---|
パターン2 |
拡大
フィールド北西が安置。 |
パターン3 |
拡大
そのままフィールド南西が安置。 |
パターン4 |
拡大
フィールド北東が安置。 |
1 | オクタコンシーヴかテトラコンシーヴを詠唱。四重炎嵐ギミックの最後に発動するので覚えておく。 |
---|---|
2 | 四重炎嵐詠唱〜発動。四隅に沼が出現。2つ大きく沸き立つ場所があるので確認して離れる。 |
3 | 沼1回目発動。続いて沼から竜が別の沼に移動して移動した先から大範囲が発動する。 └ 1回目はどこでもいいので安置に逃げる。範囲を処理した後、次に竜がいった沼を確認して東西安置を把握しておく。 |
4 | 沼2回目発動。沼の2回目と同時にボスからオクタかテトラか来るので詠唱にそって散開しておく。 └ 2回目はオクタorテトラ散開があるので、MT組(西側)とST組(東側)でしっかり指定の場所に逃げる。 |
5 | 沼3回目発動。発動後、ボスが創獣炎舞を詠唱してくるので竜か鳳凰を見極め安置へ散開する。また、同時に一番最初に詠唱したオクタorテトラコンシーヴが発動する。 └ 3回目は1回目と同じくどこの安置でも良いので逃げる。しかし、最初の基本散開に戻ってからコンシーヴを受けるのでスプリントを使用しておくと良い。 |
拡大
①四隅に沼のAoE出現。距離減衰のため中央に集まる。 |
拡大
②4つの沼の内、2つの沼が沸き立ちそこから巨大範囲が発動するので沸き立つ場所を確認しておく。 |
拡大
③沼巨大範囲1発目発動。続いて東の沼に竜が行く。 |
拡大
④-①東の沼から2発目範囲発動。さらにオクタフレアの発動。 |
拡大
④-②こちらはテトラフレアの場合。 |
拡大
⑤3発目沼発動。対角の沼が発動するパターン。 |
拡大
⑥ボスの創獣炎舞が鳳凰でコンシーヴがテトラだった場合。 |
拡大
⑦ボスが創獣炎舞が鳳凰でコンシーヴがオクタだった場合。 |
拡大
⑧ボスが創獣炎舞が竜でコンシーヴがテトラだった場合。 |
拡大
⑨ボスが創獣炎舞が竜でコンシーヴがオクタだった場合。 |
対角沼での散開パターン | |
---|---|
拡大
角でオクタのパターンの散開。 |
拡大
角でテトラのパターンの散開。 |
縦横沼偏った時のオクタフレア散開目印(MT向け) |
---|
沼爆発が片方に偏った場合(対角じゃないパターン)のオクタフレア散開ですが、MTさんはフィールド中央マスのアシエンのマークを目印にすると良いです。ここが爆発した時のAoEのちょうど谷間付近となります。 |
変異創身3〜4回目は基本的に変身直後のタゲサ内即死、吹き飛ばしは変わらずやってきますが後のギミックが複雑になっています。
ゴルゴン1回目とは違い、4体の蛇が一気に出現します。また、全員に石眼デバフと蛇毒デバフがつきますが、秒数が「速い」「遅い」の2種類あります。また、新たに全体に石化をさせる「石光」デバフ2名、4人頭割りしないといけない「邪毒」デバフが2名選出されます。さらに外周にボスの幻影が出て、幻影の直線上にいる蛇2体を消してきます。
石光 | ゴルゴン2回目で新たに出現するデバフ。カウントが0になるとフィールド全体に石化させる効果が発動。 |
---|---|
邪毒 | ゴルゴン2回目で新たに出現するデバフ。蛇毒と同じく対象者に範囲攻撃が発動するが4人で頭割りする。 |
デバフを処理しながら4体の蛇も全滅させていきます。
つまりどういうこと? |
---|
4体の蛇をそれぞれの石眼を当てて蛇の石化状態を維持し、石化した蛇を盾にして石光による全体石化を回避した後、邪毒で頭割りしながら蛇を倒す、というギミックです。 |
拡大
①イントゥシャドウ2回目発動。全員にデバフが付与。4つ出現。 |
拡大
②-①視線が時計回りに回ると十字に配置されるので、✕字散開しておきます。 |
拡大
②-②視線が反時計回りに回ると✕字に配置されるので、十字散開しておきます。 |
拡大
③視線発動。必ず外周側を向くようにしましょう。 |
拡大
④秒数が早い石眼デバフの人が担当の蛇に当てに行く。秒数が早い蛇毒は上記位置で毒を受ける。(画像は十字に蛇がいる場合)また、外周は幻影による直線攻撃で潰れるので内周からはみ出さないように。 |
拡大
⑤秒数が遅い石眼デバフの人が担当の蛇に当てに行く。1回目石眼を当てた人は1回目蛇毒は受けた人の位置に戻って毒を受ける。 |
拡大
⑥-①さらに外周に幻影が出現した所から直線範囲攻撃で2体の蛇を潰してきます。残った2体の蛇を使って石光と邪毒の処理をします。 |
拡大
⑥-②幻影は横から出現するパターンもあるのでしっかり確認しましょう。 |
拡大
⑦今回は横の2体が破壊されるパターン。北南の蛇を使って石光と邪毒デバフを処理します。 |
拡大
⑧デバフ担当はマクロに従い、所定の位置にいって処理。 |
補足:FFO式マクロの散開の考え方 |
---|
デバフ持ち:北西>MT/D1>ST/D2>H1/D3>H2/D4>南東 無職:北西TH/南東DPS THの無職の人は北/西の蛇の位置で確定です。 DPSの無職の人は南/東の蛇の位置で確定です。 以下DPSの例:東西に蛇がいる状態と仮定 D1:デバフついたら西 D2:自分とD1にデバフついたら東 自分のみデバフは西 D3:自分とD4にデバフついたら(=D1D2にデバフ無い)西 自分のみデバフは東 D4:デバフついたら東 |
獣形態になって吹き飛ばし攻撃は1回目と変わらずしてきますので、アームズレングス/堅実魔を使用しておきましょう。その後、ノックバック、巨大範囲、頭割りの連続攻撃ギミック「ブレイジングフィート」を使ってくるので流れを覚えましょう。
パターン1 (クラッシュ/テトラ/2発目ノックバック/4発目巨大範囲) |
|
---|---|
拡大
①フィートクラッシュ発動。クラッシュなので範囲外の場所で避ける。 |
拡大
②ブレイジングフィート予兆開始。1発目予兆。ブレイジングフィート詠唱前にテトラ/ディフレアコンシーヴの詠唱が始まるので覚えておく。 |
拡大
③2発目予兆。今回はノックバックが発生。 |
拡大
④3発目予兆。 |
拡大
⑤4発目予兆。A(北)から巨大範囲が発生するのを覚える。 |
拡大
⑥ブレイジングフィート開始。今回はテトラコンシーヴだった場合なので画像のように散開しておく。 |
拡大
⑦ノックバック後、テトラ発動。動かないように。 |
拡大
⑧更にノックバックが発動するのでノックバック発生源中央あたりに寄る。 |
拡大
⑨吹き飛ばされる。4発目がA(北)から巨大範囲なので3発目でC(南)側に行くように移動。 |
拡大
⑩3発目発動。ノックバック中央ラインに乗らないように。 |
拡大
⑪ノックバック後、熾炎創火も来るので注視しておく。 |
拡大
⑫4発目巨大範囲発動。右側が安置となるため右側に寄って処理完了。 |
パターン2 (インパクト/ディフレア/2発目巨大範囲/4発目ノックバック) |
|
拡大
①フィートインパクト発動。インパクトなので着弾場所付近に集まる。 |
拡大
②ブレイジングフィート詠唱開始。今回はディフレアコンシーヴを詠唱したとする。 |
拡大
③2発目予兆。巨大範囲なので当たらない場所側に吹き飛ばされるようにする必要がある。 |
拡大
④3発目予兆。 |
拡大
⑤4発目予兆。C側からノックバックが来るのを覚えておく。 |
拡大
⑥ブレイジングフィート開始。ディフレアなので画像のように4:4で固まる。 |
拡大
⑦ノックバック後、ディフレア発動。動かない。 |
拡大
⑧2発目発動。範囲が終了後、3発目のための移動を開始する。4発目がC側からノックバックなので3発目でC側に吹き飛ばされるように調整。 |
拡大
⑨3発目発動。 |
拡大
⑩4発目ノックバック待機。熾炎創火も来るので注視しておく。 |
拡大
⑪4発目ノックバック発動。熾炎創火で潰れない側に行けるように吹き飛ぶ位置を調整しよう。 |
ギミック終了。 |
変異創身4回目のギミック終了後、創成の真炎をしてきてAA2発が終わると時間切れです。このときまでにHP49%以下に出来ないとワイプ(全滅)となります。
初めて零式に挑む方はいきなり本番に参加するのではなく、先に下記の記事を読み、準備がきちんと出来ているかを確認しましょう。
パンデモニウムTOPに戻る |
---|
階層 | ノーマル |
---|---|
パンデモニウム煉獄編1層 |
▶ノーマルの攻略 ▶零式の攻略 |
パンデモニウム煉獄編2層 |
▶ノーマルの攻略 ▶︎零式の攻略 |
パンデモニウム煉獄編3層 |
▶ノーマルの攻略 ▶︎零式の攻略 |
パンデモニウム煉獄編4層 |
▶ノーマルの攻略 ▶︎零式前半の攻略 ▶︎零式後半の攻略 |
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:24,486時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
パンデモニウム零式煉獄編4層前半の攻略|マクロVer1【パッチ6.2】
© SQUARE ENIX
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
四重炎嵐の角安置且つオクタフレアの場合の安置は2パターンしかないので記載して頂きたい 我が物顔で違う安置に居る人が多過ぎます